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:初参戦。[[劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇|劇場版前半]]と同時参戦なほか、オマージュ元の一つ『ゲッターロボサーガ』からの反映が色濃い『[[真ゲッターロボ 世界最後の日]]』とも初共演。TV版(本作)に劇場版の要素を織り込んで上手くアレンジしている展開。残念ながらグレン団メンバーの半数はカットイン演出と名前のみの参戦となっている。今作では原作第1話からロージェノム打倒(第15話)までが描かれる。
 
:初参戦。[[劇場版 天元突破グレンラガン 紅蓮篇|劇場版前半]]と同時参戦なほか、オマージュ元の一つ『ゲッターロボサーガ』からの反映が色濃い『[[真ゲッターロボ 世界最後の日]]』とも初共演。TV版(本作)に劇場版の要素を織り込んで上手くアレンジしている展開。残念ながらグレン団メンバーの半数はカットイン演出と名前のみの参戦となっている。今作では原作第1話からロージェノム打倒(第15話)までが描かれる。
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
 
;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]
:前作から劇場版前半に加えて[[劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇|後半]]も同時参戦。原作第17話以降のストーリーが描かれる。他の作品と比べて時間経過が大きいためどのような処置がされるかが注目されていたが、舞台である[[暗黒大陸]]が時空震動により封印された事があらすじとプロローグで語られ、外で1年の月日が経つ中、暗黒大陸では10年の歳月を経たせる事で整合性を取らせた(原作より3年分足されているのは『[[真ゲッターロボ 世界最後の日|世界最後の日]]』との兼ね合い)。
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:前作から劇場版前半に加えて[[劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇|後半]]も同時参戦。原作第17話以降のストーリーが描かれる。他の作品と比べて時間経過が大きいためどのような処置がされるかが注目されていたが、舞台である[[暗黒大陸]]が時空震動により封印された事があらすじとプロローグで語られ、外で1年の月日が経つ中、暗黒大陸では10年の歳月を経たせる事で整合性を取らせた(原作より3年分足されているのは『世界最後の日』との兼ね合い)。
 
:今作では原作第4部のストーリーは描かれなかったが、反螺旋族との激戦が間近に迫っていることを[[アンチスパイラル]]が去り際に言及、決着は次作『第3次Z時獄篇』に持ち越される事に。
 
:今作では原作第4部のストーリーは描かれなかったが、反螺旋族との激戦が間近に迫っていることを[[アンチスパイラル]]が去り際に言及、決着は次作『第3次Z時獄篇』に持ち越される事に。
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
 
:遂に原作第4部の反螺旋族との激闘が展開されるが、天元突破グレンラガン&グランゼボーマ参戦に当たって多くのユーザーが懸念していた「圧倒的きわまるサイズの差」については、上記の通り中島かずき氏のアドバイスによる'''自軍全員を天元突破させて同じサイズにする'''という荒業で解決されている。
 
:遂に原作第4部の反螺旋族との激闘が展開されるが、天元突破グレンラガン&グランゼボーマ参戦に当たって多くのユーザーが懸念していた「圧倒的きわまるサイズの差」については、上記の通り中島かずき氏のアドバイスによる'''自軍全員を天元突破させて同じサイズにする'''という荒業で解決されている。
:本作の最終ボスはアンチスパイラルであり(正確にはエピローグに[[尸逝天|もう一体のボス]]がいるが、そちらは倒す必要はない)、版権作品のキャラクターがラスボスを務めるのは『IMPACT』の[[サザビー]]以来。ちなみに最終話の名前はずばり'''「天の光は全て星」'''。
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:本作の最終ボスはアンチスパイラルであり(正確にはエピローグに[[尸逝天|もう一体のボス]]がいるが、そちらは倒す必要はない)、版権作品のキャラクターがラスボスを務めるのは『IMPACT』の[[サザビー]]以来。最終話のサブタイトルも原作最終話と同じ「天の光は全て星」。
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
 
:原作終了後だが、ムガンやアンチスパイラル艦隊が終盤で敵として登場する。また、天元突破も引き続き登場。
 
:原作終了後だが、ムガンやアンチスパイラル艦隊が終盤で敵として登場する。また、天元突破も引き続き登場。
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