107行目:
107行目:
:ちなみに『L』では掛け合いの締めが[[ジェフリー・ワイルダー|ジェフリー]]の場合のみ[[カットイン]]が入る。
:ちなみに『L』では掛け合いの締めが[[ジェフリー・ワイルダー|ジェフリー]]の場合のみ[[カットイン]]が入る。
:『UX』では「クォーターキャノン」名義。対艦重ビーム砲の名前が違うだけだが、威力は何故か高くなっており、[[マップ兵器|MAP兵器]]版バスターキャノンより高い。
:『UX』では「クォーターキャノン」名義。対艦重ビーム砲の名前が違うだけだが、威力は何故か高くなっており、[[マップ兵器|MAP兵器]]版バスターキャノンより高い。
−
;バスターキャノン
+
;ARMD-R
−
:ARMD-Rの艦首に装着された三つの砲門を持つバスターキャノン。強攻型への変形時には右腕に保持される。
+
:艦首に三つのバスターキャノンを持つ砲艦。センター・ハルの右手に接続。マクロス・クォーターの最強武器。
:携帯機シリーズでは要塞艦型の時に撃つと威力の低いバスターキャノン、強攻型の時に撃つと威力の高いマクロスキャノンと分かれており、それぞれにMAP兵器版と通常版があった。バスター/マクロスキャノンの通常版・MAP兵器版全てに[[サイズ差補正無視]]効果があったので、これを主力とするマクロス・クォーターはジェフリーにサイズ差補正無視を習得させなくても戦えた。『UX』では[[バリア貫通]]効果までついたが、MAP兵器の幅が1マスに狭まってしまった。
:携帯機シリーズでは要塞艦型の時に撃つと威力の低いバスターキャノン、強攻型の時に撃つと威力の高いマクロスキャノンと分かれており、それぞれにMAP兵器版と通常版があった。バスター/マクロスキャノンの通常版・MAP兵器版全てに[[サイズ差補正無視]]効果があったので、これを主力とするマクロス・クォーターはジェフリーにサイズ差補正無視を習得させなくても戦えた。『UX』では[[バリア貫通]]効果までついたが、MAP兵器の幅が1マスに狭まってしまった。
:『第2次Z破界篇・再世篇』では要塞艦型の時は通常版マクロスキャノンのみで、強攻型にバスターキャノン通常、マクロスキャノン通常/MAPが全てある。MAP兵器版バスターキャノンは無い。サイズ差補正無視効果があるのは、『再世篇』のMAP兵器版マクロスキャノンだけになってしまった。
:『第2次Z破界篇・再世篇』では要塞艦型の時は通常版マクロスキャノンのみで、強攻型にバスターキャノン通常、マクロスキャノン通常/MAPが全てある。MAP兵器版バスターキャノンは無い。サイズ差補正無視効果があるのは、『再世篇』のMAP兵器版マクロスキャノンだけになってしまった。
−
:『OE』では「対艦」と「ロックオン」を持っており射程も長いが、攻撃力はソードマクロスキャノンに譲る。また強攻型ではMAP攻撃になる他、通常武器のバスターキャノンが別個にあり、威力は劣るが「対宙」「ビーム兵器」特性のため宇宙戦では使いやすい。
+
:;バスターキャノン
−
:;連射バスターキャノン
::通常モード。ガトリングガンのようにビーム弾を連射するモードもある。
::通常モード。ガトリングガンのようにビーム弾を連射するモードもある。
::スパロボでは威力の低い攻撃。『第2次Z』ではガトリングガンモードでビーム弾を連射する。
::スパロボでは威力の低い攻撃。『第2次Z』ではガトリングガンモードでビーム弾を連射する。
+
::『OE』では「対宙」「ビーム兵器」特性のため宇宙戦では使いやすい。
::MAP兵器版も存在。
::MAP兵器版も存在。
:;マクロスキャノン「重量子反応砲」 / 連射バスターキャノン 重量子反応砲モード
:;マクロスキャノン「重量子反応砲」 / 連射バスターキャノン 重量子反応砲モード
::センター・ハルからのエネルギー供給を受けて発射する重量子反応砲モード。従来のマクロスキャノンと同等の威力を持つ。
::センター・ハルからのエネルギー供給を受けて発射する重量子反応砲モード。従来のマクロスキャノンと同等の威力を持つ。
::スパロボでは威力の高い攻撃。
::スパロボでは威力の高い攻撃。
+
::『OE』では「対艦」と「ロックオン」を持っており射程も長いが、攻撃力はソードマクロスキャノンに譲る。
::MAP兵器版も存在。
::MAP兵器版も存在。
:
:
+
;ARMD-L
+
:空母。センター・ハルの左手に接続。強行型では盾や打撃武器としても機能する。背中に装備する事も可能。
;[[ピンポイントバリア]]
;[[ピンポイントバリア]]
:一部を守る[[バリア]]。強攻型では格闘戦時の打撃等攻撃的な使われ方もする。
:一部を守る[[バリア]]。強攻型では格闘戦時の打撃等攻撃的な使われ方もする。