差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
40行目:
40行目:
− +
→スパロボシリーズにおける名台詞
:ラバーン城を脱出後バランバランに帰還し、一族のものではないシオンを[[サーバイン]]の隠し場所に連れてきた事を長老に叱責されての反論。ここでも気丈さが見て取れる。
:ラバーン城を脱出後バランバランに帰還し、一族のものではないシオンを[[サーバイン]]の隠し場所に連れてきた事を長老に叱責されての反論。ここでも気丈さが見て取れる。
== スパロボシリーズにおける名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==
;「シオン! 今まで何処へ行ってたの!?」<br/>シオン「えっと‥異世界‥かな?」<br/>「何を言ってるの?」<br/>シルキー「信じてもらえないかもしれないけど本当の事なのよ!」<br/>「そんな夢みたいな事を言って! どっかでサボってたんじゃないの?」<br/>シオン「はは‥バレたか‥」<br/>シルキー「シオン!」<br/>シオン「いいじゃないか。どうせ誰も信じちゃくれないよ」<br/>シルキー「それもそうね‥」<br/>「何をごちゃごちゃと‥ラバーンも居なくなったことだし、バランバランの復興に力を貸してもらいます。‥1人じゃ大変なんだからね」
;「シオン! 今まで何処へ行ってたの!?」<br/>シオン「えっと‥異世界‥かな?」<br/>「何を言ってるの?」<br/>シルキー「信じてもらえないかもしれないけど本当の事なのよ!」<br/>「そんな夢みたいな事を言って! どっかでサボってたんじゃないの?」<br/>シオン「はは‥バレたか‥」<br/>シルキー「シオン!」<br/>シオン「いいじゃないか。どうせ誰も信じちゃくれないよ」<br/>シルキー「それもそうね‥」<br/>「何をごちゃごちゃと‥ラバーンも居なくなったことだし、バランバランの復興に力を貸してもらいます。‥1人じゃ大変なんだからね」
:『[[COMPACT3]]』のEDにおける会話。ラバーンが退場した後にシオン達が別の世界に飛ばされた事を知らなかった模様。
:『[[COMPACT3]]』のEDにおける会話。ラバーンが退場した後にシオン達が別の世界に飛ばされた事を知らなかった模様。