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24 バイト追加 、 2018年6月22日 (金) 21:55
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== 余談 ==
 
== 余談 ==
*'''外観が愛らしい'''と評判で、ギャグ漫画『機動戦士ガンダムさん』などの作者である大和田英樹氏からは特に愛されている。漫画『機動戦士ガンダム アッガイ北米横断2250マイル』(SRW未参戦)では、主役メカに抜擢された。
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*'''外観が愛らしい'''と評判で、ギャグ漫画『機動戦士ガンダムさん』などの作者である大和田英樹氏からは特に愛されている。漫画『機動戦士ガンダム アッガイ北米横断2250マイル』『アッガイ博士』(SRW未参戦)では、主役メカに抜擢された。
 
**さらにガンプラを扱ったアニメ『模型戦士ガンプラビルダーズ』(SRW未参戦)ではアッガイのプラモを熊のぬいぐるみのような外観に(魔)改造した「'''ベアッガイ'''」という機体(ガンプラ)が登場、現実にガンプラ化もされた。以降のシリーズでベアッガイそのものが一つのジャンルと化し、(改造機ではあるが)アッガイのマスコットポジションを不動のものとした。
 
**さらにガンプラを扱ったアニメ『模型戦士ガンプラビルダーズ』(SRW未参戦)ではアッガイのプラモを熊のぬいぐるみのような外観に(魔)改造した「'''ベアッガイ'''」という機体(ガンプラ)が登場、現実にガンプラ化もされた。以降のシリーズでベアッガイそのものが一つのジャンルと化し、(改造機ではあるが)アッガイのマスコットポジションを不動のものとした。
 
***後継作品の『ガンダムビルドファイターズ』(SRW未参戦)に登場する「ベアッガイIII(“べあっがいすりー”ではなく“べあっがい'''さん'''”)」は顔がもはやただの熊(のぬいぐるみ)だが、よく見ると首から下はほぼアッガイそのまま。ただし何故か'''[[ストライクガンダム|ストライカーパックシステム]]に対応している'''。ガンプラは自由だ。
 
***後継作品の『ガンダムビルドファイターズ』(SRW未参戦)に登場する「ベアッガイIII(“べあっがいすりー”ではなく“べあっがい'''さん'''”)」は顔がもはやただの熊(のぬいぐるみ)だが、よく見ると首から下はほぼアッガイそのまま。ただし何故か'''[[ストライクガンダム|ストライカーパックシステム]]に対応している'''。ガンプラは自由だ。
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