107行目:
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== 迷台詞 ==
== 迷台詞 ==
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=== 共通 ===
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;「わ、私は何も見ていません! 何も言っていません!」
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:ボーナスシナリオ「プリティ・サリアンの冒険」より。サリアの趣味を見てしまい、主人公と合流直後に彼女に追いつめられての弁明。主人公との関係が変わる26話以降の話とはいえ、キャラ崩壊しながら激しく狼狽えている。
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=== イオリ編 ===
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;「どうした、マスター?アマリ様へのアプローチを諦めて、私とナイスカップリングを考えているのか?」<br>イオリ「お断りだ、腹黒オウム!人の気も知らないで!」
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:イオリ編第43話対ドアクダールート「崩れ始める理」マップ開始前より。物思いにふけるイオリに対して冗談を飛ばすが、ホープスの事で悩んでいたため冗談が通じなかった。
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;「残念だったな。二人きりでイチャイチャなどさせんぞ」
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:困難ルートにてまさかの生還を果たしイオリ達と再会した際の一言。最初期から考えればずいぶんと砕けたものである。<br>このようにイオリ編では二人の仲を認めつつからかっているが…
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=== アマリ編 ===
;「マスターの可憐さの前にはあのような俗物が抗えるわけはありません」<br>アマリ「やだ…ホープス…。褒めすぎよ…」
;「マスターの可憐さの前にはあのような俗物が抗えるわけはありません」<br>アマリ「やだ…ホープス…。褒めすぎよ…」
:アマリ編29話「薔薇のバーサーカー」より。[[アック・スモッグル]]へのおねだり作戦の成功後。どう聞いてもバカップルの会話にしか聞こえない。
:アマリ編29話「薔薇のバーサーカー」より。[[アック・スモッグル]]へのおねだり作戦の成功後。どう聞いてもバカップルの会話にしか聞こえない。
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;「わ、私は何も見ていません! 何も言っていません!」
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:ボーナスシナリオ「プリティ・サリアンの冒険」より。サリアの趣味を見てしまい、主人公と合流直後に彼女に追いつめられての弁明。主人公との関係が変わる26話以降の話とはいえ、キャラ崩壊しながら激しく狼狽えている。
;(では、責任を持って、プリティ・サリアンとマジカル・アマリンのプロデュースをさせていただきます)
;(では、責任を持って、プリティ・サリアンとマジカル・アマリンのプロデュースをさせていただきます)
:同上(アマリ編)。最初のサリアへのビビリっぷりとは打って変わってノリノリである。もっともアマリ編のホープスのため、'''自分がマジカル・アマリンを見たいだけ'''という可能性もあるが。
:同上(アマリ編)。最初のサリアへのビビリっぷりとは打って変わってノリノリである。もっともアマリ編のホープスのため、'''自分がマジカル・アマリンを見たいだけ'''という可能性もあるが。
;「勘違いするなよ、イオリ・アイオライト。 お前の存在はただのオド袋だ」
;「勘違いするなよ、イオリ・アイオライト。 お前の存在はただのオド袋だ」
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:アマリ編第39話「帰るべき世界」にて、ゼルガードに同乗することになったイオリに対して。
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:アマリ編第39話「帰るべき世界」にて、ゼルガードに同乗することになったイオリに対して。<br>前話での出来事があったとはいえ、なんともご無体な物言いである……
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:前話での出来事があったとはいえ、なんともご無体な物言いである……
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;「残念だったな、イオリ。私が幼体の内は二人きりなどにさせるものか」
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;「どうした、マスター?アマリ様へのアプローチを諦めて、私とナイスカップリングを考えているのか?」<br>イオリ「お断りだ、腹黒オウム!人の気も知らないで!」
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:上記の生還時の台詞のアマリ編Ver.<br>イオリから「お前、成体になるまで何年かけるつもりだよ!?」と言うツッコミが入る。
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:イオリ編第43話対ドアクダールート「崩れ始める理」マップ開始前より。物思いにふけるイオリに対して冗談を飛ばすが、ホープスの事で悩んでいたため冗談が通じなかった。
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;「残念だったな。二人きりでイチャイチャなどさせんぞ」(イオリ編)<br>「残念だったな、イオリ。私が幼体の内は二人きりなどにさせるものか」(アマリ編)
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:困難ルートにてまさかの生還を果たしイオリ達と再会した際の一言。最初期から考えればずいぶんと砕けたものである。
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:後者の場合、イオリから「お前、成体になるまで何年かけるつもりだよ!?」と言うツッコミが入る。
== 搭乗機体・関連機体 ==
== 搭乗機体・関連機体 ==