メディアはDSカードの後継である3DSカード(フラッシュメモリROM)を採用しており、容量も数倍のGB単位<ref>発売されているものでは4GBが最大、理論上は8GBまで増やす事が出来る</ref>となった上、ミドルウェアによる動画や音声の圧縮率も上がったためDVD-ROM採用機と遜色ないボリュームのデータが内包出来るようになった。これにより『[[スーパーロボット大戦UX]]』において、任天堂携帯機シリーズでは初めてボイスが実装されることとなった。 | メディアはDSカードの後継である3DSカード(フラッシュメモリROM)を採用しており、容量も数倍のGB単位<ref>発売されているものでは4GBが最大、理論上は8GBまで増やす事が出来る</ref>となった上、ミドルウェアによる動画や音声の圧縮率も上がったためDVD-ROM採用機と遜色ないボリュームのデータが内包出来るようになった。これにより『[[スーパーロボット大戦UX]]』において、任天堂携帯機シリーズでは初めてボイスが実装されることとなった。 |