メディアはDSシリーズで実装されていたフラッシュROMカートリッジを採用、容量は8、16、32、64GB<ref>64GBは2019年以降に投入。最大容量128GBまで対応予定</ref>で、外部記録媒体はmicroSDカードが採用されている<ref>microSDXCカード2TBまで対応予定。</ref>。また、グラフィックAPIはDirectX12まで対応しているため、一部で[プレイステーション4より効率化されたグラフィック処理を行う事が可能で、同機が対応していないH.265動画圧縮規格のデコード処理にも対応した。 | メディアはDSシリーズで実装されていたフラッシュROMカートリッジを採用、容量は8、16、32、64GB<ref>64GBは2019年以降に投入。最大容量128GBまで対応予定</ref>で、外部記録媒体はmicroSDカードが採用されている<ref>microSDXCカード2TBまで対応予定。</ref>。また、グラフィックAPIはDirectX12まで対応しているため、一部で[プレイステーション4より効率化されたグラフィック処理を行う事が可能で、同機が対応していないH.265動画圧縮規格のデコード処理にも対応した。 |