52行目:
52行目:
:記憶喪失時に水の玉を持ってよく言うセリフ。
:記憶喪失時に水の玉を持ってよく言うセリフ。
;「食べな?」
;「食べな?」
−
:第4話にて、[[クリム・ニック|クリム]]に自分がかじったパンを差し出して。
+
:第4話。[[クリム・ニック|クリム]]に自分がかじったパンを差し出して。
+
;「こんなの嫌!どかしてよ!」
+
:第12話。G-セルフが自由じゃないからと、アサルトパック装備が気に入らず、抗議する。
+
;「ラライヤ・アクパールです」
+
:第14話。ノレドやベルリ、アイーダの名を呼んで、自分の本名を告げる。
+
<!--;「ノウトゥ・ドレット将軍に、マッシュナー・ヒューム、ターボ・ブロッキン」
+
;「階級は知りません。私達は、まったくの別働隊でしたから」
+
:同話より。記憶を取り戻し、ドレット軍の面々の名前や自分の所属を語る。
+
;「私達は、YG-111と呼んでいました」
+
:第15話。トワサンガにおけるG-セルフの呼称をベルリ達に明かす。
+
;「私はこれで操縦、習ったんですよ」
+
:第17話。ネオドゥに乗り込む際に。「それで出るのか」とリンゴから心配されてしまう。
+
;「そこの人達、トワサンガ以上に外から敵が来るなんて考えていませんよ」
+
:メガファウナの行先を皆で考え、ジットラボに行こうという提案を受けて。
+
;「こういうフィギュアや柱は、空気や水の玉の保管場所になっているんですって」
+
:第21話。オーシャン・リング内に立ち並ぶ巨大な石像や柱を見ての感想。もし破壊したらポロポロ零れ落ちてくるのだろうか。
+
;「G-セルフのベルリだって、戦死することはありますから」
+
;ベルリ「G-セルフでだぞ!パーフェクトバックパックがあるんだろ!」
+
;「名前で勝てたり、生き残ったりします?」
+
;ノレド「名前なんて希望でしょ?名付けた人の保証じゃないよ」
+
:第23話。ロックパイ機を撃墜後、その衝撃から寒いとこぼすベルリに。例えどんなに強力な機体や武装を持っていたとしても、死ぬ時は死んでしまうと戒める。
+
;「突破口は、ルシファーが開きます!」
+
;ノレド「そのつもりだよ!」
+
:第24話。バララが乗るユグドラシルに向かうメガファウナのMS部隊。その先陣を切る。
+
;「お父様のこと、ご愁傷様でした…」
+
:第25話。アイーダに戦死したグシオンへのお悔やみを言う。
+
;「あの軍艦に乗っている大人って、大きなおもちゃを貰ってはしゃいでるんです!」
+
:最終話。アメリア艦隊のラトルパイソン級を「そういう物を使う意味が分かっていない」と断じ、G-ルシファーの月光蝶が発動。スカート・ファンネルの攻撃で撃沈する。-->
<!--== スパロボシリーズの名台詞 ==-->
<!--== スパロボシリーズの名台詞 ==-->