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| 主なパイロット = [[パイロット::碇シンジ]]
 
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'''EVA初号機(F型装備)'''は『[[エヴァンゲリオンシリーズ]]』の[[登場メカ]]。
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'''EVA初号機(F型装備)'''は「[[エヴァンゲリオンシリーズ]]」の[[登場メカ]]。
    
== 概要 ==
 
== 概要 ==
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=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
 
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
 
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
:『ANIMA』出典で参戦。2019年2月のイベント「錯綜する意思」より実装。SR・SSRディフェンダーで、SSRは大器型。
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:『ANIMA』出典で参戦。本作では「初号機F型」名義。2019年2月のイベント「錯綜する意思」より実装。SR・SSRディフェンダーで、SSRは大器型。
    
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
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;インパクト・ボルト
 
;インパクト・ボルト
 
:肩のモジュールが展開して強力なA.T.フィールドによって生成された逆位相空間によるエネルギーチャンバーを形成する。この中に高圧電流を放流し、エネルギーチャンバーの中で電子を圧縮加速した上で指向性を持たせて敵に対し発射する、一種の荷電粒子兵器である。
 
:肩のモジュールが展開して強力なA.T.フィールドによって生成された逆位相空間によるエネルギーチャンバーを形成する。この中に高圧電流を放流し、エネルギーチャンバーの中で電子を圧縮加速した上で指向性を持たせて敵に対し発射する、一種の荷電粒子兵器である。
:上述のソフト『エヴァ2』では1回の戦闘につき3発の弾数制限のある近接武器だったが、SRWでは長射程の射撃武器となっており、[[EN]]消費は70と多いものの[[S2機関]]のお陰で連発が可能。「初号機の必殺技」として設定された経緯がグラフィックにそのまま現れている。
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:上述のソフト『エヴァ2』では1回の戦闘につき3発の弾数制限のある近接武器だったが、SRWでは長射程の射撃武器となっており、[[EN]]消費は70と多いものの[[S2機関]]のお陰で連発が可能。「初号機の必殺技」として設定された経緯がグラフィックにそのまま現れている。ちなみに、発射直前のフラッシュは『エヴァ2』には無いSRW独自の演出。TV版のアイキャッチが元か。
:ちなみに、発射直前のフラッシュは『エヴァ2』には無いSRW独自の演出。TV版のアイキャッチが元か。
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:『ANIMA』では複数の使徒級兵器対策として装備されているが、実戦運用時に巨大な電流サージが発生しシステムダウン等のアクシデントが発生したため本機以降の機体に装備されていないが、ノウハウ自体は別の技術に転用されて活かされている。『X-Ω』では必殺スキルとして採用。
:『ANIMA』では複数の使徒級兵器対策として装備されているが、実戦運用時に巨大な電流サージが発生しシステムダウン等のアクシデントが発生したため本機以降の機体に装備されていないが、ノウハウ自体は別の技術に転用されて活かされている。
   
;マゴロク・エクスターミネート・ソード
 
;マゴロク・エクスターミネート・ソード
 
:『ANIMA』で追加された武装。通常状態の初号機に合わせた武装だが、『ANIMA』ではF型装備のデザインが変更されている為に使用が可能。媒体によってはマゴロク・カウンターソードとの記述もある。スパロボ未登場。
 
:『ANIMA』で追加された武装。通常状態の初号機に合わせた武装だが、『ANIMA』ではF型装備のデザインが変更されている為に使用が可能。媒体によってはマゴロク・カウンターソードとの記述もある。スパロボ未登場。
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:;プログレッシブソード
 
:;プログレッシブソード
 
::近接戦闘用の武装。
 
::近接戦闘用の武装。
::移動後に使用できる武器の中では最強。
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::移動後に使用できる武器の中では最強。『X-Ω』では通常攻撃に採用。
 
:;大型機関砲
 
:;大型機関砲
 
::PLA兵器であり、専ら小隊員の時に使われる。
 
::PLA兵器であり、専ら小隊員の時に使われる。
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