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:上記の台詞の後デュランダルに[[マクロス・フロンティア船団|フロンティア船団]]が[[高蓋然性世界|異世界]]からの訪問者である事と、自分達が彼らを自らの利益の為だけに滅ぼそうとしている事実を公表されて。結局、原作同様に逃げ回る結果となった。
:上記の台詞の後デュランダルに[[マクロス・フロンティア船団|フロンティア船団]]が[[高蓋然性世界|異世界]]からの訪問者である事と、自分達が彼らを自らの利益の為だけに滅ぼそうとしている事実を公表されて。結局、原作同様に逃げ回る結果となった。
;「なっ!? ま、まさかこの私が切り捨てられたというのか…?」
;「なっ!? ま、まさかこの私が切り捨てられたというのか…?」
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:『L』第32話「奏でられた曲は」より。レクイエム戦にて、自身が「[[ルド・グロリア|あの方]]」に見捨てられたと知り、愕然とする。
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:『L』第32話「奏でられた曲は」より。レクイエム戦にて、自身が「[[ルド・グロリア|グロリア]]」に見捨てられたと知り、愕然とする。
:『L』においても結局、他者に踊らされ続けていただけの道化に過ぎなかったジブリール。その道化ぶりをリリーナにも半ば哀れまれる。
:『L』においても結局、他者に踊らされ続けていただけの道化に過ぎなかったジブリール。その道化ぶりをリリーナにも半ば哀れまれる。
;「わ、私はこの世界の盟主になるべき男なのだ…! それが、こんな…ぐおぉぉぉぉぉぉ…!」
;「わ、私はこの世界の盟主になるべき男なのだ…! それが、こんな…ぐおぉぉぉぉぉぉ…!」