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| ;[[スーパーロボット大戦D]] | | ;[[スーパーロボット大戦D]] |
| :原作終了のため故人だが名前は出てくる。また、ジュドーを乗せた[[Ζガンダム]]や[[Hi-νガンダム]]で、ウェイブライダー突撃やフィン・ファンネルを使うと、[[プルツー]]と共に彼女の幻影が見える。 | | :原作終了のため故人だが名前は出てくる。また、ジュドーを乗せた[[Ζガンダム]]や[[Hi-νガンダム]]で、ウェイブライダー突撃やフィン・ファンネルを使うと、[[プルツー]]と共に彼女の幻影が見える。 |
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| + | === VXT三部作 === |
| + | ;[[スーパーロボット大戦V]] |
| + | :原作終了後の時系列だが生存しており、中盤で[[プルツー]]と共に加入する。今回スパロボでは初となるマリーダとの共演を果たす。[[祝福]]・[[脱力]]を持ち、戦闘もサポートもこなせるのが魅力だが、キュベレイMk-IIの火力はあまり高くないので、積極的に乗り換えを行いたい。乗機の候補は[[Ξガンダム]]あたりか。カスタムボーナスにより、移動力の補強に強化パーツスロットを充てる必要性が無くなるので、SP関連の強化パーツなど、自由が効く。 |
| + | ;[[スーパーロボット大戦X]] |
| + | :[[プルツー]]との戦いで行方不明となっていたが、ゾギリアに回収されていて[[ヴィルヘルム・ハーン|ハーン]]に精神制御されてしまう。マナの国ルート第16話で敵として登場するが、その後はすぐに仲間になる。 |
| + | :本作では久々にプルツーの説得イベントがある。プルツー自体は無条件で加入するが、グレミーのフラグに関わるため見落としてしまわないように。 |
| + | :[[祝福]]・[[脱力]]を持ち、そこそこ高い能力値とNTLvのため、[[メタス]]等で育てるのも有用。後半は余った[[サザビー]]などを譲ってもいい。問題はむしろ加入直後の乗機で、[[セシリー・フェアチャイルド|セシリー]]と[[ビギナ・ギナ]]を取り合うことになるかも。2人とも育てたいなら、後々で[[ミック・ジャック|ミック]]や[[マニィ・アンバサダ|マニィ]]といったGレコ勢のパイロットに回せる(=[[ニュータイプ]]技能を必要としない)[[G-アルケイン フルドレス]]や[[リ・ガズィ]]あたりを改造しておくと、機体不足を解消できる。 |
| + | ;[[スーパーロボット大戦T]] |
| + | :原作同様にプルツーとの戦いで命を落としたものと思われていたが、条件を満たしていると、アナハイムのある部署にニュータイプのサンプルとして回収されていて、第35話宇宙ルートにて(地上ルートでは第36話クリアー後に)仲間入りする。 |
| + | :宇宙ルート第35話では'''ジュドーでプルツーを説得しないと、ポイントが一定数溜まっていても仲間にできない'''ので注意されたし。 |
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| === 単独作品 === | | === 単独作品 === |
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| :[[ΖΖガンダム]]強奪チームの一員として[[シャングリラ (ΖΖ)|シャングリラ]]に潜入し、単独行動中にジュドーと出会う。その後も度々[[ネオ・ジオン]]の兵士として現れ交戦することになる。その後、第5章クリア後のサブミッション「DG細胞の先鋒」において、「ネオ・ジオンが嫌になって抜けてきた」としてジュドーらの元にキュベレイMk-II共々現れる。そのまま[[コネクト・フォース]]の預かりとなって自軍へ加入。なおネオ・ジオン側から彼女の処遇については特に要請はない。 | | :[[ΖΖガンダム]]強奪チームの一員として[[シャングリラ (ΖΖ)|シャングリラ]]に潜入し、単独行動中にジュドーと出会う。その後も度々[[ネオ・ジオン]]の兵士として現れ交戦することになる。その後、第5章クリア後のサブミッション「DG細胞の先鋒」において、「ネオ・ジオンが嫌になって抜けてきた」としてジュドーらの元にキュベレイMk-II共々現れる。そのまま[[コネクト・フォース]]の預かりとなって自軍へ加入。なおネオ・ジオン側から彼女の処遇については特に要請はない。 |
| :機体スペックは低くないものの、今回は[[熱血]]を持たないため火力は低い。その代わりに[[特殊スキル]]と[[エースボーナス]]によって[[SP]]を溜めやすいので、積極的に戦闘させてSPを溜めて[[祝福]]か[[脱力]]、というサポート型の運用方法になるだろう。 | | :機体スペックは低くないものの、今回は[[熱血]]を持たないため火力は低い。その代わりに[[特殊スキル]]と[[エースボーナス]]によって[[SP]]を溜めやすいので、積極的に戦闘させてSPを溜めて[[祝福]]か[[脱力]]、というサポート型の運用方法になるだろう。 |
− | :プルツーも仲間になり2機1組なら…とも言われるが、OEは数多のガンダムシリーズヒロイン格の存在感が非常に乏しかったり、[[ララァ・スン|ララァ]]達のようにそもそも登場すらなかったりと、その扱いがかなり厳しい作品。その中で考えるとかなり優遇されたガンダム系女性キャラと言えるかも知れない。 | + | :プルツーも仲間になり2機1組なら…とも言われるが、『OE』は数多のガンダムシリーズヒロイン格の存在感が非常に乏しかったり、[[ララァ・スン|ララァ]]達のようにそもそも登場すらなかったりと、その扱いがかなり厳しい作品。その中で考えるとかなり優遇されたガンダム系女性キャラと言えるかも知れない。 |
− | ;[[スーパーロボット大戦V]]
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− | :原作終了後の時系列だが生存しており、中盤で[[プルツー]]と共に加入する。今回スパロボでは初となるマリーダとの共演を果たす。[[祝福]]・[[脱力]]を持ち、戦闘もサポートもこなせるのが魅力だが、キュベレイMk-IIの火力はあまり高くないので、積極的に乗り換えを行いたい。乗機の候補は[[Ξガンダム]]あたりか。カスタムボーナスにより、移動力の補強に強化パーツスロットを充てる必要性が無くなるので、SP関連の強化パーツなど、自由が効く。
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− | ;[[スーパーロボット大戦X]]
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− | :[[プルツー]]との戦いで行方不明となっていたが、ゾギリアに回収されていて[[ヴィルヘルム・ハーン|ハーン]]に精神制御されてしまう。マナの国ルート第16話で敵として登場するが、その後はすぐに仲間になる。
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− | :本作では久々にプルツーの説得イベントがある。プルツー自体は無条件で加入するが、グレミーのフラグに関わるため見落としてしまわないように。
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− | :[[祝福]]・[[脱力]]を持ち、そこそこ高い能力値とNTLvのため、[[メタス]]等で育てるのも有用。後半は余った[[サザビー]]などを譲ってもいい。問題はむしろ加入直後の乗機で、[[セシリー・フェアチャイルド|セシリー]]と[[ビギナ・ギナ]]を取り合うことになるかも。2人とも育てたいなら、後々で[[ミック・ジャック|ミック]]や[[マニィ・アンバサダ|マニィ]]といったGレコ勢のパイロットに回せる(=[[ニュータイプ]]技能を必要としない)[[G-アルケイン フルドレス]]や[[リ・ガズィ]]あたりを改造しておくと、機体不足を解消できる。
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− | ;[[スーパーロボット大戦T]]
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− | :原作同様にプルツーとの戦いで命を落としたものと思われていたが、条件を満たしていると、アナハイムのある部署にニュータイプのサンプルとして回収されていて、第35話宇宙ルートにて(地上ルートでは第36話クリアー後に)仲間入りする。
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− | :宇宙ルート第35話では'''ジュドーでプルツーを説得しないと、ポイントが一定数溜まっていても仲間にできない'''ので注意されたし。
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| === 関連作品 === | | === 関連作品 === |