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255 バイト追加 、 2018年11月10日 (土) 21:43
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| 本体重量 = 32.7 t
 
| 本体重量 = 32.7 t
 
| 全備重量 = 68.4 t
 
| 全備重量 = 68.4 t
| 動力 = [[動力::熱核融合炉]]
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| [[動力]] = [[動力::熱核融合炉]]
| ジェネレーター出力 = 7,340 kw
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| ジェネレーター[[出力]] = 7,340 kw
 
| スラスター推力 = 21,700 kg×2<br />14,400 kg×4
 
| スラスター推力 = 21,700 kg×2<br />14,400 kg×4
 
;総推力
 
;総推力
 
:101,000 kg
 
:101,000 kg
| アポジモーター数 = 32
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| [[アポジモーター]]数 = 32
 
| 装甲材質 = [[装甲材質::ガンダリウムγ]]
 
| 装甲材質 = [[装甲材質::ガンダリウムγ]]
 
| センサー有効半径 = 16,200 m
 
| センサー有効半径 = 16,200 m
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;ダブル・バルカン
 
;ダブル・バルカン
 
:頭部に左右2門内蔵されているバルカン砲。
 
:頭部に左右2門内蔵されているバルカン砲。
;21連装ミサイルランチャー
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;[[ミサイル|21連装ミサイルランチャー]]
:バックパック上部の左右に21発ずつ実装されている。
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:バックパック上部の左右に21発ずつ実装されている。コア・ファイターで使用されるミサイルと同じで、一発の威力ではモビルスーツを撃破するまでには至らないが、着弾時の反動や目くらましには十分な威力である。
 
:同じP属性武器ダブル・キャノンより射程が長い分、威力で劣る。Gフォートレス形態でも使用可能。[[αシリーズ]]では全体武器、『[[スーパーロボット大戦Scramble Commander|SC]]』では広域必殺技となっている。
 
:同じP属性武器ダブル・キャノンより射程が長い分、威力で劣る。Gフォートレス形態でも使用可能。[[αシリーズ]]では全体武器、『[[スーパーロボット大戦Scramble Commander|SC]]』では広域必殺技となっている。
 
:;18連装2段式ミサイルランチャー
 
:;18連装2段式ミサイルランチャー
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::[[旧シリーズ]]より本機のP属性武器として使用される。近年はGフォートレス形態時のP属性武器として有用。
 
::[[旧シリーズ]]より本機のP属性武器として使用される。近年はGフォートレス形態時のP属性武器として有用。
 
;2連装メガビームライフル
 
;2連装メガビームライフル
:通称は「ダブル・ビーム・ライフル」。名称通り2門のビーム砲を備えたビームライフル。通常のビームライフルと遜色ない連射性能を持つ上に、デバイス内に複数のジェネレーターを持ち、更にMS本体からのエネルギー供給を受ける(構造的に腕部エンジンと直結する)ことで、出力10.6MW×2と、MS用手持ち携行火器のサイズに収まりつつ、'''片方だけで[[Ζガンダム]]の武装でも最も出力が高い「ハイパー・メガ・ランチャー(出力8.3MW)」すら凌駕し、2門併せれば[[百式]]のメガバズーカランチャーに匹敵する威力を有する'''、非常に強力な兵装となっている。また、Gフォートレスやコア・トップ時の機首にもなる。ちなみに機首にはコックピットがあり、コア・トップではここから操縦できる。ただしMS形態では'''手持ち武器の末端'''というとんでもない位置に配置されるため、ライフルを振り回したり打撃武器にしたりするとこちらのパイロットはヒドイ目に合う<ref>本来はメンテナンス・緊急用のコックピットであり、通常はコア・ブロック側に搭乗するのが正解なのだが、戦闘機の機首という分かりやすい位置にあるためか、度々使用されていた。</ref>。
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:通称は「ダブル・ビーム・ライフル」。名称通り2門のビーム砲を備えた[[ビームライフル]]。通常のビームライフルと遜色ない連射性能を持つ上に、デバイス内に複数のジェネレーターを持ち、更にMS本体からのエネルギー供給を受ける(構造的に腕部エンジンと直結する)ことで、出力10.6MW×2と、MS用手持ち携行火器のサイズに収まりつつ、'''片方だけで[[Ζガンダム]]の武装でも最も出力が高い「ハイパー・メガ・ランチャー(出力8.3MW)」すら凌駕し、2門併せれば[[百式]]のメガバズーカランチャーに匹敵する威力を有する'''、非常に強力な兵装となっている。また、Gフォートレスやコア・トップ時の機首にもなる。ちなみに機首にはコックピットがあり、コア・トップではここから操縦できる。ただしMS形態では'''手持ち武器の末端'''というとんでもない位置に配置されるため、ライフルを振り回したり打撃武器にしたりするとこちらのパイロットはヒドイ目に合う<ref>本来はメンテナンス・緊急用のコックピットであり、通常はコア・ブロック側に搭乗するのが正解なのだが、戦闘機の機首という分かりやすい位置にあるためか、度々使用されていた。</ref>。
 
:このように設定ではZや百式の最高威力の武装にすら匹敵あるいは凌駕するとてつもない兵器であるが、SRWではただでさえハイメガキャノンという[[必殺武器]]を有す本機という事もあり、ゲームバランスの兼ね合いからか通常武器の範疇に収まる性能となっている。[[旧シリーズ]]では威力は並のビームライフルと大差なかったが、現在ではそこそこ長射程高威力の武器となっており、『[[スーパーロボット大戦V|V]]』では[[Ζガンダム]]のハイメガランチャーと同等にまで上がった。Gフォートレスでも射程が長いままだが、その形態では攻撃力が落ちる上、弾数が一般的なビームライフルの半分しかなくあまり乱用はできない。
 
:このように設定ではZや百式の最高威力の武装にすら匹敵あるいは凌駕するとてつもない兵器であるが、SRWではただでさえハイメガキャノンという[[必殺武器]]を有す本機という事もあり、ゲームバランスの兼ね合いからか通常武器の範疇に収まる性能となっている。[[旧シリーズ]]では威力は並のビームライフルと大差なかったが、現在ではそこそこ長射程高威力の武器となっており、『[[スーパーロボット大戦V|V]]』では[[Ζガンダム]]のハイメガランチャーと同等にまで上がった。Gフォートレスでも射程が長いままだが、その形態では攻撃力が落ちる上、弾数が一般的なビームライフルの半分しかなくあまり乱用はできない。
 
:前述の通り設定上はサブパイロットも乗せられるが、作中に乗り込んだ場面ではサブパイロット側を全く考慮してない構造の関係上、SRWではΖΖが複数人乗りユニットになったことはない。
 
:前述の通り設定上はサブパイロットも乗せられるが、作中に乗り込んだ場面ではサブパイロット側を全く考慮してない構造の関係上、SRWではΖΖが複数人乗りユニットになったことはない。
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