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556 バイト追加 、 2018年2月21日 (水) 23:51
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:イサムと言ったらコレ。陽気に叫ぶ事が多い。『[[α]]』でも[[DVE]]となる。
 
:イサムと言ったらコレ。陽気に叫ぶ事が多い。『[[α]]』でも[[DVE]]となる。
 
;「皆さんお待ちかねのイサム・ダイソン中尉、ただいま着任いたしました」<br />「でっ! いつ飛べるんでしょうか!?」
 
;「皆さんお待ちかねのイサム・ダイソン中尉、ただいま着任いたしました」<br />「でっ! いつ飛べるんでしょうか!?」
:ニューエドワーズ基地へ着任したイサムが、[[AVF]]の主要スタッフが並ぶ会議室へ赴いた第一声。どういった機体に乗るのかを聞くワケでもなしにイキナリ軽口を叩くのと飛ぶことを尋ねる所がイサムらしい。
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:OVA1話。ニューエドワーズ基地へ着任したイサムが、[[AVF]]の主要スタッフが並ぶ会議室へ赴いた第一声。どういった機体に乗るのかを聞くワケでもなしにイキナリ軽口を叩くのと飛ぶことを尋ねる所がイサムらしい。
 
;「はい。あまり昇進しますとパイロットではいられなくなりますから」
 
;「はい。あまり昇進しますとパイロットではいられなくなりますから」
:[[AVF]]の計画主任のミラード大佐から「昇進を求めないのか?」と質問された時の返答。昇進などよりもパイロットでありたいイサムならではの台詞。
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:同話。[[AVF]]の計画主任のミラード大佐から「昇進を求めないのか?」と質問された時の返答。昇進などよりもパイロットでありたいイサムならではの台詞。
 
:事実、[[小説|小説版]]の『[[マクロスF]]』では出世したイサム(らしき人物)が登場し、YF-24で出撃しようとしたが、周囲に止められており、イサムの懸念が現実化していた(結局、無理矢理出撃するのだが)。
 
:事実、[[小説|小説版]]の『[[マクロスF]]』では出世したイサム(らしき人物)が登場し、YF-24で出撃しようとしたが、周囲に止められており、イサムの懸念が現実化していた(結局、無理矢理出撃するのだが)。
 
;「何にも無くなっちまったなぁ…」
 
;「何にも無くなっちまったなぁ…」
:3話。YF-19の開発が凍結した後、一人虚無感に苛まれて。
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:OVA3話。YF-19の開発が凍結した後、一人虚無感に苛まれて。
;「ガキの頃から!俺の後ろばっかちょろちょろ着いてきやがってぇ!女の尻でも、追っかけてろってんだ!」<br/>ガルド「なにぃ!?」<br/>「初日の出の時のチキンレースだって、俺が勝ってたのに!おまえがいちゃもん付けたからぁっ!」<br/>ガルド「先に足を付いたのはおまえだ!昔のことまで捏造する気か!?」<br/>「俺のガンズのCDV、未だに返さねぇのはテメェだろぉ!!」<br/>ガルド「7年前、貴様が!勝手にいなくなったからだ!!」<br/>「ハイスクールのランチ、2回おごったぞぉ!!」(対艦ミサイル2発発射)<br/>ガルド「俺は13回おごらされたぁ!」(マイクロミサイル13発発射)
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;「デートの時間には間に合いそうだな…」
:イサムの[[YF-19]]と[[ガルド・ゴア・ボーマン|ガルド]]の[[YF-21]]が激しいドッグファイトを繰り広げている際の会話で、チキンレースの勝敗・CDVの貸し借りと来てランチのおごった回数まで競う形となる。
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:OVA4話。マクロスシティへ向かう道中にて。
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;「ガキの頃から!俺の後ろばっかちょろちょろ着いてきやがってぇ!女の尻でも、追っかけてろってんだ!」<br/>ガルド「なにぃ!?」<br/>「初日の出の時のチキンレースだって、俺が勝ってたのに!おまえがいちゃもん付けたからぁっ!」<br/>ガルド「先に足を付いたのはおまえだ!昔のことまで捏造する気か!?」<br/>「俺のガンズのCDV、未だに返さねぇのはテメェだろぉ!!」<br/>ガルド「7年前、貴様が!勝手にいなくなったからだ!!」<br/>「ハイスクールのランチ、2回おごったぞぉ!!」(対艦ミサイル2発発射)<br/>ガルド「俺は13回おごらされたぁ!」(マイクロミサイル13発発射)<br />「しっかり数えてんじゃねぇぞぉ!!」
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:同話。イサムの[[YF-19]]と[[ガルド・ゴア・ボーマン|ガルド]]の[[YF-21]]が激しいドッグファイトを繰り広げている際の会話で、チキンレースの勝敗・CDVの貸し借りと来てランチのおごった回数まで競う形となる。
 
:『[[α外伝]]』にて[[DVE]]となった他、ガルドに対しての[[特殊戦闘台詞]]にもなる。
 
:『[[α外伝]]』にて[[DVE]]となった他、ガルドに対しての[[特殊戦闘台詞]]にもなる。
 
;「エンジンを切って、風に乗る」<br />「名付けて、必殺『龍鳥飛び』だぜ」
 
;「エンジンを切って、風に乗る」<br />「名付けて、必殺『龍鳥飛び』だぜ」
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:SRWでも戦闘中に発する事がある。空気が存在しない[[宇宙]]マップでも言うのは、ご愛嬌。小説版の『[[劇場版 マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜|劇場版 マクロスF 恋離飛翼]]』でも披露する。
 
:SRWでも戦闘中に発する事がある。空気が存在しない[[宇宙]]マップでも言うのは、ご愛嬌。小説版の『[[劇場版 マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜|劇場版 マクロスF 恋離飛翼]]』でも披露する。
 
;「学園祭の時さ…お前が作った飛行機ブッ壊した」<br />「上手く出来てたからよ、ちょっと試し乗りしてやったんだよ」<br />「過ぎた事は忘れようぜ…」<br />「すまん…」
 
;「学園祭の時さ…お前が作った飛行機ブッ壊した」<br />「上手く出来てたからよ、ちょっと試し乗りしてやったんだよ」<br />「過ぎた事は忘れようぜ…」<br />「すまん…」
:真実を知り、ひどく落ち込んだガルドに自分の昔の悪行をバラす事で終わったことだと励ます言葉。
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:同話。真実を知り、ひどく落ち込んだガルドに自分の昔の悪行をバラす事で終わったことだと励ます言葉。
 
;「えっ? ヤな奴だな」
 
;「えっ? ヤな奴だな」
 
:珍しく落ち込んだイサムに対して、ガルドが軽口でイサムの悪行が「まだあるんじゃないのか?」と言ってきた時の返答。2人の友情が蘇った瞬間である。
 
:珍しく落ち込んだイサムに対して、ガルドが軽口でイサムの悪行が「まだあるんじゃないのか?」と言ってきた時の返答。2人の友情が蘇った瞬間である。
;「おこされちまったんだ、おまえの歌で」<br />「相変わらずヘタッピーだったぜ…」<br />「聴こえたんだ…」
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;「うるせぇ…! お前の変な歌なんて聴きたくねぇ!」「俺の聴きたいのは、お前の歌なんかじゃ…!」
:『マクロスプラス MOVIE EDITION』で追加されたラストシーンより。イサムの[[ミュン・ファン・ローン|ミュン]]に対する[[歌]]へと愛を語った。
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:YF-19のコックピットから這い出るシャロンに向けて拒絶するも、瞬く間に洗脳されてしまう。だが、直後に聴こえてきたのは[[ミュン・ファン・ローン|ミュン]]の歌だった。
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;「起こされちまったんだ、おまえの歌で」<br />「相変わらずヘタッピーだったぜ…」<br />「聴こえたんだ…」
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:『マクロスプラス MOVIE EDITION』で追加されたラストシーンより。イサムのミュンに対する[[歌]]へと愛を語った。
    
=== マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜 ===
 
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