差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
101行目:
101行目:
+
+
+
+
+
+
+
→名台詞
;「母さん… 母さんが…''死んじゃう''じゃないかぁっ!!」
;「母さん… 母さんが…''死んじゃう''じゃないかぁっ!!」
:それによってブロックワードのさらなる連鎖を起こし、ステラが脱走する原因を作ってしまう。
:それによってブロックワードのさらなる連鎖を起こし、ステラが脱走する原因を作ってしまう。
;「な~んか大事なこと、忘れてる気がするんだよなぁ。」
;スティング「ふ、なんだよ大事なことって?」
;「それがわかんねーっつってんの!」
:第27話より。出撃前のモビルスーツの配置に違和感を覚えた後のコクピットの中での呟き。
:大事なこととは記憶を消されたステラの事であるが、この時点では思い出すことはなかった。
:なお、アウルとは対照的にスティングは違和感を感じることはなかったが、これはスティングが薄情とかいう訳ではなく、小説版では待機室から自機へ向かう通路は手前からガイア、アビス、カオスと並んでいたためガイアがいなくなった結果、アビスの機体がいきなり見えていることに違和感を覚えたことがきっかけである。
;「どこ見てんだよ!コラ!!」
;「どこ見てんだよ!コラ!!」
:第28話より。フリーダムに気を取られたシンのブラストインパルスに対しこの台詞とともにビームを浴びせるが……
:第28話より。フリーダムに気を取られたシンのブラストインパルスに対しこの台詞とともにビームを浴びせるが……
;「何っ!?」<br/>「……!!」
;「何っ!?」<br/>「……!!」
:シンは咄嗟にブラストシルエットを盾にしビームを回避、インパルスが投擲したビームジャベリンがコックピットに直撃しアウルとアビスは海の藻屑と化した。
:シンは咄嗟にブラストシルエットを盾にしビームを回避、インパルスが投擲したビームジャベリンがコックピットに直撃しアウルとアビスは海の藻屑と化した。
:小説版ではコクピットの中で、忘却していたステラを思い出しながら沈んでゆく。
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==