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| ;[[スーパーロボット大戦D]] | | ;[[スーパーロボット大戦D]] |
| :初の『世界最後の日』仕様。序盤から登場する分、性能は今までより僅かに劣る。2種類のゲッタービーム、簡易[[分身]]のオープンゲット、射程違いトマホークバリエーションが特徴。ストナーサンシャインは中盤から。 | | :初の『世界最後の日』仕様。序盤から登場する分、性能は今までより僅かに劣る。2種類のゲッタービーム、簡易[[分身]]のオープンゲット、射程違いトマホークバリエーションが特徴。ストナーサンシャインは中盤から。 |
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| + | ==== VXT三部作 ==== |
| + | ;[[スーパーロボット大戦V]] |
| + | :参戦は第27話。「第3次Z」の立ちグラフィックが流用されている為、引き続きトマホークは常時携帯している。パイロットは竜馬固定。 |
| + | :今回ようやくゲッターレザーが単独兵装として採用された。加えてトマホーク・コンビネーションがトマホーク・トルネードに名称変更されている。 |
| + | :ブラックゲッターの強みであった「全武器適応S」の旨みは無くなるものの、泣き所だった移動力が6に上がる為短射程軸の機体としては利点も多い。その一方で高燃費である点に変化は無い為、できる限りEセーブの早期習得を心掛けたい。 |
| + | :終盤で真シャインスパークが追加される。残念ながらファイナルゲッタートマホークは第三次Zに引き続き使用不可。 |
| + | :何故かフィールドアイコンが上半身に寄った外見になっている。 |
| + | ;[[スーパーロボット大戦T]] |
| + | :参戦は第15話。ストナーサンシャインは非正規部隊ルート第31話での追加となる。 |
| + | :頭部ゲッタービームのカットインが変更された以外は、装甲と運動性が若干上がった位で『V』と概ね変化無し。カスタムボーナスが変更された為変形の強みは若干下がったが、継戦能力は大幅に上がっている。 |
| + | :細かい点では『V』の時と比べてフィールドアイコンのバランスが良くなっている。 |
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| ==== 単独作品 ==== | | ==== 単独作品 ==== |
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| :原作終了後設定で、號・渓・凱が乗って参戦。第1章ではゲッタービームまでしか使用できず、他の形態と極端な火力の差はない。第4章で旧ゲッターチームが帰還後ストナーサンシャインが追加されてからが本領発揮。 | | :原作終了後設定で、號・渓・凱が乗って参戦。第1章ではゲッタービームまでしか使用できず、他の形態と極端な火力の差はない。第4章で旧ゲッターチームが帰還後ストナーサンシャインが追加されてからが本領発揮。 |
| :各形態で唯一両チーム共に担当パイロットがどちらも[[戦意高揚]]持ち。旧チームが乗る場合攻撃力が上がるため火力では竜馬が勝っているが、號は[[精神力]]を取得するため[[援護]]に積極的に参加させるとあっという間にSPを回収できるのが強み。 | | :各形態で唯一両チーム共に担当パイロットがどちらも[[戦意高揚]]持ち。旧チームが乗る場合攻撃力が上がるため火力では竜馬が勝っているが、號は[[精神力]]を取得するため[[援護]]に積極的に参加させるとあっという間にSPを回収できるのが強み。 |
− | ;[[スーパーロボット大戦V]]
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− | :参戦は第27話。「第3次Z」の立ちグラフィックが流用されている為、引き続きトマホークは常時携帯している。パイロットは竜馬固定。
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− | :今回ようやくゲッターレザーが単独兵装として採用された。加えてトマホーク・コンビネーションがトマホーク・トルネードに名称変更されている。
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− | :ブラックゲッターの強みであった「全武器適応S」の旨みは無くなるものの、泣き所だった移動力が6に上がる為短射程軸の機体としては利点も多い。
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− | :その一方で高燃費である点に変化は無い為、できる限りEセーブの早期習得を心掛けたい。
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− | :終盤で真シャインスパークが追加される。残念ながらファイナルゲッタートマホークは第三次Zに引き続き使用不可。
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− | :何故かフィールドアイコンが上半身に寄った外見になっている。
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| ;[[スーパーロボット大戦X-Ω]] | | ;[[スーパーロボット大戦X-Ω]] |
| :2017年6月のイベント「光を求める乙女の願い」にて実装。SRとSSRがあり、どちらもアタッカー。SSRは大器型。HPはもちろんのこと攻撃力が極めて高く、総合力は実装以来1位の座を守ってきた[[グランゾン]]をも越える。装甲は(大器型スーパー系としては)低めだが、アビリティとしてクリティカル以外ダメージ軽減をダブルで持つため数値以上に硬い。運動性も並のリアル系より高いうえ足も速く飛行可能なので、部隊の斬り込み役として活躍できる。なおアビリティの全解放には2回の限界突破が必要。 | | :2017年6月のイベント「光を求める乙女の願い」にて実装。SRとSSRがあり、どちらもアタッカー。SSRは大器型。HPはもちろんのこと攻撃力が極めて高く、総合力は実装以来1位の座を守ってきた[[グランゾン]]をも越える。装甲は(大器型スーパー系としては)低めだが、アビリティとしてクリティカル以外ダメージ軽減をダブルで持つため数値以上に硬い。運動性も並のリアル系より高いうえ足も速く飛行可能なので、部隊の斬り込み役として活躍できる。なおアビリティの全解放には2回の限界突破が必要。 |
| :2017年10月にSSRファイターが、2018年1月のイベント「平和を創った戦士たちへ…」にΩスキル搭載大器型SSRアタッカーがそれぞれ追加。 | | :2017年10月にSSRファイターが、2018年1月のイベント「平和を創った戦士たちへ…」にΩスキル搭載大器型SSRアタッカーがそれぞれ追加。 |
| :Ωとそれ以外で通常攻撃や必殺スキルが異なり、Ωはゲッタートマホークとストナーサンシャイン、それ以外はゲッターサイトとゲッタービームを使う。アリーナでも完全にリアル寄りの性能で、特にΩは圧倒的な初速に加え命中率や火力も高く、育成次第ではリアル系顔負けの回避能力を持つ。 | | :Ωとそれ以外で通常攻撃や必殺スキルが異なり、Ωはゲッタートマホークとストナーサンシャイン、それ以外はゲッターサイトとゲッタービームを使う。アリーナでも完全にリアル寄りの性能で、特にΩは圧倒的な初速に加え命中率や火力も高く、育成次第ではリアル系顔負けの回避能力を持つ。 |
− | ;[[スーパーロボット大戦T]]
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− | :参戦は第15話。ストナーサンシャインは非正規部隊ルート第31話での追加となる。
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− | :頭部ゲッタービームのカットインが変更された以外は、装甲と運動性が若干上がった位で『V』と概ね変化無し。カスタムボーナスが変更された為変形の強みは若干下がったが、継戦能力は大幅に上がっている。
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− | :細かい点では『V』の時と比べてフィールドアイコンのバランスが良くなっている。
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| === 対ネオゲッターロボ設定 === | | === 対ネオゲッターロボ設定 === |