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→‎名(迷)台詞: 22話もうひとつ
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:同上。カシム派の隊士達は一斉に離反し、あろうことかジル・クロード側へと付く。さらにジューロも行方不明となり、ジル・クロードと組んだ事を懸念するディーゴに対してこう切り返す。反論する士郎の言葉にもそれを曲げるつもりもない。OPアバンのディーゴの台詞を踏襲しているのが皮肉である。
 
:同上。カシム派の隊士達は一斉に離反し、あろうことかジル・クロード側へと付く。さらにジューロも行方不明となり、ジル・クロードと組んだ事を懸念するディーゴに対してこう切り返す。反論する士郎の言葉にもそれを曲げるつもりもない。OPアバンのディーゴの台詞を踏襲しているのが皮肉である。
 
;(恒星間宇宙船か…。バクーフも馬鹿ばかりが揃っちゃいねえ…へへ、やるもんだぜ)
 
;(恒星間宇宙船か…。バクーフも馬鹿ばかりが揃っちゃいねえ…へへ、やるもんだぜ)
:第19話より。ニューバクソードの調達に行ったスリーJからの通信で、彼が滞在しているカイサ星でバクーフが外宇宙に使節を派遣する為の恒星間宇宙船を建造していると聞かされて。それに興味を持ちそちらへ出発すると伝えると、先進的な考えの者がいるらしいことに味方すら牙をむくことも多い彼も珍しく感心していた。
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:第19話より。ニューバクソードの調達に行ったスリーJからの通信で、彼が滞在しているカイサ星でバクーフが外宇宙に使節を派遣する為の恒星間宇宙船を建造していると聞かされて。それに興味を持ちそちらへ出発すると伝えると、バクーフにも先進的な考えの者がいるらしいことに、味方すら牙をむくことも多い彼も珍しく感心していた。
 
;「人間より、馬と一緒の方が落ち着きます」
 
;「人間より、馬と一緒の方が落ち着きます」
 
:それからカイサ星へハリケーンを飛ばしてやってくるもエンジントラブル。そこにソニアが乗る車が通りがかり乗せてもらうことになり、遠慮して後ろの方に乗ると申し出るとそちらは馬小屋だと言われるが、それでも構わないとこの一言。流石に変な人と思われたか、ソニアもお付きの婆やと顔を見合わせていたが、その後は不思議な事を言う彼を興味津々に見ていた。
 
:それからカイサ星へハリケーンを飛ばしてやってくるもエンジントラブル。そこにソニアが乗る車が通りがかり乗せてもらうことになり、遠慮して後ろの方に乗ると申し出るとそちらは馬小屋だと言われるが、それでも構わないとこの一言。流石に変な人と思われたか、ソニアもお付きの婆やと顔を見合わせていたが、その後は不思議な事を言う彼を興味津々に見ていた。
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;「そうさ!敵も味方も一夜明ければわからない世ん中だがな、俺達は“烈”の意地を通す!それしかねえ!」<br />ディーゴ「シュテッケン…! 俺達は“男”だぜ!」<br />「ディーゴ… やっぱり、ディーゴだな!」<br />ディーゴ「何を言いやがる…」
 
;「そうさ!敵も味方も一夜明ければわからない世ん中だがな、俺達は“烈”の意地を通す!それしかねえ!」<br />ディーゴ「シュテッケン…! 俺達は“男”だぜ!」<br />「ディーゴ… やっぱり、ディーゴだな!」<br />ディーゴ「何を言いやがる…」
 
:同上話。モーリ・アーウィンから自分達は捨石にされていると告げるや、「捨石になるために頑張ってきたんじゃない」と激情を見せたディーゴに呼応し、互いに決意を確かめ合う。
 
:同上話。モーリ・アーウィンから自分達は捨石にされていると告げるや、「捨石になるために頑張ってきたんじゃない」と激情を見せたディーゴに呼応し、互いに決意を確かめ合う。
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;ディーゴ「辛い戦いになったな…」<br />「バクーフにも“男”はいる。だが今は勝つか負けるかだ… 俺達は生き延びる…!」
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:その後ディーゴが予期した通り、バクーフの反ユーリ勢力による襲撃に遭い。彼自身認めるところもあった本来争わざるべき相手を前にしながらも、己が道を貫くべく迎撃する。
 
;士郎「時代はどっちへ流れていくんでしょう」<br />「わからねぇ、ただ俺達は俺達の生き方を貫くだけさ」
 
;士郎「時代はどっちへ流れていくんでしょう」<br />「わからねぇ、ただ俺達は俺達の生き方を貫くだけさ」
 
:同上話ラスト、ユーリ・カズン・アーウィンの護衛を終えた後にて。
 
:同上話ラスト、ユーリ・カズン・アーウィンの護衛を終えた後にて。
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