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− ;「あ、ああ、なんか怒ってるみたい?」<br />司令室の全員「当たり前だー!!」
→迷台詞
:第4話より。学校に遅刻しそうになったため、スケボーで学校に登校。さらに廊下に隠していたため、戦闘中、右手の駆動系にそのスケボーが挟まりゴウザウラーはピンチの状況に・・・。
:第4話より。学校に遅刻しそうになったため、スケボーで学校に登校。さらに廊下に隠していたため、戦闘中、右手の駆動系にそのスケボーが挟まりゴウザウラーはピンチの状況に・・・。
;「そんなぁ~どうしてん、どうして給食返してぇ~!」
;「そんなぁ~どうしてん、どうして給食返してぇ~!」
:第4話のオチ台詞。ゴウザウラーのピンチを解決し、英雄同然に扱われ、プリンを貰う拳一だったが、スケボーの件がばれてしまった。さらに4話の戦闘は給食時間であり、高木先生と10分で決着をつけねば給食を片付けるという約束を拳一がしたため、ザウラーズ全体が苦戦。終いに自分のプリンをマーボーに没収されてしまった拳一であった…。
:第4話のオチ台詞。ゴウザウラーのピンチを解決し、英雄同然に扱われ、プリンを貰う拳一だったが、スケボーの件がばれてしまった。さらに4話の戦闘は給食時間であり、高木先生と10分で決着をつけねば給食を片付けるという約束を拳一がしたため、ザウラーズ全体が苦戦。終いに自分のプリンをマーボーに没収されてしまった拳一であった…。「出動時間は10分間!」おわり。
:第12話より。ボンやチョビと遊んでいた際、校長先生の大事にしている書の額縁を壊し、さらに[[機械化獣]]との戦いで補修した額縁が真っ二つになり、操縦席から離れて、様子を見に行き、直そうとしていたが、周囲の殺気だった目線に気づいた際の台詞。そりゃ怒るだろ。
:第12話より。ボンやチョビと遊んでいた際、校長先生の大事にしている書の額縁を壊し、さらに[[機械化獣]]との戦いで補修した額縁が真っ二つになり、操縦席から離れて、様子を見に行き、直そうとしていたが、周囲の殺気だった目線に気づいた際の台詞。そりゃ怒るだろ。
;「そうだよこんなんなっちゃったならもう誤魔化し効かないよ。正直に謝ろう」<br />「よし謝るんなら早いほうがいい、急いでにっくき機械化獣をやっつけるぞ」
;「そうだよこんなんなっちゃったならもう誤魔化し効かないよ。正直に謝ろう」<br />「よし謝るんなら早いほうがいい、急いでにっくき機械化獣をやっつけるぞ」