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名台詞に追記
:ユニットシナリオ「その甘さは感謝の気持ち」より。完全にプレイヤーに対して発言しているのでメタであるが普通に可愛い。
:ユニットシナリオ「その甘さは感謝の気持ち」より。完全にプレイヤーに対して発言しているのでメタであるが普通に可愛い。
;「..わかりました」<br/>「なら、姫様を助け出すことに協力してくれたらあなたの望みを叶えます。それならどうです?」<br/>「だってそういう約束だったじゃないですか。カタリーナさんも頑張ってくれましたし」<br/>「一緒に楽しい家庭を作りましょうね!カタリーナさん!」
;「..わかりました」<br/>「なら、姫様を助け出すことに協力してくれたらあなたの望みを叶えます。それならどうです?」<br/>「だってそういう約束だったじゃないですか。カタリーナさんも頑張ってくれましたし」<br/>「一緒に楽しい家庭を作りましょうね!カタリーナさん!」
:イベントシナリオ「真春の昼の夢」より。夢の中という設定だが、オリーヴは宇宙の平和を守るためにカタリーナが協力してくれたら結婚すると約束をした。元々律儀な性格な為か誤魔化そうとせずに約束を守りそのままカタリーナとの結婚を受け入れた。約束を守ると決めたためか最後は本人もノリノリである。元々初期メンバー全員から好かれてはいたが、本気でオリーヴの事が好きなのはカタリーナだけだった。しかし、本気で好きになってしまった人が増えたため、この夢の様になるかは誰にも分からない。いずれにしてもこの[[カタリーナ・カンパーニ|2]][[エーメル・エルキン|人]]が居る限り、オリーヴに男が寄ってくることは無いだろう。
:イベントシナリオ「真春の昼の夢」より。夢の中という設定だが、オリーヴは宇宙の平和を守るためにカタリーナが協力してくれたら結婚すると約束をした。元々律儀な性格な為か誤魔化そうとせずに約束を守りそのままカタリーナとの結婚を受け入れた。約束を守ると決めたためか最後は本人もノリノリである。元々初期メンバー全員から好かれてはいたが、本気でオリーヴの事が好きなのはカタリーナだけだった。しかし、本気で好きになってしまった人が増えたため、この夢の様になるかはまだ誰にも分からない。いずれにしてもこの[[カタリーナ・カンパーニ|2]][[エーメル・エルキン|人]]が居る限り、オリーヴに男が寄ってくることは無いだろう。
;「それでも、大きな一歩です。そのために私たちは集まったんですから」<br/>「ようやく戻って来れたんですよね、宇宙に」<br/>「火星まで、まだまだ遠いですけど、いつかまたあの場所に…」
;「それでも、大きな一歩です。そのために私たちは集まったんですから」<br/>「ようやく戻って来れたんですよね、宇宙に」<br/>「火星まで、まだまだ遠いですけど、いつかまたあの場所に…」
:最初の一文はユニットシナリオ「宇宙にあがる、その前に」、後ろ2つはイベントシナリオ「宇宙と星の少女たち」より。オペレーター時代は何もすることが出来なかった彼女だが今はパイロットとして宇宙に戻ってきた。そんな彼女の強い誓いが伝わってくる。
:最初の一文はユニットシナリオ「宇宙にあがる、その前に」、後ろ2つはイベントシナリオ「宇宙と星の少女たち」より。オペレーター時代は何もすることが出来なかった彼女だが今はパイロットとして宇宙に戻ってきた。そんな彼女の強い誓いが伝わってくる。
;「あなたが落としたのは、このコーンポタージュですかにゃ?それとも、この海ぶどうですかにゃ?」<br/>「私は、コーンポタージュと海ぶどうの精霊ですにゃ」<br/>「不景気なので、人員が削減されたんだにゃ...」<br/>「まったくだにゃ...」<br/>「それで、あなたが落としたのはどっちだにゃ?」<br/>「あなたは正直者ですにゃ。では、このハインヘルムをあげましょうにゃ」<br/>「この世界は滅亡の危機に瀕しているにゃ!勇者の生まれ変わりであるあなたは、これに乗って戦う運命なんだにゃ!」<br/>「...どうしてもダメかにゃ?」<br/>「その意気だにゃ!」<br/>「みなさん、こんにちは!オリーヴ・オペールですにゃ!」<br/>「私はネコが大好きなのでにゃんこの格好で来ましたにゃ」<br/>「好きな食べ物は、海ぶどうとコーンポタージュですにゃ」<br/>「では最後に、にゃんにゃんダンスを踊ります」<br/>「みなさんも一緒に踊ってにゃ?」
;「あなたが落としたのは、このコーンポタージュですかにゃ?それとも、この海ぶどうですかにゃ?」<br/>「私は、コーンポタージュと海ぶどうの精霊ですにゃ」<br/>「不景気なので、人員が削減されたんだにゃ...」<br/>「まったくだにゃ...」<br/>「それで、あなたが落としたのはどっちだにゃ?」<br/>「あなたは正直者ですにゃ。では、このハインヘルムをあげましょうにゃ」<br/>「この世界は滅亡の危機に瀕しているにゃ!勇者の生まれ変わりであるあなたは、これに乗って戦う運命なんだにゃ!」<br/>「...どうしてもダメかにゃ?」<br/>「その意気だにゃ!」<br/>「みなさん、こんにちは!オリーヴ・オペールですにゃ!」<br/>「私はネコが大好きなのでにゃんこの格好で来ましたにゃ」<br/>「好きな食べ物は、海ぶどうとコーンポタージュですにゃ」<br/>「では最後に、にゃんにゃんダンスを踊ります」<br/>「みなさんも一緒に踊ってにゃ?」
:最初から9行目はイベントシナリオ「コーンポタージュと海ぶどう」、残りはイベントシナリオ「コーンポタージュと海ぶどう」より。どちらもほぼ即席で尚且つかなり恥ずかしい格好で行わなければいけなかったのだが、「やらなければいけないこと」と割り切っているためかどちらもそつなくこなしている。色んな意味で優秀なのかもしれない。また、この恥ずかしくて可愛いことが出来るオリーヴをカタリーナは好きになったのかもしれない。
:最初から9行目はイベントシナリオ「コーンポタージュと海ぶどう」、残りはイベントシナリオ「コーンポタージュと海ぶどう」より。どちらもほぼ即席で尚且つかなり恥ずかしい格好で行わなければいけなかったのだが、「やらなければいけないこと」と割り切っているためかどちらもそつなくこなしている。色んな意味で優秀なのかもしれない。また、この恥ずかしくて可愛いことが出来るオリーヴをカタリーナは好きになったのかもしれない。
;「そこのお嬢さん、お暇なら一緒にお茶でもしませんか?」<br/>「ちょっとこっちに用事がありまして。そしたら偶然、おふたりの姿を見つけたので、思い切ってナンパしちゃいました」<br/>「もしかして、忙しい感じですか?」<br/>「わかりました。じゃあ行きましょうか、ベルタさん」
:ユニットシナリオ「波間に漂う冥王」より。用事があってたまたま見付けたのは本当だろうが、そのたまたまがベルタにとっては救いになった。オリーヴがたまに見せるノリの良さとイケメンっぷりはどこで身につけたものだろうか?因みにこのときカタリーナは一切出番が無いのだが、何をしていたかは彼女の名台詞の項目を参照。只、オリーヴが他の女性にナンパしたことが[[カタリーナ・カンパーニ|彼女]]バレたら、ベルタに理不尽な制裁が下されるのはほぼ間違いないだろう。
;「アヤメさん、私はどっちに進むかのアドバイスをすることはできません」<br/>「けど、どんな選択をしても、私はアヤメさんを全力で応援します」<br/>「それは、ベルタさんもカタリーナさんも同じだと思います。アヤメさんは、大切な仲間ですから」
;「アヤメさん、私はどっちに進むかのアドバイスをすることはできません」<br/>「けど、どんな選択をしても、私はアヤメさんを全力で応援します」<br/>「それは、ベルタさんもカタリーナさんも同じだと思います。アヤメさんは、大切な仲間ですから」
:イベントシナリオ「夢のその先へ」より。本物のアイドルと仲間との日々のどちらの道を進むべきか迷っているアヤメに対して。自分はアヤメではないのでどの道を進むべきなのかは分からない。でも理由は何であれどんなに仲間が冷たく突き放してもどんな道を行っても4人で過ごした日々は決して変わることはない。だから例え違う道を歩むことになってもその道を応援することは当たり前の事なのだろう。それが4人で支え合ってきた絆なのだから。
:イベントシナリオ「夢のその先へ」より。本物のアイドルと仲間との日々のどちらの道を進むべきか迷っているアヤメに対して。自分はアヤメではないのでどの道を進むべきなのかは分からない。でも理由は何であれどんなに仲間が冷たく突き放してもどんな道を行っても4人で過ごした日々は決して変わることはない。だから例え違う道を歩むことになってもその道を応援することは当たり前の事なのだろう。それが4人で支え合ってきた絆なのだから。