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働きが認められて大尉となってからは、死亡したフィジカや療養中の[[金竜]]に代わり、[[ダイヤモンドフォース]]の隊長を務める。
働きが認められて大尉となってからは、死亡したフィジカや療養中の[[金竜]]に代わり、[[ダイヤモンドフォース]]の隊長を務める。
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軍人として前線で戦うことに誇りを持ち、かつエリートコースに乗っていたと言う自負もあってか、中盤、最新鋭のVF-19を駆るエメラルドフォースが結成されたにも関わらず自身率いるDフォースがシティ7専任防衛に回された際には一線を退かされたと認識したため、Eフォースへの推薦をミリアに嘆願するなど不満をあらわにする場面もあった。
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軍人として前線で戦うことに誇りを持ち、かつエリートコースに乗っていたと言う自負もあってか、中盤、最新鋭のVF-19を駆るエメラルドフォースが結成されたにも関わらず自身率いるDフォースがシティ7専任防衛に回された際には一線を退かされたと認識したため、Eフォースへの推薦をミリアに嘆願するなど不満をあらわにする場面もあった。もっともこの任務に関してはミリアがマックスに「最も信頼の置けるパイロットをシティの防衛に回してくれ」と要請したことが背景にあったため、むしろ栄転である。
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もっともこの任務に関してはミリアがマックスに「最も信頼の置けるパイロットをシティの防衛に回してくれ」と要請したことが背景にあったため、むしろ栄転である。
バロータ突入作戦の折には[[ガビル]]の[[特攻]]に遭い、愛機ともども爆破したかに見えたが、軽い怪我ですんでいた。
バロータ突入作戦の折には[[ガビル]]の[[特攻]]に遭い、愛機ともども爆破したかに見えたが、軽い怪我ですんでいた。
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=== [[Zシリーズ]] ===
=== [[Zシリーズ]] ===
;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦Z再世篇}}
;{{参戦作品 (人物)|第2次スーパーロボット大戦Z再世篇}}
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:「ガムリン・木崎」表記。『ダイナマイト7』での[[VF-22S シュツルムボーゲルII|愛機]]と共に参戦。登場と参戦が中盤からなので仲間になるのは遅いが本作ではエース級の実力をもち、バサラとの合体攻撃で演出面でも優遇されている。エースボーナスによる低コストの[[愛]]も強力。ただし[[魂]]を覚えなくなった。ちなみに味方で彼のみ再攻撃時のセリフがない。原作終了後の設定での登場なので、バサラの良き理解者という面が強く、以前の自分の様にバサラのことが理解できずに苛立つアルトの相談に乗ったりアドバイスを送るなどマクロスFの物語にも関わっている。
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:「ガムリン・木崎」表記。『ダイナマイト7』での[[VF-22S シュツルムボーゲルII|愛機]]と共に参戦。登場と参戦が中盤からなので仲間になるのは遅いが本作ではエース級の実力をもち、バサラとの合体攻撃で演出面でも優遇されている。エースボーナスによる低コストの[[愛]]も強力。ただし[[魂]]を覚えなくなった。ちなみに味方で彼のみ再攻撃時のセリフがない。原作終了後の設定での登場なので、バサラの良き理解者という面が強く、以前の自分の様にバサラのことが理解できずに苛立つアルトの相談に乗ったりアドバイスを送るなど『マクロスF』の物語にも関わっている。
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:ちなみに、Zシリーズにおいてはαシリーズと違い主人公扱いではなく、再世篇から天獄篇のいずれでもボスキャラ相手の戦闘前会話は用意されていない。
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:ちなみに、Zシリーズにおいてはαシリーズと違い主人公扱いではなく、『再世篇』から『天獄篇』のいずれでもボスキャラ相手の戦闘前会話は用意されていない。
:ちなみに愛機の武装である一斉射撃の戦闘アニメでは'''ガンポッドを含め一発も外さない。'''彼が作中でも指折りのパイロットであることを暗に示しているようにも取れる。
:ちなみに愛機の武装である一斉射撃の戦闘アニメでは'''ガンポッドを含め一発も外さない。'''彼が作中でも指折りのパイロットであることを暗に示しているようにも取れる。
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇}}
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇}}
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:今回も[[熱気バサラ|バサラ]]と共に同時加入。子安氏による新録が行われ、中断メッセージにも登場した。自分の事は棚に置いておきながら他人の色恋沙汰に口を出す[[ミレーヌ・フレア・ジーナス|ミレーヌ]]に溜め息をつく場面も。[[エースボーナス]]、[[精神コマンド]]共に自チームを強化する意味合いが大きい。バサラのフォローを続けてきた彼を文字通り体現してみせた形だが、[[モーム|彼女]]によってとんでもない事実が発覚してしまう羽目に。
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:今回も[[熱気バサラ|バサラ]]と共に同時加入。音声の新録が行われ、中断メッセージにも登場する。自分の事は棚に置いておきながら他人の色恋沙汰に口を出す[[ミレーヌ・フレア・ジーナス|ミレーヌ]]に溜め息をつく場面も。[[エースボーナス]]、[[精神コマンド]]共に自チームを強化する意味合いが大きい。バサラのフォローを続けてきた彼を文字通り体現してみせた形だが、[[モーム|彼女]]によってとんでもない事実が発覚してしまう羽目に。
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇}}
;{{参戦作品 (人物)|第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇}}
:やはりバサラと同時加入する。
:やはりバサラと同時加入する。
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:初参戦作品。エースと呼ぶにはやや能力が振るわないが、精神コマンドは恵まれており、[[熱血]]をすっ飛ばして[[愛]]を覚える(後で[[魂]]も覚えるが)。バルキリーパイロットの中では序盤から離脱も少なくずっと参加するので、撃墜数を稼ぎやすいのが魅力。また彼の撃墜数が隠し機体のフラグにもなっている。
:初参戦作品。エースと呼ぶにはやや能力が振るわないが、精神コマンドは恵まれており、[[熱血]]をすっ飛ばして[[愛]]を覚える(後で[[魂]]も覚えるが)。バルキリーパイロットの中では序盤から離脱も少なくずっと参加するので、撃墜数を稼ぎやすいのが魅力。また彼の撃墜数が隠し機体のフラグにもなっている。
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== パイロットステータス設定の傾向 ==
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== パイロットステータス ==
=== [[能力|能力値]] ===
=== [[能力|能力値]] ===
[[命中]]の高さはエース級だが、[[射撃]]、[[回避]]、[[技量]]などは他のエースクラスパイロットに比べるとやや物足りない。[[格闘]]も低いため、[[VF-19 エクスカリバー|VF-19]]のピンポイントパンチはあまり活かせない。
[[命中]]の高さはエース級だが、[[射撃]]、[[回避]]、[[技量]]などは他のエースクラスパイロットに比べるとやや物足りない。[[格闘]]も低いため、[[VF-19 エクスカリバー|VF-19]]のピンポイントパンチはあまり活かせない。
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=== [[小隊長能力]](隊長効果) ===
=== [[小隊長能力]](隊長効果) ===
;クリティカル率+10%、回避率+10%
;クリティカル率+10%、回避率+10%
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:[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]。
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:『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』で採用。
=== [[エースボーナス]] ===
=== [[エースボーナス]] ===
;精神コマンド『[[熱血]]』が『[[愛]]』に変更
;精神コマンド『[[熱血]]』が『[[愛]]』に変更
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:[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]。
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:『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』で採用。
;自チーム内の回避+20%、命中+15%
;自チーム内の回避+20%、命中+15%
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:[[第3次スーパーロボット大戦Z|第3次Z]]。
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:『[[第3次スーパーロボット大戦Z|第3次Z]]』で採用。
== パイロットBGM ==
== パイロットBGM ==
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== 他作品との人間関係 ==
== 他作品との人間関係 ==
;[[早乙女アルト]]
;[[早乙女アルト]]
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:16歳年下のパイロット及び人生の後輩。しかし再世篇では2,3歳差。かつての自分の様に天才的な技量を以って戦場で歌うバサラに反感を覚える彼をやんわりと窘め、助言を与える。
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:16歳年下のパイロット及び人生の後輩。しかし『再世篇』では2,3歳差。かつての自分の様に天才的な技量を以って戦場で歌うバサラに反感を覚える彼をやんわりと窘め、助言を与える。
;[[ジョシュア・ラドクリフ]]
;[[ジョシュア・ラドクリフ]]
:序盤から絡む場面も多く、徐々に打ち解けあい、最終的には深い信頼で結ばれた戦友同士に。ルートによってはEDにて彼が[[マクロス7]]船団に同行する事になった際、彼の同行を喜んでいる。
:序盤から絡む場面も多く、徐々に打ち解けあい、最終的には深い信頼で結ばれた戦友同士に。ルートによってはEDにて彼が[[マクロス7]]船団に同行する事になった際、彼の同行を喜んでいる。
;[[デュオ・マックスウェル]]
;[[デュオ・マックスウェル]]
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:Dでは割と親しい間柄。
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:『D』では割と親しい間柄。
;[[ウッソ・エヴィン]]
;[[ウッソ・エヴィン]]
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:Dではガムリンがミレーヌのファンである事を知り、「そういう人だったんですね」と軽蔑した。尤も、本作で覗き騒動の主犯格までやらかした彼が言える事ではないだろうが。
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:『D』ではガムリンがミレーヌのファンである事を知り、「そういう人だったんですね」と軽蔑した。尤も、本作で覗き騒動の主犯格までやらかした彼が言える事ではないだろうが。
;[[アムロ・レイ]]
;[[アムロ・レイ]]
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:Dの中盤、ヒイロにチェーンと二人で出かけていた件をベルトーチカにバラされてしまった事で、彼が非常に居辛い雰囲気でいたところ、ガムリンが仲間を怒鳴って出撃を促してくれたので彼に感謝されるが、事情を知らないガムリンはアムロを怒鳴ったわけではないと萎縮してしまった。
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:『D』の中盤、ヒイロにチェーンと二人で出かけていた件をベルトーチカにバラされてしまった事で、彼が非常に居辛い雰囲気でいたところ、ガムリンが仲間を怒鳴って出撃を促してくれたので彼に感謝されるが、事情を知らないガムリンはアムロを怒鳴ったわけではないと萎縮してしまった。
;[[モーム]]
;[[モーム]]
:再会時に髪の毛が後退しつつある事を宣告されてしまう。'''彼自身薄々感付いていた'''というのがより一層事態を悲惨にしている。
:再会時に髪の毛が後退しつつある事を宣告されてしまう。'''彼自身薄々感付いていた'''というのがより一層事態を悲惨にしている。
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154行目:
== 迷台詞 ==
== 迷台詞 ==
;「こうは考えられないだろうか?[[ミレーヌ・フレア・ジーナス|その女性]]のバンド仲間に[[熱気バサラ|破廉恥なヤツ]]がいて、女性はそれが恥ずかしくて打ち明けられないのだ」
;「こうは考えられないだろうか?[[ミレーヌ・フレア・ジーナス|その女性]]のバンド仲間に[[熱気バサラ|破廉恥なヤツ]]がいて、女性はそれが恥ずかしくて打ち明けられないのだ」
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:14話でミレーヌがバンドのことを秘密にしていたことがショックで[[フィジカ・S・ファルクラム|フィジカ]]に相談したところ、「愛していないのでは」と容赦なく言われたのに対して。自分でも反省するくらいに都合が良すぎる言い分で、ついでにバサラへの対抗心剥き出しである。
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:第14話でミレーヌがバンドのことを秘密にしていたことがショックで[[フィジカ・S・ファルクラム|フィジカ]]に相談したところ、「愛していないのでは」と容赦なく言われたのに対して。自分でも反省するくらいに都合が良すぎる言い分で、ついでにバサラへの対抗心剥き出しである。
;「単なる売名行為のパフォーマンスではあるまい…! だが、これだけは言っておく! 歌で敵が追い払えると本気で思っているなら、銀河一のタワケ者だ!」
;「単なる売名行為のパフォーマンスではあるまい…! だが、これだけは言っておく! 歌で敵が追い払えると本気で思っているなら、銀河一のタワケ者だ!」
:第20話より。[[マクロスシリーズ]]のお約束を見事に全否定である。しかもバサラは眠っていた。
:第20話より。[[マクロスシリーズ]]のお約束を見事に全否定である。しかもバサラは眠っていた。
162行目:
161行目:
:[[シビル]]との初交戦時に負傷し、病院へ入院中に夢の中で[[エルガーゾルン]]に襲われるミレーヌを救う際に相手に生身で飛び蹴りをかました時に発した台詞。夢から覚めると自己嫌悪に陥っていた。
:[[シビル]]との初交戦時に負傷し、病院へ入院中に夢の中で[[エルガーゾルン]]に襲われるミレーヌを救う際に相手に生身で飛び蹴りをかました時に発した台詞。夢から覚めると自己嫌悪に陥っていた。
;「なんだかよくわからんが、今はバサラの歌を聞けぇ!!」
;「なんだかよくわからんが、今はバサラの歌を聞けぇ!!」
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:マクロスダイナマイト7・第四話にて。違法クジラ捕りと宇宙パトロールとの戦いの場に参戦して、こう言い放つ。もうすっかりバサラに毒され……もとい、理解者となったようで……。
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:『マクロスダイナマイト7』第四話にて。違法クジラ捕りと宇宙パトロールとの戦いの場に参戦して、こう言い放つ。もうすっかりバサラに毒され……もとい、理解者となったようで……。
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==
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:上の続き。ミレーヌに歌を聴いてもらおうとしたが、展開を察したミレーヌに阻止されてしまった。
:上の続き。ミレーヌに歌を聴いてもらおうとしたが、展開を察したミレーヌに阻止されてしまった。
;「よし…! ここならば、誰にも邪魔されずに歌の練習が出来る!行くぞ、『俺はガムリン』! 俺の歌を聴けぇぇぇぇっ!!♪俺はガムリ~ン♪え…? もう終わり?何? 俺の歌を聴かされたら休息にならないって?そうか! そこまでハートを熱くしてくれるか!ありがとう、プレイヤーの諸君!また君に会える日を楽しみにしている!」
;「よし…! ここならば、誰にも邪魔されずに歌の練習が出来る!行くぞ、『俺はガムリン』! 俺の歌を聴けぇぇぇぇっ!!♪俺はガムリ~ン♪え…? もう終わり?何? 俺の歌を聴かされたら休息にならないって?そうか! そこまでハートを熱くしてくれるか!ありがとう、プレイヤーの諸君!また君に会える日を楽しみにしている!」
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:更に続き。少しだけ歌う事が出来たが…なんにせよ彼の前向きな性格が見て取れる。ちなみにラジオドラマ「マクロス7トラッシュ」では一曲歌いきっているが、'''かなりの音痴'''である(CV担当の子安氏は歌手としても活躍しており、敢えて音を外している。逆の意味でプロの面目躍如といったところか)。
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:更に続き。少しだけ歌う事が出来たが…なんにせよ彼の前向きな性格が見て取れる。ちなみにラジオドラマ『マクロス7トラッシュ』では一曲歌いきっているが、'''かなりの音痴'''である(担当声優の子安氏は歌手としても活躍しており、敢えて音を外している。逆の意味でプロの面目躍如といったところか)。
;「はは…わかっていたさ…私の所に幸運の女神が微笑まないのは…」
;「はは…わかっていたさ…私の所に幸運の女神が微笑まないのは…」
:『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』第30話「揺れるイントゥ・ザ・ブルー」シナリオデモにて行われたビンゴ大会にて。
:『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』第30話「揺れるイントゥ・ザ・ブルー」シナリオデモにて行われたビンゴ大会にて。
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=== SRWでの搭乗機体 ===
=== SRWでの搭乗機体 ===
;[[VF-19 エクスカリバー]]
;[[VF-19 エクスカリバー]]
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:SRWでは彼を隊長機のS型に乗せないと合体攻撃が使えなかったり、専用ボイスが用意されているが、'''実はアニメ本編で1回も搭乗した事がない。'''
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:SRWでは彼を隊長機のS型に乗せないと合体攻撃が使えなかったり、専用ボイスが用意されたりしているが、'''実は原作で1回も搭乗した事がない。'''
:良き仲間、良きライバルとして[[VF-17 ナイトメア]]で並んで戦っている姿が印象に残る。
:良き仲間、良きライバルとして[[VF-17 ナイトメア]]で並んで戦っている姿が印象に残る。