118行目:
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:ランドルートで[[グレタ・ガリー|グレタ]]と戦闘したときの会話。本性で戦っていたら、今頃どうなっていたことやら…。
:ランドルートで[[グレタ・ガリー|グレタ]]と戦闘したときの会話。本性で戦っていたら、今頃どうなっていたことやら…。
;「君達に勧告する。これ以上の狼藉は、然るべき機関に連絡し監察官の派遣を要請するぞ」
;「君達に勧告する。これ以上の狼藉は、然るべき機関に連絡し監察官の派遣を要請するぞ」
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:ランドルートの第47話(彼が裏切るシナリオ)より。連邦軍の威を借りて[[レントン・サーストン|レントン]]達に絡んできた不良軍人に対して、堂々と一喝したときの台詞。この時までは結構頼りになっていたのに…。
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:ランドルートの第47話(彼が裏切るシナリオ)より。連邦軍の威を借りて[[レントン・サーストン|レントン]]達に絡んできた不良軍人に対して、堂々と一喝したときの台詞。
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:この時までは結構頼りになっていたのだが…。
;「じょ、女性は怖い…! やっぱり怖い…!」
;「じょ、女性は怖い…! やっぱり怖い…!」
:味方時に、女性からダメージを受けた際の台詞。何ともお茶目だと思っていたら…。
:味方時に、女性からダメージを受けた際の台詞。何ともお茶目だと思っていたら…。
139行目:
140行目:
;「シュラン!! うおおおおおおおおおっ!!」<br />「シュラン…! お前は俺の友だ…永遠にな!」<br />「エーデル准将の新世界とお前のために俺は戦う!!」
;「シュラン!! うおおおおおおおおおっ!!」<br />「シュラン…! お前は俺の友だ…永遠にな!」<br />「エーデル准将の新世界とお前のために俺は戦う!!」
:シュランが先に死亡したときの台詞。上記の場面で一度はシュランに激怒するも、彼が死の直前に本心(レーベンの愚直さを軽蔑しながらも憧れていたこと)を明かして戦死した際には、彼の死を嘆いていた。
:シュランが先に死亡したときの台詞。上記の場面で一度はシュランに激怒するも、彼が死の直前に本心(レーベンの愚直さを軽蔑しながらも憧れていたこと)を明かして戦死した際には、彼の死を嘆いていた。
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;「黙れ、女! てめえごときが俺に説教すんじゃねえ!」<br/>「てめえのような強い女は許さねえ! エーデル准将の作る世界に生きてちゃならねえんだよ!!」
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:セツコルート第59話より。エーデルに依存する生き方をセツコに否定された時の反論。
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:最後までセツコを敵視していたが、彼女を「強い女」と評した事がレーベンの心境の複雑さを物語っているのかもしれない。
;「俺のエーデル准将への愛が、お前達を叩き潰す!!」
;「俺のエーデル准将への愛が、お前達を叩き潰す!!」
:第59話の決戦で敗れ、なおも食い下がる時の台詞。しかし、「そんな愛が認められるものか」と[[ゲイナー・サンガ|少年]][[レントン・サーストン|恋愛]][[ガロード・ラン|団]]から否定されてしまう。
:第59話の決戦で敗れ、なおも食い下がる時の台詞。しかし、「そんな愛が認められるものか」と[[ゲイナー・サンガ|少年]][[レントン・サーストン|恋愛]][[ガロード・ラン|団]]から否定されてしまう。