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キラ・ヤマト
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2018年10月24日 (水) 02:28時点における版
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;「昔、友達に…! 大事な友達に貰った…大事な物なんだ…!」
;「昔、友達に…! 大事な友達に貰った…大事な物なんだ…!」
:同話ラスト。飛んでいったトリイを探していた所を潜入していたアスランたちと偶然出くわす。アスランと互いに他人のふりをする中、去り際にこう叫んだ。
:同話ラスト。飛んでいったトリイを探していた所を潜入していたアスランたちと偶然出くわす。アスランと互いに他人のふりをする中、去り際にこう叫んだ。
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;「やめてください…! 人を殺してきて…そんな…よくやっただなんて…」
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:第30話。ブリッツを撃破し帰艦した後、マードック達整備班から賛美されるが、即座にこの言葉で遮った。小説版ではこの時の心情が細やかに記載されており、上記のオーブでの再会の際にニコル達の姿も一目見た事で彼らのうちの誰かを殺してしまったのかと苦悩している。
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;「うぅ…僕は…アスランと…戦って…死んだ…はず…なのに…うぅ…」<br />「どうしようもなかった…僕は[[ニコル・アマルフィ|彼の仲間]]を…殺して…アスランは…[[トール・ケーニヒ|僕の友達]]を…殺した…だから……」
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:第32話。目が覚めた時にクライン邸におり、死んだはずの自分が生き延びた事に苦悩する。
;「…でも…サイも、僕なんかとは違うだろ」<br />「君に出来ないこと、僕は出来るかも知れない。でも、僕に出来ないこと、君は出来るんだ」
;「…でも…サイも、僕なんかとは違うだろ」<br />「君に出来ないこと、僕は出来るかも知れない。でも、僕に出来ないこと、君は出来るんだ」
:自分を曝け出したサイに言った台詞。実際、キラは戦うことはできても、サイの様に周囲に気を配ることができなかった(状況的な理由も一応ある)
:自分を曝け出したサイに言った台詞。実際、キラは戦うことはできても、サイの様に周囲に気を配ることができなかった(状況的な理由も一応ある)
Doradokawakami
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