167行目:
167行目:
;「えっ? ヤな奴だな」
;「えっ? ヤな奴だな」
:珍しく落ち込んだイサムに対して、ガルドが軽口でイサムの悪行が「まだあるんじゃないのか?」と言ってきた時の返答。2人の友情が蘇った瞬間である。
:珍しく落ち込んだイサムに対して、ガルドが軽口でイサムの悪行が「まだあるんじゃないのか?」と言ってきた時の返答。2人の友情が蘇った瞬間である。
−
;「うるせぇ…! お前の変な歌なんて聴きたくねぇ!」「俺の聴きたいのは、お前の歌なんかじゃ…!」
+
;「うるせぇ…! お前の変な歌なんて聴きたくねぇ!」<br />「俺の聴きたいのは、お前の歌なんかじゃ…!」
:YF-19のコックピットから這い出るシャロンに向けて拒絶するも、瞬く間に洗脳されてしまう。だが、直後に聴こえてきたのは[[ミュン・ファン・ローン|ミュン]]の歌だった。
:YF-19のコックピットから這い出るシャロンに向けて拒絶するも、瞬く間に洗脳されてしまう。だが、直後に聴こえてきたのは[[ミュン・ファン・ローン|ミュン]]の歌だった。
;「起こされちまったんだ、おまえの歌で」<br />「相変わらずヘタッピーだったぜ…」<br />「聴こえたんだ…」
;「起こされちまったんだ、おまえの歌で」<br />「相変わらずヘタッピーだったぜ…」<br />「聴こえたんだ…」