210行目:
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;「すぐにゼラーナに収容するわ、いいわね?」
;「すぐにゼラーナに収容するわ、いいわね?」
:マーベルを助けたいという気持ちがショウをハイパー化させる。間一髪のところで救われ墜落して行くビルバインにダンバインで駆け寄るマーベル。後で話が…と告白の続きをしようとするショウを見てこの台詞を言いながら回収する。
:マーベルを助けたいという気持ちがショウをハイパー化させる。間一髪のところで救われ墜落して行くビルバインにダンバインで駆け寄るマーベル。後で話が…と告白の続きをしようとするショウを見てこの台詞を言いながら回収する。
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;「いいわよ。出撃する度にこれでお別れかなんて、思いたくないけれど」
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:47話でショウと出撃する前の会話。お互い愛し合っているのに「そう思う」「信じる」など言葉を繰り返し愛していると言えない不器用ながらも微笑ましいやり取りである。
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:それを見たチャムとニーは、羨ましがりつつも暖かく見守るのだった。
;「けれどまだある…賢しいオーラ力が」
;「けれどまだある…賢しいオーラ力が」
:最終話にて。ゴラオンとゲア・ガリングが堕ち、最後の敵を見据えて。
:最終話にて。ゴラオンとゲア・ガリングが堕ち、最後の敵を見据えて。