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| :彼らの部隊に幾度となく襲われる。 | | :彼らの部隊に幾度となく襲われる。 |
| <!-- == 他作品との人間関係 == --> | | <!-- == 他作品との人間関係 == --> |
− | <!-- == 名台詞 == -->
| + | == 名台詞 == |
| + | ;「まゆちゃん、さっきなんて言ったって?」 |
| + | ;まゆか「あの、ルクシオンがブラディオンにナイスカップリング反応を…!」 |
| + | ;「…だねえ。…2機をカップリングさせよう」 |
| + | :第2話。戦況を読み、現時点でルクシオンのパイロットが正体不明の中、理性的な判断を下す。 |
| + | ;「彼は、授業中の居眠りが得意らしい」 |
| + | ;レーネ「艦長、悪趣味です」 |
| + | ;「だって、まゆちゃんが心配だからさ」 |
| + | :第3話。まゆかの説明中に寝てしまった青葉。彼を盗聴する行為をレーネから注意されてしまう。 |
| + | ;「再び民間人の君を頼ることになってしまって本当にすまない」 |
| + | ;「とはいえ、四の五の言ってられない状況でね。僕らの艦を救うには、君に戦ってもらうしかないんだ」 |
| + | ;青葉「いえ、俺だってこんな所で死ぬわけにはいかないから」 |
| + | :同話より。青葉の身を案じながらも、現在の状況から戦力が欲しいことを暗に言う。 |
| + | ;レーネ「本当に良かったのですか?彼に下艦を許可して」 |
| + | ;「いいんじゃない?彼、習志野の出身だって言ってたでしょ」 |
| + | ;レーネ「だからこそです。ゾギリアのパイロットと知り合いだった様ですし。機密保持の観点から…!」 |
| + | ;「大丈夫だよ、ちゃんと監視も付けるから」 |
| + | :第4話。青葉が艦を降りることを許可しつつも、まゆかを監視役として同行させる。 |
| + | ;「良かったよ、機密を漏らさずに済んで」 |
| + | ;レーネ「礼なら渡瀬青葉に言って下さい。ここに戻ってくると決断したのは彼です」 |
| + | ;「…そうだね、おかげで君の腕前を見なくて済んだ。もし、彼が逃走を図っていたら、撃っていたかい?」 |
| + | ;レーネ「そう命令したのはあなたです」 |
| + | ;「ま、そうなんだけどね」 |
| + | :同話より。レーネに対し極秘に狙撃命令を出していた倉光だったが、青葉が無事戻ってきたことに安堵する。 |
| + | ;レーネ「渡瀬少尉には、荻坂少尉と奈須伍長が…」 |
| + | ;「…もしかして、アレ?」 |
| + | ;レーネ「アレです」 |
| + | ;「そんな顔しないで欲しいなあ。これはうちの伝統なんだから」 |
| + | :第5話。苦笑しつつも、青葉が正式に軍に入ったため、恒例行事の艦の雑用を行わせるのだと告げて。 |
| + | ;「ほんと凄いねえ、青葉くん」 |
| + | ;レーネ「えっ?」 |
| + | ;「カップリング訓練課程も受けずに、あれだもんねえ」 |
| + | :第6話。新規配属されたフロムとナイスカップリングし、2機による相性抜群の機動を見ての感想。 |
| + | ;「完璧にやり過ごす必要はないよ。時間は僕らの味方だ」 |
| + | :第7話。行政局親衛隊の母艦・ゲイボルグの追跡を、暴雨封を利用して巻くことを狙う。 |
| + | ;レーネ「来ているのはゲイボルグだけ?」 |
| + | ;「ゾギリアの国防軍と親衛軍は、指揮系統も違うしね」 |
| + | ;「両方同時に襲ってこないなら、まだ救いはある」」 |
| + | :同話より。敵の動きを見て、即座にその事情を看破する。 |
| + | ;「いいねぇ、若いって!」 |
| + | :第9話。乱闘を起こした結果、頭を冷やすよう独房に入ったディオと青葉に対して。一方、レーネは倉光に呆れていた。 |
| + | ;「…嘘みたいな話だね」 |
| + | ;レーネ「艦長!信じるおつもりですか!?」 |
| + | ;「んー…どうだかねぇ。でもどっちみち、何も変わらないんじゃない?」 |
| + | :第12話。ディオが青葉が過去から来た可能性は高いという話を聞いて。例えどうであっても、青葉は青葉だと述べる。 |
| + | ;「英雄達のご帰還だね」 |
| + | :第13話。ビゾンを退けた末にヒナを助け、アラスカ基地を攻略の要となった彼らの姿を見て。 |
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| == 搭乗機体 == | | == 搭乗機体 == |