差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
209 バイト追加 、 2019年1月31日 (木) 17:54
176行目: 176行目:  
;「お前たちの焦燥、周章を感じるぞ。それもまた、我の力となる……」
 
;「お前たちの焦燥、周章を感じるぞ。それもまた、我の力となる……」
 
:この台詞と共に2回目の「ド根性」を使用してくる。何となく、プレイヤーに語っているように聞こえなくもない。一度目はともかく二度目のド根性なので精神的に疲弊するプレイヤーは多い。
 
:この台詞と共に2回目の「ド根性」を使用してくる。何となく、プレイヤーに語っているように聞こえなくもない。一度目はともかく二度目のド根性なので精神的に疲弊するプレイヤーは多い。
 +
:ちなみに「周章」とは「慌てふためき騒ぐこと」を意味する熟語。
 
;「あり得ぬ……! この肉の体に縛られた故か……! この仮初の機械体は、もう保たぬ……!」<br/>「だが、我を退ける力……古の者達を凌駕するこの力……その存在を許してはならぬ……!」<br/>「我は無限……我は永遠……! 絶対真理を以て、宇宙の破滅、破砕、破界を司るもの……我は……!」<br/>「……我は……永遠……!!」
 
;「あり得ぬ……! この肉の体に縛られた故か……! この仮初の機械体は、もう保たぬ……!」<br/>「だが、我を退ける力……古の者達を凌駕するこの力……その存在を許してはならぬ……!」<br/>「我は無限……我は永遠……! 絶対真理を以て、宇宙の破滅、破砕、破界を司るもの……我は……!」<br/>「……我は……永遠……!!」
:最後の台詞。しかし、滅びそのものたる破滅の王が終焉を迎える時は全平行世界、あるいは時間の概念そのものが消え去らない限り、永遠に無いだろう……。
+
:最後の台詞。この言葉を最後にファートゥムは爆発四散し、ペルフェクティオは爆炎の中に消えた。しかし、滅びそのものたる破滅の王が終焉を迎える時は全平行世界、あるいは時間の概念そのものが消え去らない限り、永遠に無いだろう……。
 
:なお、'''破界'''という言葉から[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|あの作品]]を連想させるが、ユーゼスも同じ言葉を使っている事を考えると、単純にスタッフのお遊びとは良い難い。
 
:なお、'''破界'''という言葉から[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|あの作品]]を連想させるが、ユーゼスも同じ言葉を使っている事を考えると、単純にスタッフのお遊びとは良い難い。
  
782

回編集

案内メニュー