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;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
 
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
 
:R・SR・SSRアタッカー、大器SSRアタッカー、SSRディフェンダー、SSRファイターが存在。
 
:R・SR・SSRアタッカー、大器SSRアタッカー、SSRディフェンダー、SSRファイターが存在。
:アタッカー版は2016年4月開催のイベント「ビフォアー・イット・スターツ」の報酬ユニットとして登場。<br>LFO・KLF系特有の[[陸|「陸」タイプの地形]]で能力がアップするアビリティが特徴。飛行持ち、2コアの範囲攻撃必殺など、初心者には嬉しい強みが多い。
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:アタッカー版は2016年4月開催のイベント「ビフォアー・イット・スターツ」の報酬ユニットとして登場。LFO・KLF系特有の[[陸|「陸」タイプの地形]]で能力がアップするアビリティが特徴。
:ディフェンダー版は、2017年1月の復刻版「ビフォアー・イット・スターツ」の追加報酬として登場。<br>「敵を5体撃破」がバフ発動の条件だったアタッカー版と違い、敵を撃破する毎に能力が向上する。<br>それ以外はアタッカー版のマイナーチェンジの域を出ないユニット。
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:ディフェンダー版は、2017年1月の復刻版「ビフォアー・イット・スターツ」の追加報酬として登場。基本性能はアタッカー版とほぼ同じだが、「敵を5体撃破」がバフ発動の条件だったアタッカー版と異なり、敵を撃破する毎に能力が向上する。
:2017年9月のニューカマーガシャで追加された大器アタッカー版は回避と敵機撃破でそれぞれ能力が向上し、さらに「HP4/5以下」という緩めの条件でさらなるバフがかかる攻撃型アタッカー。「バスクード・クライシス」はコア消費が増えたものの、バリア貫通効果が追加された。
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:2017年9月のニューカマーガシャで追加された大器アタッカー版は回避と敵機撃破でそれぞれ能力が向上し、さらにHP4/5以下でさらなるバフがかかる攻撃型アタッカー。「バスクード・クライシス」はコア消費が増えたもののバリア貫通効果が追加された。
 
:後にレアリティ覚醒に追加されたファイター版は、初出となったSSRアタッカー版のマイナーチェンジ。
 
:後にレアリティ覚醒に追加されたファイター版は、初出となったSSRアタッカー版のマイナーチェンジ。
:アリーナでは大器型SSRアタッカーが有名で、「命中率、回避率、CRTダメージがアップするアビリティを持たない味方に強烈な命中率、回避率、CRTダメージバフ」という内容のアビリティ「バレエ・メカニック」が強力。[[ヴィルキス]]2機や[[セハガリオン]]と比較するとバフの対象ユニットは少なく単体での脅威度はそこまで高くないが、問題は同時期に実装された大器ディフェンダーニルヴァーシュと並べた場合の性能。
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:アリーナでは大器型SSRアタッカーが有名で、「命中率、回避率、CRTダメージがアップするアビリティを持たない味方に強烈な命中率、回避率、CRTダメージバフ」という内容のアビリティ「バレエ・メカニック」が強力。これは大器ディフェンダー版ニルヴァーシュのバフ効果と対の扱いで、それぞれ互いの弱点を補完し合う構成となっている。ジエンド側は行動力・クリティカル率がバフされることで、必殺スキルを迅速かつ連続で放てるようになり、相手の足並みを大きく乱しつつ必殺コアを獲得できる非常に強力な組み合わせとなっている。この2機の組み合わせは[[アルトアイゼン・リーゼ]][[ライン・ヴァイスリッター]]と同様に相互バフ編成の走りとされる。
:この2機のバフ効果は対になっており、それぞれ互いの弱点を補完し合う。ジエンド側は行動力・クリティカル率がバフされることで、行動力減少効果を持つ全画面攻撃「ホーミングレーザー」をすばやく、かつ連続で放てるようになり、相手の足並みを大きく乱しつつ必殺コアを獲得できる凶悪なユニットに変貌する。
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:この大器ニルヴァーシュ&ジエンドを軸にした編成、'''通称『エウモネ』'''は17年下半期のアリーナにおいて猛威をふるい、今でもアリーナ環境インフレの象徴としてプレイヤーから語られることが多い。<br>…翌年には、'''[[νガンダム|エウモネコンビを越える]][[ハインヘルム・ウーラ|さらなる]][[ゲッター號|凶悪なユニット]][[ネオ・グランゾン|たちが]]続々実装されることになるのだが。'''
      
== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==

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