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1,379 バイト追加 、 2019年3月24日 (日) 18:11
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;「代わり…代わりなんて無いんだぁ!」
 
;「代わり…代わりなんて無いんだぁ!」
 
:海動に操縦を替われと後ろから叫ばれてなお、ガランに立ち向かいながら…
 
:海動に操縦を替われと後ろから叫ばれてなお、ガランに立ち向かいながら…
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;「証明するんだ… お前が証明するんだ。生き続けろ… 生き残り続けてそれを証明するんだ…。生きている限りお前は答えに近づく…」
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:OVA第3巻より。気絶している時に、自身の幻影に投げかけられた言葉。これにより、真上は自身を証明するという目的を見出す。
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;真上「まだ、生きているのか…」<br>海動「あったりまえだ! 俺達がそう簡単にくたばったら、閻魔様が泣くぜ!」<br>真上「ふっ…」<br>海動「戻ったみてぇだな…」<br>真上「あぁ…思い出したんだ…、大切なことを…。俺は証明しなければならない、自分の存在意義を…」<br>海動「強く殴り過ぎたか…?」
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:直後に海動に殴られて現実に戻ってきた際のやり取り。
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;真上「まだ勝負はついていない!」<br>海動「第2ラウンドの始まりだ!」<br>ガラン「そのしぶとさだけは褒めてやる。だが、前のような戦いではお前達に万に一つの勝算も有りはせん!」<br>真上「確かめてみろ!」<br>ガラン「よかろう!」
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:そしてカイザーを操って地上に這い上がってきた際のやり取り。
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;「大義名分が何になる…所詮は人を騙し、自分を偽るだけの題目だ!」
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:直後の攻撃前に…。
 
;「仲良く釜茹で地獄としゃれ込もう!」
 
;「仲良く釜茹で地獄としゃれ込もう!」
:OVA第3巻より。メルトダウンした重力炉に[[アイアンカイザー]]を対消滅させるために掴んで降下しながら。『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』でもイベント戦闘時の台詞として採用されている。
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:メルトダウンした重力炉に[[アイアンカイザー]]を対消滅させるために掴んで降下しながら。『[[スーパーロボット大戦UX|UX]]』でもイベント戦闘時の台詞として採用されている。
 
;「ふっ…インフェルノォ…ブラスタァァァッ!!」
 
;「ふっ…インフェルノォ…ブラスタァァァッ!!」
 
:OVA第3巻より、アイアンカイザーを重力炉に固定した後にインフェルノブラスターを撃ちこむ。
 
:OVA第3巻より、アイアンカイザーを重力炉に固定した後にインフェルノブラスターを撃ちこむ。
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