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;士郎「時代はどっちへ流れていくんでしょう」<br />「わからねぇ、ただ俺達は俺達の生き方を貫くだけさ」
 
;士郎「時代はどっちへ流れていくんでしょう」<br />「わからねぇ、ただ俺達は俺達の生き方を貫くだけさ」
 
:同上話ラスト、ユーリ・カズン・アーウィンの護衛を終えた後にて。
 
:同上話ラスト、ユーリ・カズン・アーウィンの護衛を終えた後にて。
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;ディーゴ「シュテッケン…これで俺達はもう、元の独立愚連隊『烈』に戻ったぜ」<br />「あぁ… スッキリしていいじゃねえか? 時は巡り、運は変わろうと、俺達『烈』の集団である事に変わりはない」<br />ディーゴ「シュテッケン…!」<br />「戻れはしねえのさ…決めたことだ。元々俺達は[[J9]]の遺志を継いだ…『烈』の意地を見せてやるさ。俺達は力だ…!」<br />ディーゴ「思い切り暴れるか…ここで引き下がる手はねえ!」
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:第24話。新惑星連合が新総将軍ユーリとモーリ・アーウィンそれぞれに偽装暗殺隊を送り込み、双方を決裂させる作戦を実行。大事には至らなかったものの、これを受けモーリはキョウラーク星から帰還しユーリと手を切る所存であることを言い渡され。これにより銀河烈風隊は後ろ盾をなくした野良犬も同然となってしまうが、それも意に介さずかの英雄達が示してくれた己が道を依然貫く事を誓うシュテッケンに、ディーゴも固い握手で応じる。
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;ユーリ「あれは?」<br />「我々が、新たに取り入れた新機動ロボ・ブライダーです」<br />ディーゴ「ブライダー?」<br />「そうだディーゴ。あやかって名づけたのさ、[[コズモレンジャーJ9]]にな」
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:同上話ラスト、キョウラーク星を去ったモーリに代わって直接仕えることになったユーリに、スリーJが届けてくれた烈風隊用機動ロボ・ブライダーを紹介した際の一幕。自ら設計にも関わったおろしたての新型機を前にどことなく誇らしげである。
 
;「惜しい男だった。オズマ……お前は、時の流れに殺されたのだ……」
 
;「惜しい男だった。オズマ……お前は、時の流れに殺されたのだ……」
 
:オズマを葬る時に口走った台詞。
 
:オズマを葬る時に口走った台詞。
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