38行目:
38行目:
<!--== == 他作品との人間関係 ==-->
<!--== == 他作品との人間関係 ==-->
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
−
;ギニアビザウ艦長「ザンクト・ポルトの目の前で爆発させるとは何事だ!脅せと命令しただけだぞ!」<br/>「カシーバ・ミコシを近々ここに来させようという時にこれかい。本物の軍人を育てるのには、あと100年かかるか」
+
;ギニアビザウ艦長「ザンクト・ポルトの目の前で爆発させるとは何事だ!脅せと命令しただけだぞ!」<br/>「カシーバ・ミコシを近々ここに来させようという時にこれかい」<br/>「本物の軍人を育てるのには、あと100年かかるか」
:第13話。アメリア軍のガビアルを誤射で沈めてしまったことに落胆する。
:第13話。アメリア軍のガビアルを誤射で沈めてしまったことに落胆する。
−
;ターボ「前もって知らせもない使者などは馬鹿だろう。追い払え!」<br/>「非公式の動きを見せるものは、撃墜しておけ」
+
;ターボ「前もって知らせもない使者などは馬鹿だろう。追い払え!」<br/>「非公式の動きを見せるものは、撃墜しておけ」<br/>マッシュナー「はい。やりましょう」
:同話より。クリムの白旗作戦にロックパイが騙される中、ドレット軍の首脳部は冷静な判断を下す。
:同話より。クリムの白旗作戦にロックパイが騙される中、ドレット軍の首脳部は冷静な判断を下す。
;法皇「半月後には、ここで年に一度のカシーバ・ミコシの降臨祭があります。その時にいらっしゃる方が、穏当でしたのに」<br/>「アメリアの宇宙艦隊が唐突に宇宙に上がって来たから、我々が出ざるを得なかったのです」
;法皇「半月後には、ここで年に一度のカシーバ・ミコシの降臨祭があります。その時にいらっしゃる方が、穏当でしたのに」<br/>「アメリアの宇宙艦隊が唐突に宇宙に上がって来たから、我々が出ざるを得なかったのです」
49行目:
49行目:
:同話より。ミノフスキー粒子が散布され、アメリア軍の仕業と断じて好戦的な様子を見せるが、ターボに諌められる。
:同話より。ミノフスキー粒子が散布され、アメリア軍の仕業と断じて好戦的な様子を見せるが、ターボに諌められる。
<!--== スパロボシリーズの名台詞 ==-->
<!--== スパロボシリーズの名台詞 ==-->
+
== 搭乗機体 ==
== 搭乗機体 ==
;ギニアビザウ
;ギニアビザウ