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| :彼(彼女)が記憶を取り戻した後、家族に生きていることだけを連絡したと聞いて、自身の苦い経験もあってか「それがいいと思う」と理解を示していた。 | | :彼(彼女)が記憶を取り戻した後、家族に生きていることだけを連絡したと聞いて、自身の苦い経験もあってか「それがいいと思う」と理解を示していた。 |
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− | == 名(迷)台詞・ == | + | == 名(迷)台詞 == |
− | ;「一体、ここはどこなんだ」 | + | ;「一体……ここはどこなんだ?」 |
− | :第1話より。ダンバインによる初陣の後、マーベルの言葉を思い出し、バイストンウェルの空を見上げながら。中原氏も印象に残った場面に上げている。 | + | :第1話より。ダンバインによる初陣の後、マーベルの言葉を思い出し、バイストンウェルの空を見上げながら。中原氏も印象に残った場面に挙げている。 |
| + | :『[[スーパーロボット大戦X|X]]』[[中断メッセージ/X|中断メッセージ]]「戦雲がショウを呼ぶ」にも採用されている。 |
| ;「すべてが、一方的なんだな…」 | | ;「すべてが、一方的なんだな…」 |
| :第3話で[[リムル・ルフト]]に会い地上に帰る方法を訊いてみたが「オーラロードが開かなければ帰れない、それはシルキー・マウしか開けないし、月が満ちて彼女がその気にならなければ無理」と言われて。呼び出されて聖戦士と祭り上げられ、初陣でいきなり敵に糾弾され、帰る術も不確かと聞いて、もといた世界と全く勝手が違うことを痛感させられたのだろう。 | | :第3話で[[リムル・ルフト]]に会い地上に帰る方法を訊いてみたが「オーラロードが開かなければ帰れない、それはシルキー・マウしか開けないし、月が満ちて彼女がその気にならなければ無理」と言われて。呼び出されて聖戦士と祭り上げられ、初陣でいきなり敵に糾弾され、帰る術も不確かと聞いて、もといた世界と全く勝手が違うことを痛感させられたのだろう。 |
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| ;「オーラバトラーが、俺の生体エネルギーで操られるっていうのなら、俺さえ…俺の力さえ十分に力を発揮できていれば…こんなことにはならなかったんだ」<br>「でも…そんな夢物語みたいなことができるのか…?」 | | ;「オーラバトラーが、俺の生体エネルギーで操られるっていうのなら、俺さえ…俺の力さえ十分に力を発揮できていれば…こんなことにはならなかったんだ」<br>「でも…そんな夢物語みたいなことができるのか…?」 |
| :同じく第6話にて。[[ロムン・ギブン]]の救出に失敗して涙をこぼしながら。そんなショウをマーベルは「できるわ」「これは夢ではないのだから」と励ますのだった。 | | :同じく第6話にて。[[ロムン・ギブン]]の救出に失敗して涙をこぼしながら。そんなショウをマーベルは「できるわ」「これは夢ではないのだから」と励ますのだった。 |
− | ;「あ…当っちまった!直撃だ…」 | + | ;「あ…当たっちまった! 直撃だ…」 |
| :第10話で父であるキブツを説得しようと突撃するキーンを助けるため威嚇射撃をするのだが、運悪くキブツの乗る[[ドロ]]に直撃してしまい撃墜してしまう。 | | :第10話で父であるキブツを説得しようと突撃するキーンを助けるため威嚇射撃をするのだが、運悪くキブツの乗る[[ドロ]]に直撃してしまい撃墜してしまう。 |
| ;「ドラムロ型である限り!」 | | ;「ドラムロ型である限り!」 |
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| ;「南無三!」 | | ;「南無三!」 |
| :ガラリアと共にオーラロードを開こうとした際に覚悟を決める。ハイパー化したジェリルと対峙する時など、覚悟を決める時に頻繁に使う。富野作品ではもう2人喋っている。ゲーム中でも瀕死の際に聞くことが多いかもしれない。 | | :ガラリアと共にオーラロードを開こうとした際に覚悟を決める。ハイパー化したジェリルと対峙する時など、覚悟を決める時に頻繁に使う。富野作品ではもう2人喋っている。ゲーム中でも瀕死の際に聞くことが多いかもしれない。 |
− | ;「このオーラ力は何だ?悪意に溢れている…」 | + | ;「このオーラ力は何だ? 悪意に溢れている…」 |
| :第22話で[[ジェリル・クチビ|ジェリル]]と剣を交え戦いをゲームのように楽しむ彼女の本質を見抜く。この台詞はSRWではアレンジされ、他作品のボスキャラに向けて言う事も。 | | :第22話で[[ジェリル・クチビ|ジェリル]]と剣を交え戦いをゲームのように楽しむ彼女の本質を見抜く。この台詞はSRWではアレンジされ、他作品のボスキャラに向けて言う事も。 |
| ;「たまにはキャプテン風吹かさない方が、格好いいんだぜ。褒めてやったら?」 | | ;「たまにはキャプテン風吹かさない方が、格好いいんだぜ。褒めてやったら?」 |
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| ;「この世界からオーラマシンのようなものを全て無くしたいんだ」 | | ;「この世界からオーラマシンのようなものを全て無くしたいんだ」 |
| :第23話でキーンに「なぜバイストン・ウェルに帰ってきたのか?」と尋ねられた時の答え。ドレイクを打ち倒してもショットが地上に持ち込むかもしれないとオーラバトラーが地上に上がる事を危惧していたのだがその予想は実現してしまう。 | | :第23話でキーンに「なぜバイストン・ウェルに帰ってきたのか?」と尋ねられた時の答え。ドレイクを打ち倒してもショットが地上に持ち込むかもしれないとオーラバトラーが地上に上がる事を危惧していたのだがその予想は実現してしまう。 |
− | ;「やめろトッド周りを見ろ!宇宙に出ちまった!」 | + | ;「やめろトッド周りを見ろ! 宇宙に出ちまった!」 |
| :[[トッド・ギネス|トッド]]の駆る[[ビアレス]]と激しい打ち合いになりオーラ力が高まりあい、双方凄まじいオーラ力に包まれ宇宙に飛び出してしまう。 | | :[[トッド・ギネス|トッド]]の駆る[[ビアレス]]と激しい打ち合いになりオーラ力が高まりあい、双方凄まじいオーラ力に包まれ宇宙に飛び出してしまう。 |
| :[[バイストン・ウェル]]は上位階層の「ウォ・ランドン」を抜けると「バイストン・ウェルの宇宙」があり、そこに飛び出してしまったのかと思いきやトッドには見えていなかったようだ。 | | :[[バイストン・ウェル]]は上位階層の「ウォ・ランドン」を抜けると「バイストン・ウェルの宇宙」があり、そこに飛び出してしまったのかと思いきやトッドには見えていなかったようだ。 |