57行目:
57行目:
;[[イオリ・アイオライト]]
;[[イオリ・アイオライト]]
:彼に対しては挑発的な態度をとることが多いが、内心では信頼し合っている。中盤から、彼に対してのみタメ口で接するようになる。
:彼に対しては挑発的な態度をとることが多いが、内心では信頼し合っている。中盤から、彼に対してのみタメ口で接するようになる。
−
:アマリ編では、敵対時にアマリに怪我を負わせたこともあって完全に彼女に付く悪い虫扱いで、犬猿の仲になる。
+
:アマリ編では、敵対時にアマリに怪我を負わせたこともあって完全に彼女に付く悪い虫扱いで、犬猿の仲になる。このためかこちらでも彼に対してのみタメ口かつ呼び捨てである。
;[[アマリ・アクアマリン]]
;[[アマリ・アクアマリン]]
:旅を続けるうちに、彼女に対して強い保護欲を持つようになっていく。やがてそれは恋に発展していき、アマリを巡ってイオリと喧嘩するようになる。
:旅を続けるうちに、彼女に対して強い保護欲を持つようになっていく。やがてそれは恋に発展していき、アマリを巡ってイオリと喧嘩するようになる。
70行目:
70行目:
;[[ルルーシュ・ランペルージ]]
;[[ルルーシュ・ランペルージ]]
:困難ルート最終話でホープスがやろうとしたことは、彼がやった[[ゼロレクイエム]]と近いものであったためか、真意を見抜かれている。
:困難ルート最終話でホープスがやろうとしたことは、彼がやった[[ゼロレクイエム]]と近いものであったためか、真意を見抜かれている。
+
;[[ネモ (ナディア)]]
+
:アマリ編26話のファクトリーシナリオでは、彼とルルーシュを秘密裏に呼び出して、アマリを救出するために必要な情報を提供する。
=== スーパー系 ===
=== スーパー系 ===
133行目:
135行目:
;「わ、私は何も見ていません! 何も言っていません!」
;「わ、私は何も見ていません! 何も言っていません!」
:ボーナスシナリオ「プリティ・サリアンの冒険」より。サリアの趣味を見てしまい、主人公と合流直後に彼女に追いつめられての弁明。主人公との関係が変わる26話以降の話とはいえ、キャラ崩壊しながら激しく狼狽えている。
:ボーナスシナリオ「プリティ・サリアンの冒険」より。サリアの趣味を見てしまい、主人公と合流直後に彼女に追いつめられての弁明。主人公との関係が変わる26話以降の話とはいえ、キャラ崩壊しながら激しく狼狽えている。
+
;「美しき美少女聖騎士、プリティ・サリアンVS美しき魔法使い、アマリ・アクアマリン!」
+
:ボーナスシナリオ「強く正しく美しく」より。以前のビビリっぷりとは正反対にとんでもない爆弾を投下している。この発言にプリティ・サリアンを知らない男性陣はかなりざわつき、事情を知っているショウは(余計な事を……!)と毒づいている。もっとも今回はサリアの方がホープスにアマリとぶつかるように頼み込んでいたのだが……。
=== イオリ編 ===
=== イオリ編 ===
152行目:
156行目:
;「…天野亜真里だった頃のマスターはどういった人物だった?」<br>「天野亜真里だった頃のマスターはどういった人物だったかと聞いている!」<br>「恋人はいたのか!?または想いを寄せる人物はいたのか!?それを聞いている!」
;「…天野亜真里だった頃のマスターはどういった人物だった?」<br>「天野亜真里だった頃のマスターはどういった人物だったかと聞いている!」<br>「恋人はいたのか!?または想いを寄せる人物はいたのか!?それを聞いている!」
:39話のファクトリーシナリオより。かつてのクラスメートであったイオリに物凄い権幕で問いかけ、3行目に至っては翼とトサカを広げる程に荒ぶっている。なお遠くから見ていただけというイオリの反応から勝てると思ったのか、それ以降は冷静さを取り戻し、最終的に'''二人でアマリの魅力について長時間語り合う事になった'''。
:39話のファクトリーシナリオより。かつてのクラスメートであったイオリに物凄い権幕で問いかけ、3行目に至っては翼とトサカを広げる程に荒ぶっている。なお遠くから見ていただけというイオリの反応から勝てると思ったのか、それ以降は冷静さを取り戻し、最終的に'''二人でアマリの魅力について長時間語り合う事になった'''。
+
;「どんな結果になろうとも私の中で最高の女性はいつだってマスターですから」<br>アマリ「もう!そういう事じゃないのに!」<br>「いい笑顔、いただきました」
+
:ボーナスシナリオ「強く正しく美しく」のアマリの戦闘前会話より。ホープスに何を企んでいるのか、と問い詰めるが、この返答にアマリも笑顔で答えてしまう。この時点ではただのバカップルな会話だったのだが……。
+
;「あの…出来れば、お手柔らかに…」<br>アンジュ「やだ」<br>(さようなら、マスター…。あなたの笑顔を…私は忘れません…)<br>(さようならアル・ワース…、もうすぐ世界は終わります…)
+
:同上のエンドデモより。女性陣のストレス発散にはなったものの、アマリを好きすぎるあまりミス・エクスクロスを茶番と評してしまった事で女性陣の怒りを買い、唯一の味方のアマリはセシリーとアイーダに連れていかれてしまって四面楚歌になり、最後のアンジュのゲス顔を見て。
;「残念だったな、イオリ。私が幼体の内は二人きりなどにさせるものか」
;「残念だったな、イオリ。私が幼体の内は二人きりなどにさせるものか」
:上記の生還時のアマリ編における台詞。イオリから「お前、成体になるまで何年かけるつもりだよ!?」と言うツッコミが入る。
:上記の生還時のアマリ編における台詞。イオリから「お前、成体になるまで何年かけるつもりだよ!?」と言うツッコミが入る。