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;[[スーパーロボット大戦F完結編]]
;[[スーパーロボット大戦F完結編]]
:精神ポイントが低く、彼の力だけで気力130に持っていくのは辛い物がある。これと豹馬の宇宙適応Bが足を引っ張ってコン・バトラーVは二軍落ちの危機に。
:精神ポイントが低く、彼の力だけで気力130に持っていくのは辛い物がある。これと豹馬の宇宙適応Bが足を引っ張ってコン・バトラーVは二軍落ちの危機に。
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:この作品に限った話ではないが、顔グラが近年の作品に比べてやけに老け顔に描かれており、中年のおっさんに見えなくもない。
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:この作品に限った話ではないが、顔グラフィックがやけに老け顔に描かれており、中年のおっさんに見えなくもない。
=== [[αシリーズ]] ===
=== [[αシリーズ]] ===
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:なお、故郷の阿蘇山は本作では[[邪魔大王国]]の拠点となっているが、特に彼との関連は触れられていない。
:なお、故郷の阿蘇山は本作では[[邪魔大王国]]の拠点となっているが、特に彼との関連は触れられていない。
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
;[[第3次スーパーロボット大戦α]]
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:前作と立ち回りは同じ。とあるシーンで'''[[声優ネタ|歌に関する考えを述べる]]。'''(下記参照)
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:前作と立ち回りは同じ。とあるシーンで'''[[声優ネタ|歌に関する考えを述べる]]'''(下記参照)。
=== COMPACTシリーズ ===
=== COMPACTシリーズ ===
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:顔を合わせての自己紹介の際、[[アマノ・ヒカル|ヒカル]]が反応している。
:顔を合わせての自己紹介の際、[[アマノ・ヒカル|ヒカル]]が反応している。
;[[スーパーロボット大戦R]]
;[[スーパーロボット大戦R]]
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:[[アマノヒカル|ヒカル]]に一緒に同人誌を作ろうと誘われる。
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:ヒカルに一緒に同人誌を作ろうと誘われる。
;[[スーパーロボット大戦J]]
;[[スーパーロボット大戦J]]
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== パイロットステータス設定の傾向 ==
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== パイロットステータス ==
=== [[能力|能力値]] ===
=== [[能力|能力値]] ===
原作の柔道の達人という設定を意識してか、豹馬より[[格闘]]が高い傾向にあるが、[[バトルタンク]]では活かすことは出来ない。
原作の柔道の達人という設定を意識してか、豹馬より[[格闘]]が高い傾向にあるが、[[バトルタンク]]では活かすことは出来ない。
=== [[精神コマンド]] ===
=== [[精神コマンド]] ===
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[[ド根性]]や[[鉄壁]]等、典型的な3号機パイロットの精神であるが、近年はこの手のサブパイロットとしては使用頻度の多い気合を覚えないケースもあり、代わりに激励を覚える。
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[[ド根性]]や[[鉄壁]]等、典型的な3号機パイロットの精神。漫画家志望を反映してか[[努力]]も覚える事が多い。
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また、漫画家志望を反映してか[[努力]]も覚える事が多い。
;[[第3次スーパーロボット大戦|第3次]]
;[[第3次スーパーロボット大戦|第3次]]
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114行目:
:'''[[底力]]'''
:'''[[底力]]'''
;[[スーパーロボット大戦64|64]]
;[[スーパーロボット大戦64|64]]
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:'''[[底力|底力L5]]'''
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:'''[[底力]]L5'''
;[[スーパーロボット大戦α外伝|α外伝]]
;[[スーパーロボット大戦α外伝|α外伝]]
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:'''[[底力]]、[[援護|援護L2]]'''
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:'''[[底力]]、[[援護]]L2'''
== パイロットBGM ==
== パイロットBGM ==
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132行目:
:仲間。演出的構図も含め、共に行動する機会が多い。
:仲間。演出的構図も含め、共に行動する機会が多い。
;[[四ッ谷博士]]
;[[四ッ谷博士]]
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:上司。20話で博士の護衛を務めながらもキャンベル軍に博士を拉致されてしまった際は責任を感じて切腹しようとした。
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:上司。第20話で博士の護衛を務めながらもキャンベル軍に博士を拉致されてしまった際は責任を感じて切腹しようとした。
;家族
;家族
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:SRW未登場。19話で両親と弟・妹が登場。弟は大蔵、妹はあけみという名前。
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:SRW未登場。第19話で両親と弟・妹が登場。弟は大蔵、妹はあけみという名前。
;西川虎子
;西川虎子
:SRW未登場。叔母で、柔道の師にあたる。ちなみに男性[[声優]]が担当。
:SRW未登場。叔母で、柔道の師にあたる。ちなみに男性[[声優]]が担当。
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143行目:
:直接絡む事は多くないが、同系のキャラとして荷物運び等の際に同時に出る事が多い。
:直接絡む事は多くないが、同系のキャラとして荷物運び等の際に同時に出る事が多い。
;[[剛日吉]]
;[[剛日吉]]
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:こちらも直接絡む事は多くないが、中の人とは共演している作品が多い事で有名。
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:こちらも直接絡む事は多くないが、担当声優は共演している作品が多い事で有名。
=== スーパー系 ===
=== スーパー系 ===
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:親の手紙に気を取られて窮地を招いた小介と喧嘩する十三をちずるが窘めた際、続けていった台詞。温厚で友情に厚い大作の性格が良く現れている。
:親の手紙に気を取られて窮地を招いた小介と喧嘩する十三をちずるが窘めた際、続けていった台詞。温厚で友情に厚い大作の性格が良く現れている。
;「四ツ谷博士…死んでお詫び申します…!」
;「四ツ谷博士…死んでお詫び申します…!」
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:20話で四ツ谷博士を拉致されてしまった責任を感じ、切腹しようとした際の台詞。
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:第20話で四ツ谷博士を拉致されてしまった責任を感じ、切腹しようとした際の台詞。
;「こげんときゃ、陸上だけのタンクがじれったがぁ!」
;「こげんときゃ、陸上だけのタンクがじれったがぁ!」
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:21話でちずる搭乗のバトルマリンが湖の中でどれい獣の攻撃を受けて他の機体が助けに行く中、水中に入れないバトルタンクの性能を嘆いて。
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:第21話でちずる搭乗のバトルマリンが湖の中でどれい獣の攻撃を受けて他の機体が助けに行く中、水中に入れないバトルタンクの性能を嘆いて。
;「わかっちょります。男ちゅうもんは一生に一度は大勝負する時があるもんじゃと、俺はお虎おばしゃんに教わりました。俺は今がそん時だと思っちょりますばい」
;「わかっちょります。男ちゅうもんは一生に一度は大勝負する時があるもんじゃと、俺はお虎おばしゃんに教わりました。俺は今がそん時だと思っちょりますばい」
:南原コネクションに流れ込むマグマを海に誘導する為、バトルタンクで誘導する為の溝を掘る危険な作戦に志願した際の台詞。
:南原コネクションに流れ込むマグマを海に誘導する為、バトルタンクで誘導する為の溝を掘る危険な作戦に志願した際の台詞。
;「ばってん、あのダンゲルってのはブクブク太っちょりますけんの」
;「ばってん、あのダンゲルってのはブクブク太っちょりますけんの」
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:40話の食事のシーンでダンゲルを馬鹿にした際の台詞。しかし、大作も柔道の達人とはいえダンゲルと似たようなものであるが…
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:第40話の食事のシーンでダンゲルを馬鹿にした際の台詞。しかし、大作も柔道の達人とはいえダンゲルと似たようなものであるが……。
;「それにワルキメデスとかいう総統、あっちは栄養不良の見本ですたい」
;「それにワルキメデスとかいう総統、あっちは栄養不良の見本ですたい」
:上のダンゲルに続き、ワルキメデスを馬鹿にした台詞。これを映像で見ていたワルキメデスは当然激怒する。
:上のダンゲルに続き、ワルキメデスを馬鹿にした台詞。これを映像で見ていたワルキメデスは当然激怒する。