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2018年11月19日配信の「生スパロボチャンネル」にて正式発表された。平成最後のスパロボ作品となる。
 
2018年11月19日配信の「生スパロボチャンネル」にて正式発表された。平成最後のスパロボ作品となる。
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プレイステーション4・Nintendo Switchとのマルチプラットフォームであり、異なるメーカーのプラットフォーム間によるマルチタイトルは本作がシリーズ初となる。また、Switch版はシリーズ初の同プラットフォーム向けタイトルにして、据え置き型ゲーム機単独での版権作品並びに任天堂製据置型ゲーム機でのリリースも『[[スーパーロボット大戦NEO]]』以来となる<ref>B.B.スタジオ開発のスパロボ作品としても初の任天堂製プラットフォーム向けタイトルであり、バンプレソフト時代を含めた場合『[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2]]』以来となる。</ref>。<br>
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プレイステーション4・Nintendo Switchとのマルチプラットフォームであり、異なるメーカーのプラットフォーム間によるマルチタイトルは本作がシリーズ初となる。また、Switch版はシリーズ初の同プラットフォーム向けタイトルにして、据え置き型ゲーム機単独での版権作品並びに任天堂製据置型ゲーム機でのリリースも『[[スーパーロボット大戦NEO]]』以来となる<ref>B.B.スタジオ開発のスパロボ作品としても初の任天堂製プラットフォーム向けタイトルであり、バンプレソフト時代を含めた場合『[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2]]』以来となる。</ref>。
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2019年4月2日時点、シリーズで最も海外<ref>台湾、香港、韓国等の東アジア地域で展開されている。</ref>での販売本数が多いタイトルとなった事が寺田貴信プロデューサーより明かされた<ref>[https://www.youtube.com/watch?v=VMOaTVh6xfA 『スパロボOGラジオ「うますぎWAVE」第639回』(2019年4月2日配信)]より。</ref>。
 
2019年4月2日時点、シリーズで最も海外<ref>台湾、香港、韓国等の東アジア地域で展開されている。</ref>での販売本数が多いタイトルとなった事が寺田貴信プロデューサーより明かされた<ref>[https://www.youtube.com/watch?v=VMOaTVh6xfA 『スパロボOGラジオ「うますぎWAVE」第639回』(2019年4月2日配信)]より。</ref>。
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:カスタムサウンドトラック機能についてはプラットフォームの特性上Switch版では非実装であり、本作においてはPS4版のみの機能となっている。
 
:カスタムサウンドトラック機能についてはプラットフォームの特性上Switch版では非実装であり、本作においてはPS4版のみの機能となっている。
 
;その他の変更点
 
;その他の変更点
*戦闘開始画面にて撃破可能な攻撃であった場合「Shoot Down!」のアイコンが表示されるようになった(通常攻撃並びに援護攻撃込みでの物で、クリティカルは含まれない)。
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*原作アニメムービーの再生機能が『[[スーパーロボット大戦F|F完結編]]』以来に復活した<ref>ムービー再生機能自体は『[[第2次α]]』以来の実装となる。</ref>。
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:*戦闘開始画面にて撃破可能な攻撃であった場合「Shoot Down!」のアイコンが表示されるようになった(通常攻撃並びに援護攻撃込みでの物で、クリティカルは含まれない)。
*Switch版は携帯モードでの使用を考慮してか、PS4版と文字フォントが異なっており、細く見やすいデザインとなっている。
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:*原作アニメムービーの再生機能が『[[スーパーロボット大戦F|F完結編]]』以来に復活した<ref>ムービー再生機能自体は『[[第2次α]]』以来の実装となる。</ref>。
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:*Switch版は携帯モードでの使用を考慮してか、PS4版と文字フォントが異なっており、細く見やすいデザインとなっている。
    
== 参戦作品 ==
 
== 参戦作品 ==
10,902

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