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415 バイト追加 、 2018年12月2日 (日) 01:48
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操縦には有機デバイスシステムである「阿頼耶識システム」による操縦者とのリンクを必要とするが、同じインターフェイスが導入されたモビルワーカーとは異なり、フィードバックされる情報量が比較にならない程多いためパイロットの脳への負担が大きく、最悪身体に障害が残ってしまう危険性を持つ。
 
操縦には有機デバイスシステムである「阿頼耶識システム」による操縦者とのリンクを必要とするが、同じインターフェイスが導入されたモビルワーカーとは異なり、フィードバックされる情報量が比較にならない程多いためパイロットの脳への負担が大きく、最悪身体に障害が残ってしまう危険性を持つ。
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CGSの社長マルバ・アーケイによって打ち捨てられていた所を発見され、長らくCGS基地の動力炉として使われていたが、ギャラルホルンの襲撃に際し、三日月・オーガスをパイロットに再起動される。三日月によって起動された当初は碌な整備もされていない状況だったが、敵MSから奪った装備を換装して次々と姿を変えていった。
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CGSの社長マルバ・アーケイによって打ち捨てられていた所を発見され、長らくCGS基地の動力炉として使われていたが、ギャラルホルンの襲撃に際し、三日月・オーガスをパイロットに再起動される。三日月によって起動された当初は碌な整備もされていない状況だったが、敵MSから奪った装備を換装して次々と姿を変えていった。阿頼耶識システムも三日月に合わせた調整が逐次行われていき、名実共に三日月の愛機となっていく。
    
;第1形態
 
;第1形態
 
:再起動直後の状態。肩アーマーは失われ、純正の武装は左腕のガントレットのみ。
 
:再起動直後の状態。肩アーマーは失われ、純正の武装は左腕のガントレットのみ。
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;第1.5形態
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:クランク・ゼントとの決闘の際に左肩に鹵獲したグレイズの肩アーマーを装備した姿。
 
;第2形態
 
;第2形態
:鹵獲したグレイズの肩アーマーを装備した姿。
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:鹵獲したグレイズの肩アーマーを右肩にも装備した姿。カラーリングもバルバトスに合わせた青と白に改められている。
 
;第3形態
 
;第3形態
:シュヴァルベ・グレイズから奪ったワイヤークローを装備した姿。
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:破損したガントレットの代わりにシュヴァルベ・グレイズから奪ったワイヤークローを装備した姿。
 
:しかし、鉄華団にMSを整備出来る人間がいなかったため、問題が顕在化してしまう。
 
:しかし、鉄華団にMSを整備出来る人間がいなかったため、問題が顕在化してしまう。
 
;第4形態
 
;第4形態
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