95行目:
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;「タクラ・スーオ将軍は病死ということで発表されたそうだ」<br />シュテッケン「そうか」
;「タクラ・スーオ将軍は病死ということで発表されたそうだ」<br />シュテッケン「そうか」
:同上、ユーリがアーウィン14世の後を継ぐ事に反対し、襲撃部隊をけしかけるも銀河烈風隊に撃退されたタクラ・スーオが自決した事を聞いて。
:同上、ユーリがアーウィン14世の後を継ぐ事に反対し、襲撃部隊をけしかけるも銀河烈風隊に撃退されたタクラ・スーオが自決した事を聞いて。
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:なんてことの無い台詞なのだが実はこの場面、作画ミスにより'''ディーゴとシュテッケンの声が入れ替わっている。'''
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:なんてことの無い台詞なのだが実はこの場面、作画ミスにより'''ディーゴとシュテッケンの声が入れ替わっている'''(つまり、本来はシュテッケンの台詞なのだが、実際の映像ではディーゴが喋ってしまっている)。
;「…オズマさん。俺たちゃ敵も作った、義理もできた。時の流れがどういう風にうねろうと、安全だからといって今の生き方を曲げることはできん」
;「…オズマさん。俺たちゃ敵も作った、義理もできた。時の流れがどういう風にうねろうと、安全だからといって今の生き方を曲げることはできん」
:危険を顧みず[[オズマ・ドラーゴ]]が烈風隊本拠地を訪問し、新しい時代のために自分と手を組んでほしいと述べたときの返事。
:危険を顧みず[[オズマ・ドラーゴ]]が烈風隊本拠地を訪問し、新しい時代のために自分と手を組んでほしいと述べたときの返事。