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;「私はそんな話が聞きたいのではないッ! 私はそんな現状に対して、あなた方がどんな手を打ってらっしゃるのかを聞いているのです。コーディネイターを倒せッ! 滅ぼせッ!やっつけろッ! あれだけ盛り上げて差し上げたのにその火を消してしまうおつもりですかッ!!」
 
;「私はそんな話が聞きたいのではないッ! 私はそんな現状に対して、あなた方がどんな手を打ってらっしゃるのかを聞いているのです。コーディネイターを倒せッ! 滅ぼせッ!やっつけろッ! あれだけ盛り上げて差し上げたのにその火を消してしまうおつもりですかッ!!」
 
:戦局が思い通りに進まない中、コープランド大統領との会話中に「ごり押しで結んだ同盟がほころび始めるのも無理はない」と言われた際に。
 
:戦局が思い通りに進まない中、コープランド大統領との会話中に「ごり押しで結んだ同盟がほころび始めるのも無理はない」と言われた際に。
:相手の発言を自分への非難と受け取ったのか、突然激昂。しかし、この後の言い争うではコープランドからファントムペインの失態も言及され、反論に詰まったジブリールは[[オーブ連合首長国|オーブ]]に派兵を要求する事を提案する。
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:相手の発言を自分への非難と受け取ったのか、突然激昂。しかし、この後の言い争いではコープランドからファントムペインの失態も言及され、反論に詰まったジブリールは[[オーブ連合首長国|オーブ]]に派兵を要求する事を提案する。
 
;「ふふふふはははははは! どうです? 圧倒的じゃないですか、[[デストロイガンダム|デストロイ]]は」<br />ロゴス幹部「確かにのう。全て焦土と化して何も残らんわ」<br />ロゴス幹部「どこまで焼き払うつもりなんだこれで」<br />「そこにザフトがいる限り、どこまでもですよ。変に馴れ合う連中にもう一度はっきりと教えてやりませんとね。我等ナチュラルとコーディネイターは違うのだということを。それを裏切るような真似をすれば地獄に堕ちるのだということをね」
 
;「ふふふふはははははは! どうです? 圧倒的じゃないですか、[[デストロイガンダム|デストロイ]]は」<br />ロゴス幹部「確かにのう。全て焦土と化して何も残らんわ」<br />ロゴス幹部「どこまで焼き払うつもりなんだこれで」<br />「そこにザフトがいる限り、どこまでもですよ。変に馴れ合う連中にもう一度はっきりと教えてやりませんとね。我等ナチュラルとコーディネイターは違うのだということを。それを裏切るような真似をすれば地獄に堕ちるのだということをね」
 
:デストロイがベルリン市内を火の海に陥れている戦況をモニターで眺めながら、他のロゴス幹部にご満喫な場面。「圧倒的じゃないですか~」の件は、[[ギレン・ザビ]]の名台詞「圧倒的じゃないか、我が軍は」のオマージュだろう。
 
:デストロイがベルリン市内を火の海に陥れている戦況をモニターで眺めながら、他のロゴス幹部にご満喫な場面。「圧倒的じゃないですか~」の件は、[[ギレン・ザビ]]の名台詞「圧倒的じゃないか、我が軍は」のオマージュだろう。
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