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→サクラ大戦
:前作と同じように基本はゲーム版に忠実だが、漫画版独自の展開や設定も増えてきている。
:前作と同じように基本はゲーム版に忠実だが、漫画版独自の展開や設定も増えてきている。
;サクラ大戦奏組
;サクラ大戦奏組
:漫画:島田ちえ、花とゆめにて連載。全4巻。
:漫画:島田ちえ、花とゆめにて連載。全4巻。
:[[帝国華撃団]]・奏組の活躍を描く。奏組は花組とは逆に、隊長を除き全員が男性で構成されている。花組はキャラクター原案を務めた藤島康介氏が講談社で活躍する漫画家の為か、[[大神一郎]]を除いてシルエットという形でしか登場しない。
:[[帝国華撃団]]・奏組の活躍を描く。奏組は花組とは逆に、隊長を除き全員が男性で構成されている。花組はキャラクター原案を務めた藤島康介氏が講談社で活躍する漫画家の為か、[[大神一郎]]を除いてシルエットという形でしか登場しない。
:2度に渡る舞台化も含め、劇中で張り巡らされた数々の伏線は全く回収されておらず、『新サクラ大戦』の発表を記念した『週刊ファミ通』2018年5月10・17日合併号の『サクラ大戦』の特集記事においても、ゲーム以外のメディアミックス展開も一通り網羅しているにも関わらず奏組に関しては一切記述されていない。
:2度に渡る舞台化も含め、劇中で張り巡らされた数々の伏線は全く回収されておらず、『新サクラ大戦』の発表を記念した『週刊ファミ通』2018年5月10・17日合併号の『サクラ大戦』の特集記事においても、ゲーム以外のメディアミックス展開も一通り網羅しているにも関わらず奏組に関しては一切記述されていない。