299行目:
299行目:
:彼(彼女)が記憶を取り戻した後、家族に生きていることだけを連絡したと聞いて、自身の苦い経験もあってか「それがいいと思う」と理解を示していた。
:彼(彼女)が記憶を取り戻した後、家族に生きていることだけを連絡したと聞いて、自身の苦い経験もあってか「それがいいと思う」と理解を示していた。
−
== 名(迷)台詞・シーン ==
+
== 名(迷)台詞・ ==
;「一体、ここはどこなんだ」
;「一体、ここはどこなんだ」
:第1話より。ダンバインによる初陣の後、マーベルの言葉を思い出し、バイストンウェルの空を見上げながら。中原氏も印象に残った場面に上げている。
:第1話より。ダンバインによる初陣の後、マーベルの言葉を思い出し、バイストンウェルの空を見上げながら。中原氏も印象に残った場面に上げている。
434行目:
434行目:
;「おれの名はビルバイン!!」
;「おれの名はビルバイン!!」
:同じく杉山たかゆき版漫画にて。「ダンバインか!?」と反応するドレイクに対してまるでビルバインの代弁とばかり叫んでおり、次のコマでエレが「あれはショウよ」と冷静に状況分析している。
:同じく杉山たかゆき版漫画にて。「ダンバインか!?」と反応するドレイクに対してまるでビルバインの代弁とばかり叫んでおり、次のコマでエレが「あれはショウよ」と冷静に状況分析している。
−
;「貴様を地獄に堕とす……」<br />「ただそれだけのためにいる存在だっ!」
+
;「貴様を地獄に堕とす……ただそれだけのためにいる存在だっ!」
:PS版用ゲーム『ダンバイン聖戦士伝説』のifで黒い仮面で顔を隠し修羅と成り果ててしまった際の台詞。
:PS版用ゲーム『ダンバイン聖戦士伝説』のifで黒い仮面で顔を隠し修羅と成り果ててしまった際の台詞。
:原作やSRWのイメージとはかけ離れた、憎しみだけで動く聖戦士ショウ・ザマの「もしも」の姿である…。
:原作やSRWのイメージとはかけ離れた、憎しみだけで動く聖戦士ショウ・ザマの「もしも」の姿である…。