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→名台詞
:第21話より。なぜスザクがルルーシュと組んでいるのか疑問を懐くコーネリアに対しての台詞。
:第21話より。なぜスザクがルルーシュと組んでいるのか疑問を懐くコーネリアに対しての台詞。
:実に辛辣だがこれまでのスザクの経歴だけを顧みればこう評価されても仕方ないことだろう。
:実に辛辣だがこれまでのスザクの経歴だけを顧みればこう評価されても仕方ないことだろう。
;「はい、これで黒の騎士団は殿下の手足です」
:ルルーシュとフレイヤを撃つか否かの牽制をし合った末に、ついでにフレイヤを撃たない代わりに同盟を組んでいた黒の騎士団の指揮権を奪う事に成功したシュナイゼルに対する称賛の言葉。この事はカノンの予想通りだったとの事で、カノンの有能さが伺える。
;([[シュナイゼル・エル・ブリタニア|シュナイゼル殿下]]…。ご自身の命にすら執着の無かった方が…。これが…[[ギアス]]の力…)
;([[シュナイゼル・エル・ブリタニア|シュナイゼル殿下]]…。ご自身の命にすら執着の無かった方が…。これが…[[ギアス]]の力…)
:第24話より。他人はおろか自分の命にさえ執着しないシュナイゼルが、ギアスの力を受けてあっさり服従してしまったのを目の当たりにし、カノンが独白した台詞。
:第24話より。他人はおろか自分の命にさえ執着しないシュナイゼルが、ギアスの力を受けてあっさり服従してしまったのを目の当たりにし、カノンが独白した台詞。