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スーパーロボット大戦UX
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2013年3月14日 (木) 12:56時点における版
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2013年3月14日 (木) 12:56
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;特殊行動コマンド
;特殊行動コマンド
:マップ兵器の亜種で、範囲内のユニットに様々な効果を与える。ユニット個別コマンドで発動。
:マップ兵器の亜種で、範囲内のユニットに様々な効果を与える。ユニット個別コマンドで発動。
−
;精神コマンド『[[順応]]』
+
;精神コマンド『[[順応
]]』『[[正義
]]』
−
:1ターンの間、地形適応を機体・武器共に全てSにする。PU編成時は両方のユニットに効果がある。
+
{| class="wikitable"
+
|-
+
| '''順応''' || 1ターンの間、地形適応を機体・武器共に全てSにする。対象は自PU。
+
|-
+
| '''正義''' || 1ターンの間、攻撃時の弾薬やENの消費が発生しない。対象は自ユニットのみ。
+
|}
+
『正義』は初代『[[スーパーロボット大戦]]』以来の登場だが、効果は全く異なるものとなっている。
=== 変更点 ===
=== 変更点 ===
== 演出面 ==
== 演出面 ==
+
キャラクターボイス導入に伴い、任天堂携帯機作品では初めて[[中断メッセージ]]が設けられた。
== 難易度 ==
== 難易度 ==
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『劇場版マクロスF』は初参戦の『[[第2次Z]]』が機体のみの参戦だったため、本作が事実上の初参戦とも言える。一方で、『TV版[[マクロスF]]』は未参戦となっている。
『劇場版マクロスF』は初参戦の『[[第2次Z]]』が機体のみの参戦だったため、本作が事実上の初参戦とも言える。一方で、『TV版[[マクロスF]]』は未参戦となっている。
−
『ラインバレル』はアニメ版が参戦した『[[L]]』とは異なり、原作漫画版名義の参戦となる。『[[
機動戦士クロスボーンガンダム
]]』のように漫画のみしかない作品が参戦したケースはあったが、「映像作品化されている作品が原作メディア名義で参戦する」のはシリーズ初(スパロボシリーズでは『[[真ゲッターロボ (原作漫画版)]]』という名義の参戦は多いが、実際は『真ゲッターロボ』は漫画のみしかない作品。真ゲッターが出てくる各種OVAの原作というわけではない。また、『[[K]]』や『[[NEO]]』の『[[マジンガーZ (TV)|マジンガーZ]]』は放送時期が漫画連載時期となっていたため、原作漫画版の参戦かと疑われた事がある)。
+
『ラインバレル』はアニメ版が参戦した『[[L]]』とは異なり、原作漫画版名義の参戦となる。『[[
機動戦士クロスボーン・ガンダム
]]』のように漫画のみしかない作品が参戦したケースはあったが、「映像作品化されている作品が原作メディア名義で参戦する」のはシリーズ初(スパロボシリーズでは『[[真ゲッターロボ (原作漫画版)]]』という名義の参戦は多いが、実際は『真ゲッターロボ』は漫画のみしかない作品。真ゲッターが出てくる各種OVAの原作というわけではない。また、『[[K]]』や『[[NEO]]』の『[[マジンガーZ (TV)|マジンガーZ]]』は放送時期が漫画連載時期となっていたため、原作漫画版の参戦かと疑われた事がある)。
[[OGシリーズ]]以外では皆勤賞だった[[マジンガーZ]]と[[兜甲児]]が今作で初めて欠席となった。ゲッターロボシリーズも声付き版権作品としては初欠席。
[[OGシリーズ]]以外では皆勤賞だった[[マジンガーZ]]と[[兜甲児]]が今作で初めて欠席となった。ゲッターロボシリーズも声付き版権作品としては初欠席。
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