156行目:
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;「こうは考えられないだろうか?[[ミレーヌ・フレア・ジーナス|その女性]]のバンド仲間に[[熱気バサラ|破廉恥なヤツ]]がいて、女性はそれが恥ずかしくて打ち明けられないのだ」
;「こうは考えられないだろうか?[[ミレーヌ・フレア・ジーナス|その女性]]のバンド仲間に[[熱気バサラ|破廉恥なヤツ]]がいて、女性はそれが恥ずかしくて打ち明けられないのだ」
:14話でミレーヌがバンドのことを秘密にしていたことがショックで[[フィジカ・S・ファルクラム|フィジカ]]に相談したところ、「愛していないのでは」と容赦なく言われたのに対して。自分でも反省するくらいに都合が良すぎる言い分で、ついでにバサラへの対抗心剥き出しである。
:14話でミレーヌがバンドのことを秘密にしていたことがショックで[[フィジカ・S・ファルクラム|フィジカ]]に相談したところ、「愛していないのでは」と容赦なく言われたのに対して。自分でも反省するくらいに都合が良すぎる言い分で、ついでにバサラへの対抗心剥き出しである。
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;「だが、これだけは言っておく。歌で敵が追い払えると思っているなら、銀河一のタワケ者だ!」
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;「単なる売名行為のパフォーマンスではあるまい…! だが、これだけは言っておく! 歌で敵が追い払えると本気で思っているなら、銀河一のタワケ者だ!」
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:第20話「レディースの誘惑」より。[[マクロスシリーズ]]のお約束を見事に全否定である。
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:第20話より。[[マクロスシリーズ]]のお約束を見事に全否定である。しかもバサラは眠っていた。
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:一方で多少なりともバサラの行為に理解が向いてきている事も表れている。
;「ガムリンキック!!」
;「ガムリンキック!!」
:[[シビル]]との初交戦時に負傷し、病院へ入院中に夢の中で[[エルガーゾルン]]に襲われるミレーヌを救う際に相手に生身で飛び蹴りをかました時に発した台詞。夢から覚めると自己嫌悪に陥っていた。
:[[シビル]]との初交戦時に負傷し、病院へ入院中に夢の中で[[エルガーゾルン]]に襲われるミレーヌを救う際に相手に生身で飛び蹴りをかました時に発した台詞。夢から覚めると自己嫌悪に陥っていた。