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| | 外国語表記 = [[外国語表記::EVA-01 TypeF-AFC-Experiment]] | | | 外国語表記 = [[外国語表記::EVA-01 TypeF-AFC-Experiment]] |
| | 登場作品 = [[エヴァンゲリオンシリーズ]] | | | 登場作品 = [[エヴァンゲリオンシリーズ]] |
− | *{{登場作品 (メカ)|新世紀エヴァンゲリオン}} | + | *{{登場作品 (メカ)|新世紀エヴァンゲリオン}}(本編未登場) |
| *{{登場作品 (メカ)|エヴァンゲリオン ANIMA}} | | *{{登場作品 (メカ)|エヴァンゲリオン ANIMA}} |
| | 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α}} | | | 初登場SRW = {{初登場SRW (メカ)|第3次スーパーロボット大戦α}} |
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| === 単独作品 === | | === 単独作品 === |
| ;[[スーパーロボット大戦X-Ω]] | | ;[[スーパーロボット大戦X-Ω]] |
− | :『ANIMA』出典で参戦。本作では「初号機F型」名義。2019年2月のイベント「錯綜する意思」より実装。SR・SSRディフェンダーで、SSRは大器型。 | + | :『ANIMA』出典で参戦。本作では「初号機F型」名義。パイロットは新劇場版のシンジ。2019年2月のイベント「錯綜する意思」より実装。SR・SSRディフェンダーで、SSRは大器型。 |
| + | :2019年9月のイベント「瑠璃の花は永遠の…」では大器型SSRブラスターが登場。 |
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| == 装備・機能 == | | == 装備・機能 == |
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| :肩のモジュールが展開して強力なA.T.フィールドによって生成された逆位相空間によるエネルギーチャンバーを形成する。この中に高圧電流を放流し、エネルギーチャンバーの中で電子を圧縮加速した上で指向性を持たせて敵に対し発射する、一種の荷電粒子兵器である。 | | :肩のモジュールが展開して強力なA.T.フィールドによって生成された逆位相空間によるエネルギーチャンバーを形成する。この中に高圧電流を放流し、エネルギーチャンバーの中で電子を圧縮加速した上で指向性を持たせて敵に対し発射する、一種の荷電粒子兵器である。 |
| :上述のソフト『エヴァ2』では1回の戦闘につき3発の弾数制限のある近接武器だったが、SRWでは長射程の射撃武器となっており、[[EN]]消費は70と多いものの[[S2機関]]のお陰で連発が可能。「初号機の必殺技」として設定された経緯がグラフィックにそのまま現れている。ちなみに、発射直前のフラッシュは『エヴァ2』には無いSRW独自の演出。TV版のアイキャッチが元か。 | | :上述のソフト『エヴァ2』では1回の戦闘につき3発の弾数制限のある近接武器だったが、SRWでは長射程の射撃武器となっており、[[EN]]消費は70と多いものの[[S2機関]]のお陰で連発が可能。「初号機の必殺技」として設定された経緯がグラフィックにそのまま現れている。ちなみに、発射直前のフラッシュは『エヴァ2』には無いSRW独自の演出。TV版のアイキャッチが元か。 |
− | :『ANIMA』では複数の使徒級兵器対策として装備されているが、実戦運用時に巨大な電流サージが発生しシステムダウン等のアクシデントが発生したため本機以降の機体に装備されていないが、ノウハウ自体は別の技術に転用されて活かされている。『X-Ω』では必殺スキルとして採用。 | + | :『ANIMA』では複数の使徒級兵器対策として装備されているが、実戦運用時に巨大な電流サージが発生しシステムダウン等のアクシデントが発生したため本機以降の機体に装備されていないが、ノウハウ自体は別の技術に転用されて活かされている。『X-Ω』ではディフェンダー版の必殺スキルとして採用。 |
| ;マゴロク・エクスターミネート・ソード | | ;マゴロク・エクスターミネート・ソード |
| :『ANIMA』で追加された武装。通常状態の初号機に合わせた武装だが、『ANIMA』ではF型装備のデザインが変更されている為に使用が可能。媒体によってはマゴロク・カウンターソードとの記述もある。スパロボ未登場。 | | :『ANIMA』で追加された武装。通常状態の初号機に合わせた武装だが、『ANIMA』ではF型装備のデザインが変更されている為に使用が可能。媒体によってはマゴロク・カウンターソードとの記述もある。スパロボ未登場。 |
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| ;マステマ | | ;マステマ |
| :『エヴァ2』で登場した新開発の複合兵装。以下の三つの武器が一体になっている。 | | :『エヴァ2』で登場した新開発の複合兵装。以下の三つの武器が一体になっている。 |
− | :なお厳密にはF型装備ではなく、『エヴァ2』では'''F型装備に換装するとマステマを含む外部兵装は装備できなくなる'''。 | + | :なお厳密にはF型用の装備ではなく、『エヴァ2』では'''F型装備に換装するとマステマを含む外部兵装は装備できなくなる'''。山下いくと氏によると、「'''F型装備はそれ自体で一つの完結したシステムであり、これ以上の装備は不要である'''」との事。 |
− | :山下いくと氏によると'''「F型装備はそれ自体で一つの完結したシステムであり、これ以上の装備は不要である」'''との事。
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| :;プログレッシブソード | | :;プログレッシブソード |
| ::近接戦闘用の武装。 | | ::近接戦闘用の武装。 |
− | ::移動後に使用できる武器の中では最強。『X-Ω』では通常攻撃に採用。 | + | ::移動後に使用できる武器の中では最強。『X-Ω』ではディフェンダー版の通常攻撃に採用。 |
| :;大型機関砲 | | :;大型機関砲 |
− | ::PLA兵器であり、専ら小隊員の時に使われる。 | + | ::PLA兵器であり、専ら小隊員の時に使われる。『X-Ω』ではブラスター版の通常攻撃に採用。 |
| :;N2ミサイル | | :;N2ミサイル |
| ::『エヴァ2』では弾数1発、強力だが街に甚大な被害が出る為、安易に撃てない。 | | ::『エヴァ2』では弾数1発、強力だが街に甚大な被害が出る為、安易に撃てない。 |
− | ::SRWではALL兵器。強力だが、弾数が2発だけしか無いのが難点。敵の強力な[[小隊]]を倒したい時に使うのが良い。 | + | ::SRWではALL兵器。強力だが、弾数が2発だけしか無いのが難点。敵の強力な[[小隊]]を倒したい時に使うのが良い。『X-Ω』ではブラスター版の必殺スキルとして採用。 |
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| === [[特殊能力]] === | | === [[特殊能力]] === |