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:上記の台詞の後、ステラが仲間に加わっている場合、ステラがやってきてやや不機嫌そうにその場を立ち去ろうとしたルナマリアだったが、「シンもルナも守りたい」「みんなを幸せにしてあげたい」と言うステラの言葉を受けて、最終的には三人一緒にいい雰囲気に。[[K]]以上に修羅場を展開するかと思いきや、今回は普通に良好な関係に。
 
:上記の台詞の後、ステラが仲間に加わっている場合、ステラがやってきてやや不機嫌そうにその場を立ち去ろうとしたルナマリアだったが、「シンもルナも守りたい」「みんなを幸せにしてあげたい」と言うステラの言葉を受けて、最終的には三人一緒にいい雰囲気に。[[K]]以上に修羅場を展開するかと思いきや、今回は普通に良好な関係に。
 
;「そうかもしれない…!でも、議長とだって最後にはわかりあえた!だから、あなたも!」
 
;「そうかもしれない…!でも、議長とだって最後にはわかりあえた!だから、あなたも!」
:[[L]]での[[グレイス・オコナー]]との戦闘前会話の台詞。必死にグレイスに訴えかけるルナマリアだったが、心胆から人類の未来を憂いていたデュランダルとは異なり、ドス黒い欲望に突き動かされているだけのグレイスには、もとよりその気はなかった。
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:[[L]]での[[グレイス・オコナー]]との戦闘前会話の台詞。必死にグレイスに訴えかけるルナマリアだったが、心胆から人類の未来を憂いていたデュランダルとは異なり、ドス黒い欲望に突き動かされているだけの(TV版仕様の)グレイスには、もとよりその気はなかった。
 
;「そうよ。こういうことはね…自分がそうありたいと心から思える時が自然と来たら、その気持ちに従えるものなのよ」
 
;「そうよ。こういうことはね…自分がそうありたいと心から思える時が自然と来たら、その気持ちに従えるものなのよ」
:UX17話のインターミッションにて。一見何でもない普通の台詞に思えるが、元ネタは坂本氏の結婚報告の内容(さらに言うと、そのお相手はシンを担当した鈴村氏)。つまり[[声優ネタ]]の一種である。
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:UXの日本ルート17話、ジョウへの想いを自覚するロミナやレミーたちに対して。一見何でもない普通の台詞に思えるが、元ネタは坂本氏の結婚報告の内容(さらに言うと、そのお相手はシンを担当した鈴村氏)。つまり[[声優ネタ]]の一種である。
<!--;「…!? 翔子ちゃん…あなた、どうして…?」<br/>「そうだったんだ…」<br/>「よかった…本当に、よかった…!」:UX第29話シナリオデモ(地上ルートを経由してなおかつ二周目以降)にて生きていた翔子との再会を果たして。彼女が自爆する直前までともに戦っていたルナマリアだからこそ、彼女が生きていたことの喜びもひとしおだったであろう。
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;「…!? 翔子ちゃん…あなた、どうして…?」<br/>「そうだったんだ…」<br/>「よかった…本当に、よかった…!」
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:UX第29話シナリオデモ(地上ルートを経由してなおかつ二周目以降)にて生きていた翔子との再会を果たして。彼女が自爆する直前までともに戦っていたルナマリアだからこそ、彼女が生きていたことの喜びもひとしおだったであろう。
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;「前にも言ったわよね。 大切な人たちを戦いで奪われるなんて絶対にあっちゃいけないって…」<br />「その想いは私だって同じよ、シン」<br />「自分と同じ想いを一騎たちにさせたくない… その想い、私にも背負わせなさいよ」<br />「今の私はあなたのパートナーなんだから!」
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:UX第29話、一騎や甲洋たちを守るべく、襲来するフェストゥムを相手にシンとの合体攻撃を浴びせた直後に。シンと同じように、ルナマリアも人間として大きく成長していた。その姿には、長くシンの隣に寄り添う「女房役」としての風格がはっきりと感じられる。
    
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