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298 バイト追加 、 2019年6月15日 (土) 11:55
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::『世界最後の日』版のみの武装。トマホーク及びサイトを柄から出さずにそのまま突き刺す。
 
::『世界最後の日』版のみの武装。トマホーク及びサイトを柄から出さずにそのまま突き刺す。
 
;ストナーサンシャイン
 
;ストナーサンシャイン
:原作における、真ゲッター究極の必殺技。最初に登場した[[漫画|漫画版]]『[[ゲッターロボ號]]』ではストナー・サンシャインと中黒が入っていた。
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:原作における、真ゲッター究極の必殺技。最初に登場した[[漫画|漫画版]]『[[ゲッターロボ號]]』ではストナー・サンシャインと中黒が入っていた<ref>この時はメシア=タイール(SRW未参戦)がゲッターロボ自身から名称を聞いたと発言している。</ref><ref>更に時系列では過去にあたる原作漫画版の時点では一度しか使われていない上に、名前も付けられていなかった。</ref>。
 
:操縦者の意識を高め、両腕に[[ゲッター線|ゲッターエネルギー]]を集中させて、巨大なエネルギーの塊を敵にぶつける。最大出力時には都市一つ消滅させるほどの威力(スパロボでは都市部だろうとポンポン撃てるが)。ゲームでも対ボス戦の切り札として使われる。また、両腕さえ健在していれば連続で使用することが可能(『世界最後の日』が最初だと思われがちだが、'''『ゲッターロボ號』及び小説『スーパーロボット大戦』の時点で行っている''')。
 
:操縦者の意識を高め、両腕に[[ゲッター線|ゲッターエネルギー]]を集中させて、巨大なエネルギーの塊を敵にぶつける。最大出力時には都市一つ消滅させるほどの威力(スパロボでは都市部だろうとポンポン撃てるが)。ゲームでも対ボス戦の切り札として使われる。また、両腕さえ健在していれば連続で使用することが可能(『世界最後の日』が最初だと思われがちだが、'''『ゲッターロボ號』及び小説『スーパーロボット大戦』の時点で行っている''')。
 
:ここまで危険な武器だというのに、'''原作漫画版ではボタン一つで撃てる'''<ref>正確にはボタンを押した後感情を込めパワーを上げる事で撃てる。</ref>(後年、[[グランゾン|ブラックホールクラスター]]がスイッチ一つで撃たれた際に「まるでストナーサンシャインのようだ」とネタにされた)。『α外伝』で[[バット将軍]]が使用できたのも、このボタンを押したからだろう。ちなみに『世界最後の日』では、ファイナルゲッタートマホークの反動で両腕が砕けた真・ゲッター1がストナーサンシャインを使えなくなる場面がある。初使用時は[[メタルビースト・ドラゴン]]に対して使用したが、破壊したのは[[ドラゴン号]]部分だけである上に崩壊するドラゴンの目の前にいたため'''爆発に巻き込まれている'''。二度目の使用で[[木星]]の衛星ガニメデに対して使用したが質量差で全く通じず、その内部に突入して内部から破壊しようと三度目を放つものの、寄生した[[インベーダー]]に対し'''弾かれた上に放ったエネルギーが自らに当たりそのまま地球まで跳ね飛ばされて大気圏突入、「キラーン」というSEまで付けてお星様になった'''。
 
:ここまで危険な武器だというのに、'''原作漫画版ではボタン一つで撃てる'''<ref>正確にはボタンを押した後感情を込めパワーを上げる事で撃てる。</ref>(後年、[[グランゾン|ブラックホールクラスター]]がスイッチ一つで撃たれた際に「まるでストナーサンシャインのようだ」とネタにされた)。『α外伝』で[[バット将軍]]が使用できたのも、このボタンを押したからだろう。ちなみに『世界最後の日』では、ファイナルゲッタートマホークの反動で両腕が砕けた真・ゲッター1がストナーサンシャインを使えなくなる場面がある。初使用時は[[メタルビースト・ドラゴン]]に対して使用したが、破壊したのは[[ドラゴン号]]部分だけである上に崩壊するドラゴンの目の前にいたため'''爆発に巻き込まれている'''。二度目の使用で[[木星]]の衛星ガニメデに対して使用したが質量差で全く通じず、その内部に突入して内部から破壊しようと三度目を放つものの、寄生した[[インベーダー]]に対し'''弾かれた上に放ったエネルギーが自らに当たりそのまま地球まで跳ね飛ばされて大気圏突入、「キラーン」というSEまで付けてお星様になった'''。
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