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| :本作で唯一の気力によって強制的に変形する機体(今作の気力で条件解除される機体は本機を除き全て選択式)でドモンが[[闘争心]]を持つ上に本作のシステムの都合上何もせずとも2、3ターン経過することで強制的にハイパーモードになる。この仕様のため、通常形態での最大ダメージが全ユニット中最下位になる(気力129がネックになる)。 | | :本作で唯一の気力によって強制的に変形する機体(今作の気力で条件解除される機体は本機を除き全て選択式)でドモンが[[闘争心]]を持つ上に本作のシステムの都合上何もせずとも2、3ターン経過することで強制的にハイパーモードになる。この仕様のため、通常形態での最大ダメージが全ユニット中最下位になる(気力129がネックになる)。 |
| ;[[スーパーロボット大戦X-Ω]] | | ;[[スーパーロボット大戦X-Ω]] |
− | :2016年11月のイベント「轟き叫べ! 愛の名を!」にて実装。SR・SSRアタッカー。 | + | :通常版・最終決戦版(レイン同乗)・ハイパーモード・明鏡止水Verが登場。それぞれ別の機体として扱われており、相互限界突破は不可能となっている。 |
− | :2017年2月のイベント「想いを紡ぎ繋ぐ少女達」にてレイン同乗の最終決戦バージョンが追加。大器型SSRアタッカー。 | + | :通常版は2016年11月のイベント「轟き叫べ! 愛の名を!」にて実装。SR・SSRアタッカー。 |
− | :2017年9月のガシャ「年代別ガシャ 90年代」にてハイパーモードが実装。大器型SSRディフェンダー。
| + | :最終決戦版は2017年2月のイベント「想いを紡ぎ繋ぐ少女達」にて大器型SSRアタッカーが、2020年1月のイベント「獣神ライガー 闘気邂逅篇」の報酬ユニットとして大器型SSRディフェンダーが登場している。 |
− | :2018年3月のイベント「サクラ大戦 帝都遙かなり」にてハイパーモードのΩスキル搭載大器型SSRアタッカーが追加。 | + | :ハイパーモード版は2017年9月のガシャ「年代別ガシャ 90年代」にて大器型SSRディフェンダーが実装され、2018年3月のイベント「サクラ大戦 帝都遙かなり」にてΩスキル搭載大器型SSRアタッカーが追加。 |
− | :通常版、最終決戦版、ハイパーモードはそれぞれ別の機体として扱われており、名前が違う場合は強化素材にしても限界突破させることはできない。 | + | :明鏡止水Verは2019年9月のイベント「我道」にてΩスキル搭載大器型SSRファイターとして登場。同タイプはXΩスキル対応であり、XΩユニットも同時実装された(パートナーはマスターガンダム[Ω])。 |
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| === 関連作品 === | | === 関連作品 === |
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| :『NEO』・『OE』ではガードアーム特性。 | | :『NEO』・『OE』ではガードアーム特性。 |
| :『T』ではカウンター武器だが、何とビームサーベル系にも関わらず射程1に攻撃できない。演出面では二刀流で斬りつけるようになった。 | | :『T』ではカウンター武器だが、何とビームサーベル系にも関わらず射程1に攻撃できない。演出面では二刀流で斬りつけるようになった。 |
| + | ;クロー |
| + | :手甲・ゴッドフィンガープロテクターに装備されているもの。原作で武器として使ったのは[[ネロスガンダム]]戦ぐらいであり、SRWでも未実装。 |
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| ==== 必殺技 ==== | | ==== 必殺技 ==== |
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| :ジョルジュのローゼスハリケーンのエネルギーの渦を破るため、ゴッドスラッシュと回転のエネルギーを利用して、エネルギーの渦を内側から弾き飛ばした技。 | | :ジョルジュのローゼスハリケーンのエネルギーの渦を破るため、ゴッドスラッシュと回転のエネルギーを利用して、エネルギーの渦を内側から弾き飛ばした技。 |
| :SRWでは、原作最終話でデビルガンダム最終形態相手に不発に終わった攻撃から引用したのかビームソードを両手に持って相手に回転しながら突撃する。シュバルツの[[ガンダムシュピーゲル]]の技、シュツルム・ウント・ドランクに似ている技である。 | | :SRWでは、原作最終話でデビルガンダム最終形態相手に不発に終わった攻撃から引用したのかビームソードを両手に持って相手に回転しながら突撃する。シュバルツの[[ガンダムシュピーゲル]]の技、シュツルム・ウント・ドランクに似ている技である。 |
− | :『NEO』・『OE』では押出特性付き。 | + | :ノーマルモードでの最強武器となっている作品が多い。『NEO』・『OE』では押出特性付き。 |
| ;ゴッドフィールドダッシュ | | ;ゴッドフィールドダッシュ |
| :6枚の放熱フィンを展開し、エネルギーを放出して推進・突撃する技。アルゴの炸裂ガイアクラッシャーが両足に負担を掛けているのを看破したドモンが、[[ボルトガンダム]]の脚部を破壊する為に使用した技。 | | :6枚の放熱フィンを展開し、エネルギーを放出して推進・突撃する技。アルゴの炸裂ガイアクラッシャーが両足に負担を掛けているのを看破したドモンが、[[ボルトガンダム]]の脚部を破壊する為に使用した技。 |
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| :ハイパーモード使用時にゴッドスラッシュの出力を上げ、ドモンの剣技で相手を切り裂く技。[[マンダラガンダム]]戦では、この技で真剣勝負を挑んだ。 | | :ハイパーモード使用時にゴッドスラッシュの出力を上げ、ドモンの剣技で相手を切り裂く技。[[マンダラガンダム]]戦では、この技で真剣勝負を挑んだ。 |
| ;爆熱ゴッドフィンガー | | ;爆熱ゴッドフィンガー |
− | :[[シャイニングガンダム]]のシャイニングフィンガーをパワーアップさせたゴッドガンダムの代表的な技で、本機における[[流派東方不敗]]のフィンガー系技である。ハイパーモード使用時に、二本の爪付きの手甲・ゴッドフィンガープロテクター(Gナックルとも)が腕を覆う。[[マスターガンダム]]のダークネスフィンガー同様に貫手が可能であり、そこから相手に高熱エネルギーを送り込み、「ヒートエンド!」とドモンが叫び、相手機体を爆散させる<ref>『新』から演出として登場するが、『IMPACT』以前の作品ではあまり動かないこともあり、台詞と同時に爆発する描写になっている。</ref>。通常は右手で放っているが、シャイニングガンダム同様左手でも使用可能である(対[[コブラガンダム]]戦・[[ドラゴンガンダム]]戦で使用)。シャイニングフィンガー同様に、エネルギーを放射状に飛ばして攻撃することも可能。 | + | :[[シャイニングガンダム]]のシャイニングフィンガーをパワーアップさせたゴッドガンダムの代表的な技で、本機における[[流派東方不敗]]のフィンガー系技である。ハイパーモード使用時に、二本の爪付きの手甲・ゴッドフィンガープロテクター(Gナックルとも)が腕を覆う。[[マスターガンダム]]のダークネスフィンガー同様に貫手が可能であり、そこから相手に高熱エネルギーを送り込み、「ヒートエンド!」とドモンが叫び、相手機体を爆散させる<ref>『新』から演出として登場するが、『IMPACT』以前の作品ではあまり動かないこともあり、台詞と同時に爆発する描写になっている。</ref>。通常は右手で放っているが、シャイニングガンダム同様左手でも使用可能である(対[[コブラガンダム]]戦・[[ドラゴンガンダム]]戦で使用)。決勝大会では「頭部を破壊されると失格」のルールが無くなった事もあって主に胴体への攻撃に使用されており、相手を頭上に持ち上げて爆散という流れも多い。また、シャイニングフィンガー同様に、エネルギーを放射状に飛ばして攻撃することも可能。 |
| :一部資料やガンダム無双等他ゲーム作品などでは『爆熱!ゴッドフィンガー』と、エクスクラメーション入り表記を正式名称とするものもあるが、SRWではこの表記である。 | | :一部資料やガンダム無双等他ゲーム作品などでは『爆熱!ゴッドフィンガー』と、エクスクラメーション入り表記を正式名称とするものもあるが、SRWではこの表記である。 |
| :発動時に入るドモンのカットインは、最終決戦で[[デビルガンダム]]の内部に侵入する際に放った時の再現。 | | :発動時に入るドモンのカットインは、最終決戦で[[デビルガンダム]]の内部に侵入する際に放った時の再現。 |
| :『新』のゴッドフィンガーはエネルギー放射版が使われており、MAP兵器版も存在。 | | :『新』のゴッドフィンガーはエネルギー放射版が使われており、MAP兵器版も存在。 |
− | :『NEO』ではファイヤ特性付き。『OE』では代わって引投特性になった。 | + | :『NEO』ではファイヤ特性付き。『OE』では代わって引投特性になった。この2作ではカメラワークとCGモデルの調整により、リアル体型のゴッドガンダムが相手を持ち上げて爆散させているかのような演出になっている。 |
| + | :『T』では前半は消費ENが50と高いが、明鏡止水追加後に40に下げられる。 |
| ;超級覇王電影弾 | | ;超級覇王電影弾 |
| :[[東方不敗マスター・アジア]]より授かった[[流派東方不敗]]の技。機体全体をエネルギーの渦が覆い、敵に体当たりする。師匠同様、突撃時には本機の頭部はドモンのそれになる。 | | :[[東方不敗マスター・アジア]]より授かった[[流派東方不敗]]の技。機体全体をエネルギーの渦が覆い、敵に体当たりする。師匠同様、突撃時には本機の頭部はドモンのそれになる。 |
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| ::『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』より石破天驚拳のバリエーション技として公式化された。『NEO』・『OE』では追加武装として使用可能となる。ファイア特性付き。 | | ::『[[スーパーロボット大戦MX|MX]]』より石破天驚拳のバリエーション技として公式化された。『NEO』・『OE』では追加武装として使用可能となる。ファイア特性付き。 |
| ::『T』では非正規部隊ルート第30話で追加される石破天驚拳のトドメ演出に組み込まれている。 | | ::『T』では非正規部隊ルート第30話で追加される石破天驚拳のトドメ演出に組み込まれている。 |
| + | ::上述の通り、初実装は『MX』であるが、MXではドモンの音声を新録していなかったため、既存の石破天驚拳とゴッドフィンガーの音声を継ぎ接ぎして音声を再現していた。実際に専用の音声が収録されたのは実装から実に15年後の『T』での事であった。 |
| + | ;石破ラブラブ天驚拳 |
| + | :[[ドモン・カッシュ]]が[[レイン・ミカムラ]]に告白。二人でデビルガンダムに放った愛の石破天驚拳。デビルガンダムの胸部をハート型に射抜き決着を付けた。作品によっては発動時に初代キング・オブ・ハートが現れる。ゴッドガンダム単体で使用し、レインもゴッドガンダムのコックピットに入っていた。なお、レインは生体ユニットから脱した直後だった為に全裸であったので、ドモンのマントを服代わりに纏っていた。 |
| + | :アニメ放送当時のボンボン版ではファイティングスーツを着用しており(後の加筆版では、原作通り、マント)、名前も通常の石破天驚拳だった。 |
| + | :ネーミングの考案者は今川監督。制作サイドからは「みっともない」と大バッシングを喰らったため、「これよりいい名前が出たら譲る」としたのだが誰一人考え付かず、そのまま採用されたという[[ダイゼンガー]]のような逸話がある。この時、声優陣は満場一致で賛成派だったらしい。 |
| + | :『[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]』ではイベント技で、『64』で初めて合体攻撃として使用可能。『[[スーパーロボット大戦X-Ω|X-Ω]]』では最終決戦版の必殺スキル。 |
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| === [[合体攻撃]] === | | === [[合体攻撃]] === |
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| :『T』では第46話で追加される。演出はようやく原作通りに台詞を5人同時に言うようになったので、やや短くなった。最高攻撃力8900と言うとんでもない数値を叩き出すが、攻撃力が参加する全機体の改造段階に影響される為最大火力を出すには'''5機全部フル改造'''と言う割と厳しい条件をクリアする必要がある。一応単体でも撃てるが今度は'''石破天驚拳より攻撃力が下になる'''。しかし、その厳しい条件さえクリアすればシャッフルのどの機体からでも撃てるので、補給を駆使すると'''この技を1ターンで5発撃てる'''。これだけの為にシャッフル同盟全機出撃させる価値はある。ただ、非P属性なので、マルチアクションや戦艦のサポートが無いと撃ちづらいのが難点。また、魂を習得するのはドモンのみなので、最大威力はドモンが撃つ時のみとなる。 | | :『T』では第46話で追加される。演出はようやく原作通りに台詞を5人同時に言うようになったので、やや短くなった。最高攻撃力8900と言うとんでもない数値を叩き出すが、攻撃力が参加する全機体の改造段階に影響される為最大火力を出すには'''5機全部フル改造'''と言う割と厳しい条件をクリアする必要がある。一応単体でも撃てるが今度は'''石破天驚拳より攻撃力が下になる'''。しかし、その厳しい条件さえクリアすればシャッフルのどの機体からでも撃てるので、補給を駆使すると'''この技を1ターンで5発撃てる'''。これだけの為にシャッフル同盟全機出撃させる価値はある。ただ、非P属性なので、マルチアクションや戦艦のサポートが無いと撃ちづらいのが難点。また、魂を習得するのはドモンのみなので、最大威力はドモンが撃つ時のみとなる。 |
| ;石破ラブラブ天驚拳 | | ;石破ラブラブ天驚拳 |
− | :[[ドモン・カッシュ]]が[[レイン・ミカムラ]]に告白。二人でデビルガンダムに放った愛の石破天驚拳。デビルガンダムの胸部をハート型に射抜き決着を付けた。作品によっては発動時に初代キング・オブ・ハートが現れる。原作ではゴッドガンダム単体で使用し、レインもゴッドガンダムのコックピットに入っていた。なお、レインは生体ユニットから脱した直後だった為に全裸であったので、ドモンのマントを服代わりに纏っていた。アニメ放送当時のボンボン版ではファイティングスーツを着用しており(後の加筆版では、原作通り、マント)、名前も通常の石破天驚拳だった。 | + | :SRWでは基本的にレインの乗る機体との合体攻撃。『64』で初めて合体攻撃として使用可能。『[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]』、『[[スーパーロボット大戦R|R]]』では[[シャイニングガンダム]]との組み合わせだが、他の作品では[[ライジングガンダム]]との組み合わせである。 |
− | :ネーミングの考案者は今川監督。制作サイドからは「みっともない」と大バッシングを喰らったため、「これよりいい名前が出たら譲る」としたのだが誰一人考え付かず、そのまま採用されたという[[ダイゼンガー]]のような逸話がある。この時、声優陣は満場一致で賛成派だったらしい。
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− | :『[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]』ではイベント技で、『64』で初めて合体攻撃として使用可能。『[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]』、『[[スーパーロボット大戦R|R]]』では[[シャイニングガンダム]]との組み合わせだが、他の作品では[[ライジングガンダム]]との組み合わせである。
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| ;ダブルシャイニングフィンガー | | ;ダブルシャイニングフィンガー |
| :SRWオリジナル。シャイニングガンダムのシャイニングフィンガーとゴッドフィンガーを同時に繰り出す。元ネタは新宿でレインをシャイニングガンダムのコックピットに入れた状態で放ったシャイニングフィンガーだろうか。『IMPACT』で実装。 | | :SRWオリジナル。シャイニングガンダムのシャイニングフィンガーとゴッドフィンガーを同時に繰り出す。元ネタは新宿でレインをシャイニングガンダムのコックピットに入れた状態で放ったシャイニングフィンガーだろうか。『IMPACT』で実装。 |
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| ::上記の合体攻撃の別名。『R』ではこの表記である。 | | ::上記の合体攻撃の別名。『R』ではこの表記である。 |
| ;究極石破天驚拳 | | ;究極石破天驚拳 |
− | :SRWオリジナルの流派東方不敗究極奥義。師匠東方不敗と和解したドモンが、ゴッドガンダムとマスターガンダムで放つ師弟同士の石破天驚拳。元々は『F完結編』のイベント技で、初代キング・オブ・ハートが現れる。『A』で初めて合体攻撃として採用された。なお、『[[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]]』では敵を挟み撃ちにして石破天驚拳を撃ち込む。この時の動きは決勝戦での石破天驚拳の撃ち合いを再現している。 | + | :SRWオリジナルの流派東方不敗究極奥義。師匠東方不敗と和解したドモンが、ゴッドガンダムとマスターガンダムで放つ師弟同士の石破天驚拳。元々は『F完結編』のイベント技で、初代キング・オブ・ハートが現れる。『A』で初めて合体攻撃として採用された。なお、『[[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]]』では敵を挟み撃ちにして石破天驚拳を撃ち込む。この時の動きは決勝戦での石破天驚拳の撃ち合いを再現している。『XΩ』でも挟み撃ちがXΩスキルとして採用。トドメ演出として二機が拳を付き合わせるカットが追加されている。 |
| | | |
| === [[特殊能力]] === | | === [[特殊能力]] === |
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| == 機体BGM == | | == 機体BGM == |
| ;「FLYING IN THE SKY」 | | ;「FLYING IN THE SKY」 |
− | : | + | :『第2次G』『新』『F』『F完結編』『A(GBA版)』『64』『R』にて採用。 |
| ;「Trust You Forever」 | | ;「Trust You Forever」 |
− | :『T』の限定版は歌付き。 | + | :『IMPACT』『T』で採用。『T』限定版は原曲となる。 |
| ;「最強の証~キング・オブ・ハート」 | | ;「最強の証~キング・オブ・ハート」 |
− | : | + | :『MX』『J』『A(PSP版)』『NEO』『OE』で採用。 |
| ;「燃え上がれ闘志~忌まわしき宿命を越えて」 | | ;「燃え上がれ闘志~忌まわしき宿命を越えて」 |
− | : | + | :必殺技用BGM。 |
| ;「我が心 明鏡止水~されどこの掌(て)は烈火の如く」 | | ;「我が心 明鏡止水~されどこの掌(て)は烈火の如く」 |
− | : | + | :必殺技用BGM。 |
| ;「勝利者達の挽歌」 | | ;「勝利者達の挽歌」 |
− | : | + | :合体攻撃用BGM。 |
| | | |
| == 対決・名場面 == | | == 対決・名場面 == |
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| ;[[シャイニングガンダム]] | | ;[[シャイニングガンダム]] |
| :先代の機体であり、ゴッドガンダムの戦闘データはシャイニングガンダムの戦闘データを移植したものを使っている。 | | :先代の機体であり、ゴッドガンダムの戦闘データはシャイニングガンダムの戦闘データを移植したものを使っている。 |
− | :『超級! 機動武闘伝Gガンダム』ではミカムラ博士がゴッドガンダムを模倣して開発した機体となっている。
| |
| ;ハイパーゴッドガンダム | | ;ハイパーゴッドガンダム |
| :外伝作品におけるゴッドガンダムの後継機で、ドモン・カッシュの弟子のユウゴ・カガミが搭乗。SRW未登場。 | | :外伝作品におけるゴッドガンダムの後継機で、ドモン・カッシュの弟子のユウゴ・カガミが搭乗。SRW未登場。 |
| ;[[風雲再起 (モビルホース)]] | | ;[[風雲再起 (モビルホース)]] |
| :終盤で騎乗。騎乗した状態は[[ゴッドガンダム+風雲再起]]を参照。 | | :終盤で騎乗。騎乗した状態は[[ゴッドガンダム+風雲再起]]を参照。 |
− | ;ガンダムゴッドマスター | + | ;[[GUNDAM:ガンダムゴッドマスター|ガンダムゴッドマスター]](SRW未登場) |
| :アーケードゲーム「ガンダムトライエイジ」にて登場した「もしもゴッドガンダムが[[DG細胞]]に侵食されたら」というif設定の元デザインされたモビルファイター。 | | :アーケードゲーム「ガンダムトライエイジ」にて登場した「もしもゴッドガンダムが[[DG細胞]]に侵食されたら」というif設定の元デザインされたモビルファイター。 |
− | :外見はゴッドガンダムの白い部分以外の多くが黒くなり、右半分が青、左半分が赤のラインの入った姿に変化しており、背部のエネルギー発生装置や腕部プロテクターの形状も刺々しくなっている。
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− | :頭部には小さなマスターガンダムの角のようなものが生え、胸部のエネルギーマルチプライヤーが2つ横に並んでメビウスの輪を描いており、腰には一際目立つ「G」マークのチャンピオンベルトのようなものを付けている(ゲーム内では強化パーツ「超越者の証」として扱われている)。
| |
− | :必殺技は両手で放つ「双極ゴッドデビルフィンガー」。[[ガオガイガー|光と闇という相反する力を込めた両掌を合わせて相手を砕く]]。SRW未登場。
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| == 余談 == | | == 余談 == |
| *海外では宗教上の配慮から'''バーニングガンダム'''という名前になっている。 | | *海外では宗教上の配慮から'''バーニングガンダム'''という名前になっている。 |
| + | **後年、『ガンダムビルドファイターズトライ』に登場する[[主人公]][[声優:冨樫かずみ|カミキ・セカイ]]のオリジナルガンプラの名前が「'''ビルドバーニングガンダム'''」で、製作者は[[イオリ・セイ]]。[[クーロンガンダム|外装]]が[[ドム]]に[[マスターガンダム|覆われ]]、「次元覇王流拳法」を使う。なお、この拳法の師匠はドモン・カッシュ似である。 |
| *「[[フルメタル・パニックシリーズ]]」には「爆熱ゴッドカレーパン」という[[食べ物・料理|パン]]が登場する。 | | *「[[フルメタル・パニックシリーズ]]」には「爆熱ゴッドカレーパン」という[[食べ物・料理|パン]]が登場する。 |
| *作中では「人機一体」の表現として、ドモンのアップに装甲が被さっていってゴッドガンダムになったり、戦闘中のゴッドガンダムの顔面がドモンのそれになったりというシーンもあった。 | | *作中では「人機一体」の表現として、ドモンのアップに装甲が被さっていってゴッドガンダムになったり、戦闘中のゴッドガンダムの顔面がドモンのそれになったりというシーンもあった。 |
306行目: |
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| *フィギュア<br /> | | *フィギュア<br /> |
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| + | == 脚注 == |
| + | <references /> |
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| == 資料リンク == | | == 資料リンク == |