差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
366 バイト追加 、 2018年9月22日 (土) 15:04
288行目: 288行目:  
;(まいったな……)
 
;(まいったな……)
 
:第26話冒頭より。ゲペルニッチにスピリチアを吸われ、声が出なくなって憂鬱な状態のバサラ。いつものようにギターをかき鳴らしてフォークソングを歌うものの、唇は動けども喉から声は出ず。結局、このモノローグで地面に寝転がって空を仰ぐのだった。
 
:第26話冒頭より。ゲペルニッチにスピリチアを吸われ、声が出なくなって憂鬱な状態のバサラ。いつものようにギターをかき鳴らしてフォークソングを歌うものの、唇は動けども喉から声は出ず。結局、このモノローグで地面に寝転がって空を仰ぐのだった。
 +
;「ミレーヌッ!!」
 +
:同話、声の出ない状況でも歌おうとするバサラだが、未だ声は出ず。ミレーヌがグラビルに食われてしまう寸前に歌エネルギーコンバータにより増幅した歌エネルギーを浴びた事で遂に声が出る。その後、共に「HOLY LONELY NIGHT」を熱唱するのだった。
 
;「俺の歌を……なんで聴きやがらねぇんだっ!?」
 
;「俺の歌を……なんで聴きやがらねぇんだっ!?」
 
:サウンドブースター初登場回である第28話より、ガビルの猛攻に激怒してミサイル四度目の発射。この後、ガムリンの制止と激励(内容は[[ガムリン木崎#名台詞|本人の項]]参照)により再びバサラは熱唱する。その歌エネルギーは10万チバソングを上回り、サウンドブースターを起動させるのだった。
 
:サウンドブースター初登場回である第28話より、ガビルの猛攻に激怒してミサイル四度目の発射。この後、ガムリンの制止と激励(内容は[[ガムリン木崎#名台詞|本人の項]]参照)により再びバサラは熱唱する。その歌エネルギーは10万チバソングを上回り、サウンドブースターを起動させるのだった。
6,871

回編集

案内メニュー