差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
111 バイト追加 、 2018年9月26日 (水) 00:28
290行目: 290行目:  
;「ミレーヌッ!!」
 
;「ミレーヌッ!!」
 
:同話、声の出ない状況でも歌おうとするバサラだが、未だ声は出ず。ミレーヌがグラビルに食われてしまう寸前に歌エネルギーコンバータにより増幅した歌エネルギーを浴びた事で遂に声が出る。その後、共に「HOLY LONELY NIGHT」を熱唱するのだった。
 
:同話、声の出ない状況でも歌おうとするバサラだが、未だ声は出ず。ミレーヌがグラビルに食われてしまう寸前に歌エネルギーコンバータにより増幅した歌エネルギーを浴びた事で遂に声が出る。その後、共に「HOLY LONELY NIGHT」を熱唱するのだった。
;「俺の歌を……なんで聴きやがらねぇんだっ!?」
+
;「俺の歌をぉ…!」<br />「攻撃をやめて…俺の歌を聴けってんだよぉぉ!!」<br />「俺の歌を……なんで聴きやがらねぇんだっ!?」
 
:サウンドブースター初登場回である第28話より、ガビルの猛攻に激怒してミサイル四度目の発射。この後、ガムリンの制止と激励(内容は[[ガムリン木崎#名台詞|本人の項]]参照)により再びバサラは熱唱する。その歌エネルギーは10万チバソングを上回り、サウンドブースターを起動させるのだった。
 
:サウンドブースター初登場回である第28話より、ガビルの猛攻に激怒してミサイル四度目の発射。この後、ガムリンの制止と激励(内容は[[ガムリン木崎#名台詞|本人の項]]参照)により再びバサラは熱唱する。その歌エネルギーは10万チバソングを上回り、サウンドブースターを起動させるのだった。
 
;「よぉ、ガムリン。ちょっと手を上げてみな」
 
;「よぉ、ガムリン。ちょっと手を上げてみな」
:第28話。戦闘終了後にガムリンに挙手を要求し、訝しみながらも応じたその手に自分の手を合わせてタッチを決め、そのまま無言で去る。その後ろ姿に、ガムリンもまた微笑を返すのだった。バサラとガムリンの間に友情が生まれたシーン。
+
:同28話。戦闘終了後にガムリンに挙手を要求し、訝しみながらも応じたその手に自分の手を合わせてタッチを決め、そのまま無言で去る。その後ろ姿に、ガムリンもまた微笑を返すのだった。バサラとガムリンの間に友情が生まれたシーン。
 
;「今日こそ動かしてやるぜっ!! 山よ! 銀河よ! 俺の歌を聴けぇっ!!」
 
;「今日こそ動かしてやるぜっ!! 山よ! 銀河よ! 俺の歌を聴けぇっ!!」
 
:最終回より、ゲペルニッチ暴走時、全宇宙に自分の歌を轟かせる意気込みを込めて発したセリフ。山が台詞の最初に登場するのは、幼少期のエピソードに起因している。直前まで昏睡状態だったとは思えぬほど力強い咆哮だが、底知れぬスピリチアを内に持つバサラの底力の為せる技だろうか。
 
:最終回より、ゲペルニッチ暴走時、全宇宙に自分の歌を轟かせる意気込みを込めて発したセリフ。山が台詞の最初に登場するのは、幼少期のエピソードに起因している。直前まで昏睡状態だったとは思えぬほど力強い咆哮だが、底知れぬスピリチアを内に持つバサラの底力の為せる技だろうか。
6,866

回編集

案内メニュー