差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
119行目: 119行目:  
:両肩のアーマーに格納されている。ガンダニュウム合金製の[[MS]]をも軽々と両断し、ビーム表面の電離層により水分子とビームが分離される為、水中でも使用可能。出力も高く、近接特化型のエピオンとも互角に渡り合える程。エピオンとの決着を付けたのも、ツインバスターライフルではなく、この武器。
 
:両肩のアーマーに格納されている。ガンダニュウム合金製の[[MS]]をも軽々と両断し、ビーム表面の電離層により水分子とビームが分離される為、水中でも使用可能。出力も高く、近接特化型のエピオンとも互角に渡り合える程。エピオンとの決着を付けたのも、ツインバスターライフルではなく、この武器。
 
;[[ビームライフル|ツインバスターライフル]]
 
;[[ビームライフル|ツインバスターライフル]]
:ウイングゼロの主武装。2挺のバスターライフルを平行連結したもので、ウイングとは違い機体から直接エネルギーを供給し発射する。その為、機体のエネルギーが続く限り連続発射が可能。ただし、同一機であるEW版の設定では機体本体の最大内蔵エネルギーはコロニー破壊3回分とされており、最大出力ではウイングガンダム同様3回程度の発射が限度となる。バスターライフルの倍以上の破壊力を持ち、出力を通常のビームライフル程度に調整して連射も可能。
+
:ウイングゼロの主武装。二丁のバスターライフルを平行連結したもので、ウイングのバスターライフルが弾数式なのに対し、ツインバスターライフルは機体から直接エネルギーを供給・発射する。その為、機体のエネルギーが続く限り、連続発射が可能。ただし、同一機であるEW版の設定では機体本体の最大内蔵エネルギーはコロニー破壊3回分とされており、最大出力ではウイングガンダム同様3回程度の発射が限度となる。バスターライフルの倍以上の破壊力を持ち、出力を通常のビームライフル程度に調整して連射も可能。
:ネオ・バード形態では分割されシールド部の両側に装備し、主砲として使用可能。
+
:ネオ・バード形態では分割され、シールド部の両側に装備し、主砲として使用可能。
:ボンボン漫画版の最終話では機体から直接エネルギーを供給する特性を生かしゼロを含む六機のガンダムによるエネルギー供給でリーブラを破壊した。
+
:コミックボンボン版の最終話では「二丁形態」と「機体から直接エネルギーを供給する」これら2つの特性を活かし、ゼロを含む6機のガンダムが、2組ずつに分かれた状態でツインバスターライフルを発射して、リーブラを破壊した。
 
:スパロボでも長射程、高威力で燃費も良好な強力な武器として実装されている。過去作品では「ツインバスタービームライフル」と表記されていた。
 
:スパロボでも長射程、高威力で燃費も良好な強力な武器として実装されている。過去作品では「ツインバスタービームライフル」と表記されていた。
 
:;ツインバスターライフル(通常版)
 
:;ツインバスターライフル(通常版)
1,819

回編集

案内メニュー