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− ;「おだてろジュドーを! ニュータイプだって!」
− :上の台詞の後、[[アストナージ・メドッソ|アストナージ]]にジュドーを説得させようとした際に出した指示。この辺りアムロやカミーユと付き合ってきた経験からであろうが、ジュドーには通用しなかった。
− ;「宇宙時代に着るファッションか!」
− :第14話で旧時代の中世風ファッションに身を固めてアーガマを襲撃したムーン・ムーンの兵士達への突っ込み。
− ;「いや、不倫は…」
− :第15話より。ムーン・ムーンの兵士から体を張ってエマリーを庇い、その時にエマリーからいい感じに迫られた時に発する。
− :流石にブライトとてこの時点でエマリーの想いを気付いていたが、一方で不倫になりかねない事も認識している。
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このへんは名台詞より迷のほうでは?あとサイコフレームは本編でそんな使い方をされていないはず。
;「いまさらそんな事言ってる立場か! アーガマのクルーで、一番ゼータに乗ってるのは貴様なんだぞ! ファより上手いんだろ、お前は!」
;「いまさらそんな事言ってる立場か! アーガマのクルーで、一番ゼータに乗ってるのは貴様なんだぞ! ファより上手いんだろ、お前は!」
:第9話で敵の戦力がはっきりせず、援護する味方も良く分からない状態に不満を持って出撃を渋るジュドーへの台詞。初代でのアムロとの出撃をやり取りを髣髴とさせる。
:第9話で敵の戦力がはっきりせず、援護する味方も良く分からない状態に不満を持って出撃を渋るジュドーへの台詞。初代でのアムロとの出撃をやり取りを髣髴とさせる。
;「パイロットも兵も、チェスの駒にしか考えていない!」
;「パイロットも兵も、チェスの駒にしか考えていない!」
:第20話でウォンの発言に反発して言った台詞。
:第20話でウォンの発言に反発して言った台詞。
:分断の衝撃で落着を助長してしまったことに愕然として。
:分断の衝撃で落着を助長してしまったことに愕然として。
;「ラー・カイラムでアクシズを押すんだよ!」
;「ラー・カイラムでアクシズを押すんだよ!」
:ブライトの焦りと気迫が伝わってくる。「ラー・カイラムも伊達じゃない!」といったところか。[[サイコフレーム]]さえあれば案外いけたかも知れない。
:ブライトの焦りと気迫が伝わってくる。「ラー・カイラムも伊達じゃない!」といったところか。
=== [[機動戦士ガンダムUC]] ===
=== [[機動戦士ガンダムUC]] ===
:ジオン本拠地へ向かう緊張感の中で放ったこの言葉でクルーを和ませようとしているブライトの艦長としての気遣いが感じ取れる。
:ジオン本拠地へ向かう緊張感の中で放ったこの言葉でクルーを和ませようとしているブライトの艦長としての気遣いが感じ取れる。
:しかし普段冗談が少ない彼のため、視聴者側としてはどうも浮いた感じになってしまっている。
:しかし普段冗談が少ない彼のため、視聴者側としてはどうも浮いた感じになってしまっている。
;「おだてろジュドーを! ニュータイプだって!」
:上の台詞の後、[[アストナージ・メドッソ|アストナージ]]にジュドーを説得させようとした際に出した指示。この辺りアムロやカミーユと付き合ってきた経験からであろうが、ジュドーには通用しなかった。
;「宇宙時代に着るファッションか!」
:第14話で旧時代の中世風ファッションに身を固めてアーガマを襲撃したムーン・ムーンの兵士達への突っ込み。
;「いや、不倫は…」
:第15話より。ムーン・ムーンの兵士から体を張ってエマリーを庇い、その時にエマリーからいい感じに迫られた時に発する。
:流石にブライトとてこの時点でエマリーの想いを気付いていたが、一方で不倫になりかねない事も認識している。
;「まっ待ちたまえ、エマリー君! 私はっ艦長だ、いつも艦長として…」
;「まっ待ちたまえ、エマリー君! 私はっ艦長だ、いつも艦長として…」
:『ΖΖ』第15話に引き続いて『ΖΖ』第16話では自身の艦長室において[[エマリー・オンス|エマリー]]に強く迫られる事になり、相当焦った状態となってしまう。
:『ΖΖ』第15話に引き続いて『ΖΖ』第16話では自身の艦長室において[[エマリー・オンス|エマリー]]に強く迫られる事になり、相当焦った状態となってしまう。