差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
950 バイト追加 、 2018年3月24日 (土) 15:00
編集の要約なし
91行目: 91行目:  
:同じく『3』での初登場時の台詞。
 
:同じく『3』での初登場時の台詞。
 
:当時の大神の年齢は23歳だが、初対面の際はコクリコにオジサン扱いされていた。コクリコも大神とその場にいたエリカに男の子だと勘違されている<ref>被っていた帽子でツインテールが隠れていた為。</ref>。
 
:当時の大神の年齢は23歳だが、初対面の際はコクリコにオジサン扱いされていた。コクリコも大神とその場にいたエリカに男の子だと勘違されている<ref>被っていた帽子でツインテールが隠れていた為。</ref>。
 +
 +
;「ボク……どんなに悲しいときでも泣かないんだ……」<br/>「泣いてもつらいことはなくならないもん……」<br/>「だから……ボクは笑うんだ…………悲しい時ほど……笑うんだ、つらい時ほど笑うんだよ……」<br/>「ねえ、イチロー……ボク笑ってるよね……?泣いてなんかいないよね?」
 +
:『3』にて、信頼していたある人物に裏切られた際の台詞。
 +
:コクリコが泣かなくなったのは子猫のニャンニャンの引き取りを叔父に拒否された時だった。ひどく怒られた彼女は「大人を困らせるほど泣いたら生きていけない」と知り、人前で常に笑顔でいる事が処世術だと悟った。だが、ある人物の裏切りはそんなコクリコでも耐えられない程の心の傷を与え、抑えられていた感情が霊力として発現するに至る。
    
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
5,015

回編集

案内メニュー